ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Category Archives: 音楽

今年最初の演奏。最近のPA機器についての話を聞いて驚愕。

今日は今年初めての演奏のお仕事でした。 愛用のストラトキャスターとFender Hot Rod Devilleの2ショット。 今年もこいつらにはお世話になると思うので、敬意を込めて撮影。 新年の企業式典らしくバックは金屏風ってのも縁起がいいですし(笑) 演奏仕事の際には音響屋さんとのタッグがほぼ当たり前なのですけど リハーサルを終えた空き時間に、今回お世話になった P.A.F.の盛田さんに色々と最近のPA機器の進化のお話を聞かせてもらいました。 なんと、今はデジタル化されてLANケーブルでの接続で音を送る事ができ 各バンドのセッティングなんぞをメモリーしておけるという事らしい。 あとはiPadなどの端末でステージ上からもコントロールできるとか。 いやあ、すごい時代ですよホント。 昨年の11月……(続きを読む)

「何枚持ってる?」だけでわかり合える関係

演奏仕事の帰り道の車内。 最近、一緒に仕事をするようになった高校の頃からの友人(キーボーディスト)と 例の如く、色んな話で盛り上がる。 年齢を重ねる毎に「最近、何を聴いた?」って話題は消え失せていき 「最近、何が効く?」という薬とか健康方面の話が増えていく楽屋の風景ではあるが やはり多感なティーンの頃を共に過ごした間柄というのは ある程度の情報共有が最初から出来ている事と、想い出の補正効果が作用して ジジくさい話にはならない、って事にこの帰り道車内で気づいた。 昨日、盛り上がっていたのはThe Whoの話題。 お互いブリティッシュロック、モッズ族というキーワードに当時かぶれまくってたティーンの頃。 自分はどっちかというと途中ロッカーズ方面に行ってたんだけども やっぱりフーは別格。 もちろん先……(続きを読む)

歴史を学ぼう~日本におけるロック史

ロック、という言葉は精神性も付随するために、何かと誤解を受けるわけでして シェケナベイベーロケンロール!と叫ぶちょっとやばげなオヤジも 一般の方が受けるイメージとしては十分「ロック」な昨今。 先日見つけたこの本、「J-Rockベスト123 1968~1996」ですが 日本におけるいわば「歌謡曲以外の歴史」をざっと知るには最適の本でした。 著者の篠原章氏はなんとあのパール兄弟のサエキけんぞう氏の従兄弟だそうで、学生時代には大滝詠一氏や細野晴臣氏に師事したが、今は教授さんというもうなんか鼻から牛乳出そうな謎の経歴を持っている方で、さすがは教授と言うべきか順序だてて要点のみをサラリと書いてあるのは、僕としては非常に好みの本でした。 音楽評論の人って大抵エキセントリックな人が多くて、冷静に事実だけを……(続きを読む)

なぜクリスマスシーズンが好きなのかを考える夜

さて、12月も10日を過ぎましてますます街はクリスマス一色。 師走という日本語と共に日本中が正月に向けてラストスパートする時期。 僕は1年でこの時期が一番好きです。 たとえヒートテック上下装着でモジモジ君にならないと外にいけなくても 夏場にウォッシャー液のタンクに水だけ入れてたのを忘れていて ガチンゴチンに凍ってしまっていたとしても このクリスマスシーズンが1年で一番好きなのである。 そもそも夏はダメ。あの暑さがダメ。 すべての思考とやる気を奪いつくすようなあの熱気がいかん。 電気代も普段より跳ね上がってしまうしね。 そもそも、なんで自分はこんなにクリスマスシーズンが好きなのだろうと 風呂に入りながら、ボーっと考えていた。 特にいい思い出があるわけではないような気がする。 社会に出て1年目の……(続きを読む)

ハンダの溶ける匂いが好き~シールド制作

ギター内部配線を取り替えた次はそろそろヘタリかけてるシールドにトライ。 バンド仲間から「モガミ2534がおすすめです!」と言われてて いつか作ろう作ろうと思いつつ、ずっと挑戦できずにいました。 ここはやっぱり形から入んないと、と思ってハンダ付け関連のグッズをまず購入。 しょっちゅう机を焦がしていたので、簡易ハンダ台と ハンダ吸い取り器をホームセンターで購入。 そしてネットでメートル売りしている所を見つけたのでそこでケーブルも購入。 音楽機器にはとりあえずこれ!というハンダ「Kester44」は 以前、ギター内部配線の交換時に購入しているので問題なし。 熱収縮チューブなんてものも購入しちゃいましたよ。 さあ、これだけそろったらもうやるしかないよ。 制作する際の参考にしたのは下記のサイトです。 ……(続きを読む)

それが単体でどう機能するのかを知る事の必要性

昨日のリハーサル中、バンドメンバーから 「クリーンのカッティングの音、あのアタック効いたやつ。そんな音ないん?」 と聞かれた。 基本的にクリーンサウンドには何もエフェクトを乗せない事が多いのだけど そういえばああいう音もあったほうがいいなあ、と思った。 アタックといえば、やっぱコンプレッサーかなと思ってさっそくチャレンジ。 GT-8内にはコンプレッサーが二種類入っていて 片方の方はパラメーター多すぎてなんやわけがわからない。 もう一つの方は昔のダイナコンプよろしく、「アタック」と「サスティーン」だけ。 おそらく、どっちもつまみを上げればどっちも強調されるんだろう、と思って アタックを極端にあげてサスティンをゼロに近い状態に。 バンドで音を出してみるといまいち抜けが悪い。 カッティングだからサ……(続きを読む)

 

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