ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Category Archives: 音楽

空の色で思い出したロンドン・コーリング

演奏の仕事で姫路に行った帰り、深夜という事もあって眠気が襲ってきた。 誰かを乗せて帰らないといけない場合とかはガムとかいっぱい噛んで ちょっと頑張って走ることも多いのだけど、 一人の場合、僕はすぐに脇に止めたりパーキングで眠るようにしている。 山陽自動車道の上り、三木サービスエリアに車を止め、シートを倒して目を閉じた。 あっという間に眠りに包まれて意識が遠のく。 一時間ほど眠った後、目が覚めた。 タバコ吸って、トイレに行って、さあ走ろうと思ったその時に空を見上げると なんともきれいなブルー。時計を見ると4時23分。 おそらくこの時間帯でしか見れないであろう特別な色。 ・・・・・・・なんとなくどっかで見た事があるなあと ぼんやりと考えてたら思い出した。 The Clashの「London Ca……(続きを読む)

モデリングギター、というものはどこまで使えるのだろう

この前のNAMMで、RolandがFenderとコラボしてストラトタイプのモデリングギターを出しました。 エレキギターという物が世に出てから、シェイプ(形)はほとんど変わってないのに こうしてテクノロジーだけが進化していくのはなんかすごいなあ、と感じます。 [browsershot url=”http://www.roland.co.jp/products/jp/G-5/” width=”250″]やっぱりこのRolandのG-5の何がいいかって、やっぱりストラトキャスターの形をしているという事が自分に取っては一番ベストな気がします(笑) 使い慣れてるという事もあるし、よくある「ストラトシェイプ」のもどきギターはあんまり好きじゃないんですね。形……(続きを読む)

音源モジュールを探す旅

後輩のキーボーディストが「音源モジュールが欲しい」との事で 師走の風が吹く中、久しぶりに日本橋でんでんタウンに行ってきました。 MIDI関連の物ならソフマップ4Fの「クリエーターズ・ランド」に行けば ほとんどの物が試奏できたはず、という想い出だけを頼りに 下調べもせずに向かったのですが、着いてみてびっくり。 なんと4FはPCコーナーになっており 過去、1フロアーをMIDI関連の物で占領していたクリエーターズランドは ほんの片隅の1コーナーとして追いやられていました。 これはショック。 「おうおう、あそこに行けばなんでもあるからな!」と 後輩に大見得切った以上、このままでは威厳が保てません(笑) とりあえず近くにあるMARK’s Musicに行ってみると 音源モジュールはないものの……(続きを読む)

友人がCDをリリースしました。

もう長い事一緒にバンドをやっている光井さくら嬢がこの度CDを作りました。 (光井さくらのWebサイトはこちら) 今回レコーディングした曲は4曲で、いずれも彼女のライブではお馴染みの曲達。 とはいえ、今回は録音には一切参加はしておりませんが(笑) その代わりと言ってはなんですが、ジャケットデザインおよび業者とのやりとりを 主に担当させていただきました。 まあ、電脳販促物制作が主業務とはいえCDのデザインなんて初めてで 彼女と顔をつきあわせてあーでもないこーでもないと制作し そして業者さんに電話口で色々と教えていただき 請け負っといてなんですが、ええ勉強をさせてもらったと思います。 今回は1枚物の見開きなんですが、次回はブックレットとかにも挑戦したいですねえ。

The Fab Fourにエンターテイメントの極意を見た。

僕は1984年頃に急にビートルズにハマりだしまして、 お年玉握りしめて海賊版を買いあさってた様な暗い少年だったのですが 楽器を始めてからも「ビートルズはとてつもなく難しいものだ!」と思い込んで コピーしだしたのは実は30超えてからだったりします。 どの曲がどのアルバムに入ってるかなんて余裕。 自分が買った靴下をどこにしまったのかは忘れても オリジナルアルバムの曲順は忘れない。 公式録音曲213曲(アンソロジー時のリリース曲は除く)それぞれに想い出があるので それをヘタなコピー(もちろん自分の演奏も含む)で壊されてはたまりません。 昨日、Youtubeで何気なく見つけたこの動画。 海外のビートルズコピーバンド「The Fab Four」のライブ動画ですが ジョンやポールのMCのイントネーション……(続きを読む)

夜更けに今井美樹を語ってみる

僕は今井美樹というヴォーカリストが大好きである。 いや、大好き「だった」と言うべきか。 彼女のデビュー曲である「黄昏のモノローグ」を聞いた高校1年の時から すべての曲を追ってきたいわば「おっかけ」みたいなもんなのだ。 彼女の透明感あふれる声は日本女性の中では類い希なるものだと思うし 色んな物語を歌っても、どこか無感情というか 「語り部」としての立ち位置をキープしているために 泥臭さが全くなく、作家陣の良質な曲とミックスされた時に なんとも聞き心地の良いポップスに昇華するのである。 彼女が1988年に出したクリスマス企画アルバム「fiesta」は 1曲以外、全て洋楽のカバーという隠れた名盤なのだけど 「Feel Like Makin’ Love」とか「Superstar」などを完全……(続きを読む)

 

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