昭和20年8月6日、朝8時15分。 広島上空に原子爆弾が炸裂したあの日以来、この時刻には1分間の黙祷が捧げられてきた。 大きな大きな祈り、二度と繰り返さないという決意と共に。 しかし、どうやら70年も経つとそんな儀式を何とも思わない人達が出てくるようで。 しかし、どうなんじゃろう…8時15分になっても太鼓を叩いて叫び続けて黙祷を捧げようともしない輩が本当に居たとはな…せめて1分間だけでも黙ってる事が出来んのか幼子でもやってたぞ、と思ったな#広島原爆の日 pic.twitter.com/FH1IpNVkXQ — 坂本龍馬 (@historical_per) August 5, 2017 原爆ドームの真ん前で「安倍を監獄へ」のノボリを立てて。 戦没関係のイベントで黙祷をせずにこんな小……(続きを読む)