ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

電話 ― 「今何してるの?」は個人的に将来危険な香りがせんでもない

May 10 2019

長男にもmamorinoが手渡されてはや1ヶ月が経過した。
やっぱり男の子だからかすでに電話は傷だらけ。
アクリルボディとはいえパッと自分が見ると「これは・・・・」と思ってしまうが、本人が特に気にしてない様子なので、そのままほっとく事にしている。

長女が2年間使ったmamorino3もアクリルボディなのでそれなりに傷だらけで引退した。
ふと思い立って「これコンパウンドで磨いたらどうなるかな?」と思ってやってみましたが、画面の光が乱反射してものすごく見にくくなったんでこれはアウト。

後はやたらと防犯ブザーを引っ張って鳴らしまくるので、その度に電話がかかってきて起こされる事も多し。
いざほんまに危機がある時に「またまたあのボケ・・」って思わない様にしなければ(笑)

長女が1年生の時は、そんなに電話がかかってきたりする事が特になくてこっちから電話する時の方が多かったんですが、長男はどうやら「電話する」というのが大好きな様子。

「今から○○公園に行きます!では!!(ガチャ)」みたいな電話がそれなりに面倒くさい(笑)
それこそもう電話をナノマシンに埋め込んで耳小骨を振動させて通信する潜入任務が得意の傭兵みたいな感じである。
「こちらスネーク」って言い出しかねないぞこれは。

で、本日。「なるほどなあ」と思う出来事が。

今日は長女が別のお友達と遊んでおり、長男は自分と行動しておりまして。
自分が車の運転をしている以上、長男はどうしてもヒマな様子。
おもむろに首にぶら下がってる電話を手にして、発信する先はお姉ちゃんである長女。

長男「もしもし?今何してるのん?
長女「え。今遊んでるとこやけど。ちゃんとそう言うて出かけたやん」
長男「ヒマやねん」
長女「あー、今ゲームしてるとこやし邪魔やから切るよー?じゃねー(ガチャ)」

運転しながらこのやり取りを聞いていて吹き出しそうになりつつも、ちょいと長男のこれから先を想う。
そして、自分がこういう事がとても苦手な事にも改めて気付く。

何の用事もないのに電話をして「今何してるん?オレヒマやねん」という事が自分は全く出来ません。
自分が小さかった頃、電話ちゅうもんは固定電話しかなかったもんでそういうライトな使い方をしなかったせいもあるけれど、携帯電話が普通になった以降もこれは苦手なままである。

今はそれに加えてテキストでのやり取りが簡単になってるので、まだハードルは低くなったけども
なんぞ用件がない限りこれもちょいと難しかったりするんですわな。
いわゆる人付き合いってのがそないに得意ではない、という事の表れなのかも知れません。
こういうのが得意で大好きな人はそれこそバンバンやってたりしますけども、だからこそ交友関係が広がるってもんなんでしょうな(笑)
「必要であれば連絡あるやろうけど、必要でないから連絡ないわけやしこっちからも連絡せんのが良いよね」
という思考が自分自身としては最もしっくり来るんですが、それよりも「今ゲームしてるからまた後で」という長女の行動の方にシンパシーを感じてしまったり。

きっとこういうのは「良い悪い」ではなくて、相手がどない思うかで全て決まる事。
あと10年もしたらそれこそお年頃になる子供達ですが、その時になってどう変化してるのかがある意味楽しみではあります。
あんまりしつこい感じにはなって欲しくないな、と思いつつも親父ほど極端なのも困る、かもやしな・・・

耳小骨を振動させて通信するダンボール大好きな傭兵さんが活躍するゲームはこちら↓

戦国 ― ようやく「信長の野望」で初のエンディングを見る

May 07 2019

戦国SLGに関しては4年ほど前に「三国志」をやってさっぱりわからんかったという過去記事が。

戦略SLGはもう遊べないのか? – PSP「三国志」をプレイして思う

結局、このPSP版「三国志」は売り払ってしまいました。
元々の歴史知識がなければ何一つ感情移入出来ない、という事がわかっただけでも良かったかな。

小さい頃のファミコン版「武田信玄」をプレイしてわけわからんかった頃とは違い、
2016年の大河ドラマ「真田丸」を経て、それなりに戦国時代の流れが頭に入った今ならもしかして!とずっと手を出せずにいた「信長の野望」にいよいよ着手。

とはいえ、最新版の物ではなく手頃な中古の物を入手するのはいつも通り。

選んだのは「信長の野望・蒼天録」。
PSPでは5つぐらいシリーズが出てますが、これはPSP版の中では一番新しい物。
(とはいえPC版オリジナルは2002年発売)

チュートリアル的な物はまるでなくて「ある程度わかってて手にしてますよね?」みたいなUI。
ああ、そうかい。じゃあとりあえずわからんなりに進めてみるわいね。

まずはシナリオ選び。
パッと見ると「信長誕生」というシナリオがトップにあるけども、その辺はちょっとわからんしなあ・・・
で、それなりに流れがわかりそうな「本能寺の変」をチョイス。

次は大名を選べ、と。
感情移入の度合いが続けるための活力、というのは前の「三国志」で痛感したので真田家をチョイス。

訪問とか調略とか忍者とかわけわからんまま進めていると、いきなり徳川軍に攻め込まれて降伏(´・ω・`)
徳川家のイチ城主として生きていくハメになりました。

グングンと領地を広げていく織田家。
さあ、いつ本能寺の変起こるんやと思ってましたが一向にその気配がない。
それどころか天寿を全うして死んでまう信長。そして後を継ぐ信忠。
・・・・・なんぞやこれ。

そしてあっけなく信忠の軍門に下る家康。
・・・そういや羽柴秀吉見かけへんけどどっかで死んでもうたんやろか。

あっさりとテキストで「明智光秀が亡くなりました」とだけ告げられ、新たなボス信忠からは「北条家滅ぼしてこいや」と命令される真田パパ。

最後には九州の島津家滅ぼしてエンディング画面に。
いや、確かにエンディングなんやけどもね。なんかちゃうやんこんなん。
下っ端として走り回って終わりて・・・・あ、でも「生き延びた」だけでもヨシって事なんかな。
天下を治めるとかじゃなくていかに生き延びるかという事を考えた所の方が多かったかもやしね。
そう考えたらけっこうリアルに作ってあるのかもしれんこのゲーム。

なんとなくシステムはわかったので2度目のプレイはなんとか大名として生き残りたいもんです。
きっと最初に攻め込んでくる徳川家をいかにやりすごすか、にかかってるような気が。

とりあえず、あの「武田信玄」でサジを投げて以来、30年以上の時を経て戦国SLGが楽しめるようになった、と(笑)

表情 ― しわピカの魔力「名探偵ピカチュウ」を見てきました

May 06 2019

いよいよゴールデンウィーク最終日。
子供らは前から「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし」を見たい!と言うていたのだけれど、前のドラえもんの映画がそれなりに退屈だったのであんまり気が進まない。

童心 ― 「ドラえもん のび太の月面探査記 」を見てきました

あと、個人的にクレヨンしんちゃんがあんまり好きじゃないという事もありまして。

この「ドラえもん」を見に行った時に予告編でやっていた「名探偵ピカチュウ」がちょうど公開されたばかり。
「ピカチュウ見ようぜ」と提案してみるも、即座に却下される(笑)

この予告編第2弾で見せた「しわしわ」の顔が個人的にはたまらなくツボ(笑)

予告編で見て以来「おっさん声のピカチュウ」の日本語吹き替えは誰が担当するのか、という事がずっと気になってましたが、どうやら公開日まではシークレット扱いだった様子。

ゲーム版では大川透氏が吹き替えを担当していたので、それに準ずるかもしくはもっとシブ目で大塚明夫氏(アナベル・ガトー/ ソリッド・スネーク)なんかが担当してくれれば絶対吹き替え見ると意気込んでましたが、西島秀俊氏だったというオチ。

あー・・・・うん。なんかちょいと好みではないな・・・・

映画「ボス・ベイビー」の吹き替えがもし大塚明夫氏だったら、というMAD動画がめちゃめちゃ好みだったので、勝手にこれをイメージしてたのかも知れぬ。

幸い字幕版の上映時間が「クレしん」と5分違いって事もあり、おっさん一人でおっさんピカチュウを見るという図式に。

自分は「ポケット・モンスター」はゲームボーイ版から知ってはいたものの、プレイした事は一度もなく
もちろんアニメや映画も一度も見たことがありません。
知識としては今でもたまに遊ぶ「Pokemon Go」のみ。

なので、劇中に出ていた他のポケモンの事は「Pokemon Go」の図鑑でしか知らんのですが、かなりいっぱい出てたようです。
(Wikipediaでは第7世代のポケモンまで登場している、と書かれています)

モフモフで表情もグリグリ変わるピカチュウは見ていてとても愛らしくて、最近のCGはすごいなあと思いました。
それもそのはず、吹き替えを担当しているライアン・レイノルズの表情をモーションキャプチャで取り入れてるとか。

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Pika-dots. #DetectivePikachu

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「ポケモンに体毛があるとか気持ち悪い」という声も多いようですが、日本以外では5/10から公開される様子。
どんな受け止め方されるのか楽しみです。
ストーリーも子供向けって感じではなく、ラストではピカチュウが「おっさん」ではなくなるので続編はなさそう。
DVDが出たらその時に吹き替え版も見ようかと思います。

今回見た予告編の中で気になったのはディズニーは「アラジン」「ライオン・キング」を実写化するようで。
あとは「ドラゴンクエスト」まで映画になりよるんですな・・・・

「ゴジラ」もまたハリウッド制作されるんですね。
キングギドラやモスラまで出てきよるようで、これも面白そうやなあ。

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