ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Gavotte Ramdiskを試してみました

March 30 2009

最近はメモリも非常に安くなっています。
自環境はDDR2-800の1Gを2枚挿してるんですが
これが最近では2GB×2枚で4000円前後という破格。

これを期に、2GB×2枚を購入してみました。
しかし我が環境はWindows XP Professional(32ビット)。
残念ながら32ビットマシンは3GBの壁というのがあって
4GBまるまるを使えないそうです。
このエントリーではすごくわかりやすくその事が書いてあります。

で、メモリが届きましてさっそく装着→起動。
自環境の状態
CPU:Intel Pentium Core 2 Quad Q6600
M.B.:Gigabyte GA-P35-DS3
Memory:Transcend DDR2-800 2GB×2
GPU:Ge-Force 8600GT 256MB(Winfast PX8600GT)
の環境ではこう表示されました。3.5GBだそうです。

そうなると、何とか残りを有効に使いたい・・・と思うのが悲しい庶民。

RAMディスクってのがあるか!とググってみたらトップに
Gavotte RamdiskまとめWikiってのがありました。
さっそく導入です。

Wikiに書かれてる通りに作業すると、Rドライブに511MBのRAMディスクが出現。
RAMディスクというのは電源切ると中身が抹消されますが
アクセス速度は10倍以上だとか。
さて、これを何に使おうか。

やってみたのはまず「Photoshop」の仮想記憶領域をRAMディスクに設定。
編集→環境設定で「パフォーマンス」という所に設定項目があります。

感想・・・・・・そんなに大きい画像処理する事あんまりないしな。。。

次、「Firefoxのキャッシュフォルダをここに設定する」
過去のエントリーの「Firefoxを高速化する」で作ったuser.jsに

user_pref("browser.cache.disk.parent_directory","R:\\FFcache");

の一行を足して保存。
(\\と二つ並べるのがミソだそうです)
この場合RドライブのRAMディスクのルートにFFcacheというディレクトリができて
その中にキャッシュが出来るという状態。

感想・・・・・・こいつは・・・・・快適だ!!

あ、もしかしたら再起動したら履歴全部消えるのか??と思ったけど
それは無事に残ってました。

次、「Windowsのキャッシュフォルダを移動させる」

マイコンピュータを右クリックしてプロパティ→詳細設定に行くと

環境変数という設定項目があります。
そこに「Temp」と「TMP」の二つのフォルダのパスが書いてあるので
そいつをRAMディスクへのパスへ変更してやればOKです。

感想・・・・????微妙・・・・・

そして、数々の困った状態が。

■Picasa起動すると、「ディスク足りません」と怒られる。
■なにかソフトをインストールすると「ディスク足りません」と怒られる。
 (たぶんファイル展開領域が足りないせい)

500MBぐらいじゃそうかーー・・・・・・
んじゃページングファイルも無理かなー・・・・・・

近々8GBの上限いっぱいにメモリ積んでいる自分が見えてちょっとこわいです(笑)

SAVCEのアンインストールパスワード

March 25 2009

Webを作ってるせいか、けっこうPCセッティングの仕事もちらほらきます。
そんなに難しい事はできないし、常に勉強中なのですが・・。
できる事ならお手伝いしてあげたいのが人間の情。

そんなわけで訪問先でウィルスソフトのインストールを頼まれました。
この手のソフトは競合がこわいので、前もって何かインストールされてないか確認。
インストーラーによっては勝手に旧ソフトを削除するのもあるようですが。

今回インストールされてたのは
Symantec AntiVirus Corporate Edition10。
企業用のアンチウィルスソフトとしては定番。
(今はEndpoint Protectionという名前に変わってます)
1台をサーバーとして可動させ、ネットワーク内のマシンの面倒を
見ることもできるそうです。

「プログラムの追加と削除」にこのアプリの名前があったので
アンインストールしてみると・・・・・

アンインストールパスワードを入力してください。

との事。
初めて見たなそんなパスワード・・・・

「・・・・何かパスワード設定しましたか?」と聞いてみるも
「わからない」との事。
これはこの先、どうしようもないかも知れない・・・・

検索してみると、設定してなくてもこいつは
アンインストールする際にこう聞いてくるそうです。

デフォルトパスワードは、やはりというか

symantec

で良いそうで・・・・・・・

シマンテックのFAQサイト

無事にこの依頼を消化して、帰宅しました。

LG電子製のDVDドライブの読み込み速度制限を解除

February 14 2009

友人の「手持ちのDVDをPCで見れるようにしたい」という申し出を受け
んじゃFairUseでも入れるか、と入れてみて二層式のDVDをリップしてみると

激遅。
リッピングで50分てこのご時世ありえない。
自マシンのPioneer製ドライブなら10分足らずで済むのに。

「んー?ファームが古いのか?」と思ってドライブ名で検索してみたら
なんやLG電子製のドライブは速度制限があるんだという記述を見た。

これはMediaCodeSpeedEdit tool for DVD-Writersというツールと
公式ファームを使って、新たなパッチファイルを作り
そのパッチでファームウェアアップデートをすれば解除できるとか。

MediaCodeSpeedEdit tool for DVD-Writersのダウンロード
ここの下の方にDownload: latest MediaCodeSpeedEdit.zipというのがあるので
それをダウンロードして解凍。
中のMediaCodeSpeedEdit.exeを起動させると以下の画面が立ち上がる。

右上の「Load」で公式ファームを読み込んで、右下にある
「Drive Settings - Read Speed」の「increase」にチェックを入れて
右上のSaveをクリックすれば、公式ファームがあった階層に
新たなファームウェアファイルが出来上がる。
これが速度解除された新しいファームウェアファイルになる。

こっちの新しいファームウェアファイルでアップデートして再起動すれば
(うまくいけば)速度制限が解除されたドライブになってくれる。
今回は無事成功して、満足いく読み込み速度になってくれました。

試す場合は自己責任で。
なんかざっとhelp読んでたら自分のドライブの名前も書いてあったので
後ほど試してみる事にします。

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