チャイムが鳴るまでの1時間。一心不乱にプラモを作る授業(もどき)
1時間を積み上げてさてどこまで行けるのか。

バズーカの砲身に縦に走る合わせ目。
そしてザクの足の部分に縦に走る合わせ目。

うーん、やっぱりこれは許せんw
なので、今の所塗装する気はないが1200番台までシコシコとペーパーかけて
コンパウンドで磨く手法を取るべきだと判断。

で、ニッパーもやっぱりプラモ専用の刃がほっそいやつにしないと
パーツが白くなっちまうので、二度手間だよなあと思い始めている。
コーナンでやっすいのん買ったけど、刃が太いのでダメだわ。

それにしても関節のギミックってこんなに進化してるんだねえ。
昔の300円キットでは存在すらなかったポリキャップ関節パーツに感動。
昔のガンプラっていつかは立てなくなってしまってたけども
これならいつまでもある程度の固さを保持できるし、なにより可動域の広がりに
組み上げながら「へえええ」と納得しっぱなしであります。

いわゆる「激おち君」で最後に磨くと良い感じになるらしいので
今の所は塗装の予定は・・・・あ、でもヒートホークは塗らないと。紫に。

年内に完成できますかねえ。