一度はやっておかないとダメだろう、って事で真冬のソロキャンプにチャレンジしてきました。
問題は「手持ちの装備で無事に夜を越せるのか」という部分なので、いざという時に逃げて帰って来れる距離(自宅から車で20分)にある、ゴリラフィールド豊能へ。

昼間はポカポカしてて何とも気持ちの良い天気で、このような感じでぼーっとしておりました。
前回のソロキャンは11月だったので夜中は5℃前後くらいまでしか下がらなかったんですが、今日は恐らく氷点下必至。
色々と買い足したものもあるので、それらを試すという意味でも楽しみでした。
薪をいちいち割らずに燃やせる焚き火台に買い換える
ソロ用に持ってたグリルは炭火焼きには最高でしたが、焚き火台としては「買った薪がそのまま燃やせない」という弱点が。
なので、今回は新しい焚き火台を購入しました。

CAMPING MOONの「ソログリルA4G」。キャンピングムーンのグリルはこれで3つ目。
以前の2つで造りがしっかりしてるのはわかってたし、なんといってもパーツの単体売りしてるのがヨシ。
高さの調節機構がある、というのも3つに共通しています。
この形状だと、買った薪をそのまま横から放り込める、というのが最大の利点でした。

風よけも以前のキャンプであった方がいいな、と思った物。外から見たら黒に塗ってあるのを選びました。見栄え大事。
風よけがあるおかげで灰が飛び散らないのと、熱が自分の方に来るのでとても暖かく過ごせました。
風防板は風の強い日は必須だな、と思います。

スキレットで肉を焼いて・・・・

メスティンで炊いた白飯を食う、というなんともシンプルな夜ご飯でした。
この日のゴリラフィールド豊能は自分以外にもう一組のみ。
もう少し人がいるのかな、と思ってたのですこし拍子抜け。
ご飯食べた後は、焚き火に薪をくべながらタブレットで映画を観て過ごしました。
極寒の夜をいかに越すか・・寝袋性能
前回のキャンプ時に買ったシュラフがHAWKGEARのこちら。
4000円台で買えるこのシュラフ、AMAZONでも大人気なんですが、販売ページにあるのがこの画像。

マイナス15度の寒さに耐えられる、と。
前回のちくさ高原でのキャンプの時で、すでに「これは嘘やろ」と思ってたので、この寝袋に以下をプラス。

そして、湯たんぽ。最近の湯たんぽは直火とIHに対応してるってんだから驚きでした。

これが家でもとっても便利なのよ。いちいちお湯を移し替えなくてもいいんだから。
21時の段階で気温すでに2℃。焚き火がないととてもじゃないが寒い。

ちなみにこれは一酸化炭素チェッカー。
ちゃんと動作するんかな、と熾火になった焚き火台をテント内に入れて閉めきってみたら、ものの数分で警報が鳴り響きました。
一酸化炭素中毒って怖いんやね・・・・
USB3.0で充電できてモバイルバッテリー機能もあり。そしてライトとしても使える優れ物。
これだけの備えをして、いざ就寝したのが22:30。さて無事に朝を迎えられるのか・・?
極寒の夜を越えて
テントにはスカートが付いてて、グランドシートも敷いてるもののやはり気温-2℃での底冷えは強力だったようで。
背中から肩にかけて冷えまして、何度か目が覚めたという結果になりました。
R値記載なしの55mmのインフレートマットではやはり冬は少ししんどいのかも。
コットを使って底上げする、もしくはR値が記載された冬対応のマットを追加するか、ですね。
ソロキャンプ時であれば、コットとエアマットの方が荷物も小さく出来るのかもしれません。

朝ご飯は鍋キューブを使ったイージー鍋。これがめちゃめちゃ美味しかったです。
なんやかんやと新規ギアを買って挑んだ冬ソロキャンプ。
一人でゆっくりと出来るこういう時間はやっぱり冬の方が合ってるかも。
いずれは薪ストーブとパップテントとか買ってそうな勢いではありますが(笑)
帰りに温泉へ ― 能勢温泉
12時頃に撤収して、車で20分ほど北上。
前に看板を見かけてた能勢温泉へ立ち寄りました。

もともとはかんぽの宿だったそうで1978年開業。
昭和の風情がバリバリ残る温泉で、冷え切って焚き火臭い身体には最高の癒しでした。

この能勢温泉にもキャンプ場があるんですが、ソロには少し高めの料金設定。
次は知明湖キャンプ場かな。
https://www.chimyoko-camp.com/