ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

破壊 ― 早速買ったばかりのミニギターのブリッジピンを折った日

April 21 2019

細々とした手続きや修復・修繕作業に充てられるオフ日。
長女が熱を出して眠っているその内にせせこましく色々と作業。

その内の1つに買ってきたばかりのミニギターの調整作業をば。

とりあえず弦とブリッジピンを交換する事は決めていましたが、現状の弦高を計測。

作業の際はいつでもエプロンしているおっさんです。
6弦側の12フレットで3.2mm。これはちょいと高すぎる。
せめて1mm削って2.2mmあたりにしておくかと弦を抜きにかかると6弦のブリッジピンだけ全然抜けない。
プライヤーで引っ張っても裏側からコンコン叩いても全然抜けない。

そして。

折れる。
ま、折れてしまえば抜くよりも打ち込んでしまう方が早いので打ち込んで撤去。

そらこんなん抜けませんわな・・・
弦を張り替えた人、きっとブリッジピン側の弦を真上に引っ張り上げてしもたんでしょう。

そしてサドルを1.2mm削って6弦側弦高を2mmに、1弦側は1.7mmとグッと弾きやすくなりました。
ブリッジピンはブラスにしようかな、と思ってましたがここは使った事のないエボニーにしました。
木製のブリッジピンの方がルックスに合うかなーと思った次第。
サウンドはかなり丸くなるらしいので届くのが楽しみであります。

いつものサウンドハウスで発注しておいたので、とりあえずこのギターは6弦なしの5弦。

なのでひっさびさにオープンGにして「ホンキー・トンク・ウィメン」なんぞを弾く。
あ、じゃなくてここはアコギなのでやっぱり「カントリー・ホンク」ですわな。

メインのエレアコの方は、ギブソンからメールが返ってこないので膠着状態です。

ヤフオクでこういうコンタクトピエゾピックアップを購入したものの、やっぱり出力が低くて使い物にならず。
ハイインピーダンスのままだと受け側のプリアンプと合わないので、途中にトランスでも挟まないとダメっぽい。

うーん、電子工作の世界に突入の予感やな・・・

迷走 ― 走り回ってもなんも解決しなかったデイ

April 18 2019

ちょいと自分でイジるには面倒くさい車の電装系トラブルが発生。
(ドアの内張剥がすとかテスター使わなアカンとか系)
なんで、こういう時は購入店にいくべー、と予定を入れる。

で、その通り道で今抱えてる問題を全て片づけるでいって意気込みで出発。

まずはauショップで娘のMamorino3を「5」に機種変更。
朝、10時の開店と同時にお客が行列してるのにもびっくり。
ほとんどが年配の方でトラブルの相談っぽい感じでした。
みんながみんな若干キレ気味の相談っぽくてそりゃわけわからんやろなあ、と思いつつ着々と変更手続き。

「5」に機種変更完了。これで娘も納得だ!

そして車は一路南へ。
若干、早く着いたので昼飯はもちろん大阪にはここにしかない「ワンタン麺」をば。

「丸醤屋」のワンタン麺。やっぱおいしいのだ!

購入店で車を見てもらうと、部品取り寄せとがっつり検査が必要って事でまた後日に。
という事は本日は車の状況は現状ママで帰らなアカンという(笑)

帰宅途中にある江坂で車を駐めて、積んであったエレアコを抱えて向かうは「ドルフィンギター大阪店」。
アコギ・ウクレレの専門店というのは知ってたけど行くのは初めてだった。

もう見た事ないようなメーカーのアコギがいっぱい。
しかもゼロの数が多くて、店内を移動するにも気を使う。
25万円のウクレレとか初めてみたよ。

ここで相談したのは例のサドル下のピエゾピックアップのトラブルについて。

夜会 ― 「京ノ夜会」も4回目の開催。そして当日に起こるトラブルとは

Shadow社のNanoflexっていうちょいと特殊なピエゾ(ローインピーダンス)なので、代替品では音が小さくなってまうんですな。
しかも国内ではこのピックアップ単体では販売されていない。
Shadow社のオンラインショップでは39$で販売されているんだけども、アメリカ国内にしか発送してくれないのだ。

なので、アコギと言えばのドルフィンさんなら入手ルートを持っているのではないか、とここに来たのです。

色々と問い合わせてくれた結果、エピフォンの場合はユーザー登録したなら1年間はピックアップトラブルは無償交換してくれるかも、という事を教えてくれはりました。
あと、生産国ごとに微妙に仕様が違うらしくNanoflex単体で仕入れても元に戻るかはお約束出来ない、と。
それでも良ければ10000円で仕入れることが可能らしい。

うーん・・・・・しかしエピフォンにはハガキ送ったけど「登録されました」みたいなメールも返事も来てないんよね・・・・

しかも親会社のギブソンジャパンはユーザーに対しての窓口はメール対応のみ。
電話番号すらサイトに掲載されておりません(笑)

一応シリアルナンバー含めて「登録されてるか?」という問い合わせメールは出しましたが、きっと二ヶ月ぐらい返ってこない予感しかしませんな(笑)

もし、これで交換が絶望になったとしたら・・・・もうピエゾはやめて普通のサドルに戻した後にコンタクトピックアップをローインピーダンスになんとか変換して入力しようかな、と。

その方が生鳴りもよくなるやろし、ボディヒットも拾ってくれるやろしね。

ああ、もう。
1日走り回ってもなんも解決せんかったやないか。

良いことばっかあるわけないよ、それでこそmy lifeとミスチル風に。

新顔 ― S.YairiのミニギターYM-02を購入しました

April 14 2019

ここ最近、8歳になる長女が自分のアコギを抱えて遊ぶようになってきました。
自分自身、弾きたくなって始めたもんなので無理矢理弾かそうとは到底思いませんし、また楽器ちゅうもんはある程度音が出せるようになるまでは最速でも半年以上はかかるので、飽きっぽい子供にとっては修羅の道。

楽器の習得に時間がかかるという反面、今ではあらゆるツールで音楽制作が出来る時代。
ただ単に目立ちたい、という事であればバカッターがワラワラと発掘されるこの時代ですから、いちいち楽器をクソ真面目に練習せんでも、まず動画編集のやり方を覚える方が早いかもしれません(笑)

こんな本まで出てますから。しかも小学生向けに。

実際、そういう時代の流れのせいか若者のバンド人口が減っているようです。
自分らの時代は「モテたい」というとんでもなく頭の悪そうな理由でバンドを始める輩も多かったわけですが、今では自分自身のメディアをスマホだけで持てるわけですしねえ。

「若さ」はいつの時代も何よりの武器になりますから、若い内は自撮りである程度のPVは稼げます(笑)
それを「芸」と呼ぶかどうか、はまた別のお話になりますが。
年齢を重ねていくと画像アプリによる「ドーピング」から抜けれなくなっていく、という現実もいずれは知る事になるのでしょうけども。

エレキギターに関しては、今や中年以降の人達がメインの客層らしくてかなり危機感あるとか。
「昔やってた」というリターン組はそれなりのものを買ってくれるのでいいのだけれども、若者がギターを買わないとなると、将来リターン組自体がいなくなるので先細りしていくだけですしね・・・

そんなご時世に大人用のギターを抱えてポロンポロンやりだした娘。
エレクトーンも途中でやめよったけれども、一応和音ぐらいまでは未だに覚えているらしい。

しかし、やはりサイズ感が合わないのは仕方がないわな(笑)

で、自分も「お出かけ用」のちっさいギターがあればええな、と思ってましてね。
ある程度のクオリティ(チューニングなど)と「壊れても諦めが付く値段」とのバランスが合った物があるんかな、と娘と買い物に行った際に楽器屋に寄ってみました。

リトルマーティンとかテイラーのGS miniなどは5万以上するのでこの条件には合致せず。
かといって、ほんまおもちゃみたいなやつはチューニングがチャチ過ぎてアウト。

そんな中で見つけたのがS.YairiのミニギターYM-02でした。

音量を稼ぐためにラウンドバック(背中が盛り上がっている)を採用した上に、ペグもきっちりと本物を使っている。
・・・・・それこそペグの精度はこの前買ったエピフォンのオープンバックよりはるかに良い(笑)

そして、サドルはきっちりとオクターブ対策がしてある物を最初から採用してあるのもミソ。
ピックアップは付いてませんが、この辺は自力でなんとでもなりまっさかいに。

この通り、サイズ感も8歳の娘にはピッタリでこれは良いと即購入しました。

あとは弦高がだいぶ高いので、サドルとナットの処理をしなければなりません。
で、エキストラライトかそれこそエレキの010を張っておけば娘が使う際にはいいかなと。

ギターの挫折理由の定番「Fが鳴らなかった」というのは「そらそんな状態のギターでは鳴るわけねえ」っていう事例は多いです。
そもそも、まずFよりはBmから始めんかい、というのが持論ですが(笑)

これで我が家にはアコギが4本目。
仮に娘が飽きた、としても親父の「改造趣味」の素材になるのは間違いありません。

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