ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

夜会 ― 真面目にやってきた一つの区切り

June 17 2018

本日のジョニーエンジェル京都。
元はと言えば別のイベントの為に押さえてましたが様々な事でイベント自体がポシャる。
じゃあこの日、Five Caratsでどうでしょと声かけてみたらメンバーの日程が合わず。

さて、どうすっかな。せっかく日曜日押さえたのに。

という所から始まったのが真相でしてね(笑)
で、たまたまダブルキングカフェ姫路で久しぶりにご一緒したしんさんに
「こうこうこうでライブハウス押さえてるんですがなんかせなあきませんねん。」と。
そして自らの「弾き語り修行」が同時進行中という事もあり
「アコギと歌でなんかしませんか。もう好きなんばっかりで」とメインの形が決定。

そこにタイミング良く3月にこのライブが。

お初 ― 京都Bonds Rosary(ボンズロザリー)に出演しました

ここでのメンツとの演奏で出来た縁もあり、しんさんが呼びたいメンツとの組み合わせで
最終的にゲストとしてシンガーが4人という形が決まったのが5月の頭。
「京ノ夜会」というネーミングが決まったのが一ヶ月前ギリギリやったかな(笑)
そっから曲の選択、そして全ての曲の譜面書く、しんさんとの二人リハと色々バタバタとしてまして。

で、いよいよ本日が本番となりました。

このいつものライブとは全然違うセッティングに自分でも少しビビり気味。
というかここの若者組(Vo、haruちゃんとカホンのミッキー君)以外はこういう形でのライブは初めてw
なんとなく浮き足だった感がアリアリのリハーサルでした。
カホンやもう一人のギター(Five Caratsでの相棒ラッキー氏)が加わって演奏したのはこの日のみ。

しかし二人だけでは思いもしなかったよい感じに、本番はとても楽しく演奏出来ました。
本日演奏したのは以下の28曲。

1st Stage

  1. I’ll Follow the Sun(Shin&Eddie) The Beatles
  2. Till There Was You(Shin) The Beatles
  3. ファスナー(Shin) Mr.Children
  4. 歌うたいのバラード(Shin) 斉藤和義
  5. トワイライト・アベニュー(Shin) スターダスト・レビュー
  6. LOVE SONG(Lucky) CHAGE and ASKA
  7. 終章~エピローグ(Eddie&Lucky) CHAGE and ASKA
  8. 君は天然色(Eddie) 大瀧詠一
  9. Just the way you are(Shin) Bruno Mars

2nd Stage

  1. 木蘭の涙(Shin) スターダスト・レビュー
  2. Stay my Blue~君が恋しくて(Shin) スターダスト・レビュー
  3. およげ!たいやきくん(Eddie) 子門真人
  4. 異邦人(Shin) 久保田早紀
  5. 時の流れに身をまかせ(Shin) テレサ・テン
  6. Sweet Memories(Haru) 松田聖子
  7. La La La Love Song(Haru) 久保田利伸
  8. 美女と野獣(Shin&Chiharu) アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド
  9. Love is Over(Chiharu) 欧陽菲菲
  10. (You Make me Feel Like a)Natural Woman(Chiharu) キャロル・キング

3rd Stage

  1. Lately(Shin) スティーヴィー・ワンダー
  2. Right Here Waiting(Shin) リチャード・マークス
  3. 時代(Shin) 中島みゆき
  4. Oh! Darlin(Shin) The Beatles
  5. 僕が僕であるために(Tokurock) 尾崎豊
  6. GLASS(Tokurock) 河村隆一
  7. 赤いスイートピー(Shin) 松田聖子
  8. 恋におちて-Fall in love-(Shin) 小林明子

Encore

  1. 未来予想図II(Chiharu&Haru) DREAMS COME TRUE

良くも悪くもテンコモリ、というかホンマに自分らの聴いてきた曲ばかりになりましたね。
某有名オールディーズライブハウスのボーリングシャツを着てた年配の方が一人で来てはりましたが、きっと、面食らったんでしょう。
1ステ終わった瞬間に即お店から出て行きはりました。申し訳ない感すげえ。
近場のケントスもグリースもこの日運悪く一般営業してなかったから・・・
ジョニーエンジェルという名前の店やし、そういう系の音楽やってると思いはったんでしょう。
しかもメンツ的にはほぼそういう所にカラミがある人間ばっかりですし(笑)
まさかビートルズの後、ミスチル~スタレビ~チャゲアスときて最後にブルーノ・マーズと来れば、そらあキッツいですわね。
誰もリーゼントもポニーテールもせず、しかもみんな座って弾いたり歌ったりやし。

でもね。表にはこれをデカデカとはってあったからなあ・・・・どこにも50’s-60’sの香りせんはず・・

個人的にはけっこう舞い上がるというか落ち着きがなかった1st Stageに比べて、それ以降はある意味開き直れた気がします。
何よりめちゃめちゃ楽しかった!それが全てです。

思えば昨年の夏、この日。

心斎橋2Days ― 初めて人前で弾き語る

ここから始まった「アコギ弾き語り修行」の集大成が本日のイベントとして形になったかなと。
出てみませんかと声を掛けると快諾してくれた出演者の皆様の愛に感謝。
そして何よりも「得体の知れないイベント」に足を運んでくれたお客様に最大の感謝を。

次回は8月の終わり頃にまたこの「京ノ夜会」を開催出来ればな、と思います。

本日の1st stageラストの曲、ブルーノ・マーズの「Just the Way You Are」はこちら。
ギター2本、そしてカホンという編成ですがなかなか良い出来ではないかと(笑)

サンバースト君、久しぶりに復活する

June 09 2018

本日はダブルキングカフェでのライブ。
ベースにShinさんにドラムにはHirota君と懐かしのy-subユニットというなんとも偶然なメンツ。
だからというわけではないけど、ちょいと最近放置気味(というかお家用ギターになってた)だった、サンバーストのストラトの弦を張り替えて持って行くことに。

赤い方のストラトはリアをシングルサイズハムにしてからはほぼメインギターと化してたのだけど、ここに来てリアのシングルもちょいと懐かしくなりましてね。

いざ、本番で久しぶりに弾いてみたら「こんなにレンジ狭かったっけ」というぐらいに戸惑いましたが、しばらくすると慣れてきました。
若干ヌケが悪いけども、単音での粘りみたいなものがこっちのギターは強い。
ここはやっぱりメイプル指板かローズ指板かの差、なんでしょね。
もはや完全に用途が違うギター、みたいになってしまったこの2本ですけどもクランチ系はサンバーストの方が自分の好み。

このギターも買ってからだいぶ経ちますがその間フレットもなんも替えてないので、逆に替えるのが怖くなります(笑)

久しぶりのメンツでの音出しも楽しくあっという間に終わり、帰り道はShinさんと色々と話ながら下道ドライブ。

そう、Shinさんとはこの6/17にアコギライブをしますねん。ジョニーエンジェル京都で。

ゲストボーカルのChiharuとはそれこそもう20年以上ぶりかな、ちゃんとした共演は。
アコギだけで30曲近く弾ききるのも初めてなので色々と楽しみなのです。

溶連菌 ― 「ちゃんとしなければいけない」という呪縛

June 07 2018

長女が発熱、そして吐き気が止まらないとの事でとりあえず病院に連れて行った。
食欲もなくほとんど何も食べてなかったので、こりゃ風邪とは違うっぽい。
しかし、朝まで仕事してそのまま向かったのでけっこう眠いのである。

診察してもらった結果は溶連菌。
なんじゃそら、と思ったけれども便利なのはインターネッツ。
すぐに検索してみる。

http://www.shionogi.co.jp/wellness/diseases/contagion/streptococcal.html

症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。しかし、3歳未満ではあまり熱があがらないと言われています。そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。急性期を過ぎますと、発疹のあとには落屑(皮むけ)が認められるようになります。風邪と違って咳や鼻水が出ないというのもこの病気の特徴です。この病気には潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜5日で症状がでます。

こいつあビンゴ。
抗生物質を出してもらったけれど、症状が治まっても飲みきらないとアカンっぽい。
それがいちご味の粉薬で長女は「やったー」と喜んでおるw
昔は粉薬言うたらもうイヤでイヤで仕方なかったもんですが。

原因がわかったらなんとなく安心。
二人で家に帰ったものの昼食まであと2時間もある。
「食欲あるけ?」「もう大丈夫!」「なるほど」
ああ、あと2時間起きてなんぞ作らんといかんのだね。薬も飲まなきゃならんしなあ。

テレビを付けると例の5歳の女の子の事件について流れていた。
あまりにも痛ましい事件で詳細を知る度に胸が痛む。
今でこそなんとか子供の親をやれてるけども、昔はほんと子供って苦手だった。
20代の頃は「自分とは関係のないもの」という認識で自分から遠ざけてた所もあったし、
結婚してからも子供を持つ、という事が怖かった時期もあります。

結果として自分の所に子供が二人も舞い降りてくれたからか
無理矢理にでも自分毎になりますわね。
そうすると全ての子供が可愛く思えるようになったし行動も変わりましたな。
保育参加でわっさーってチビ達に囲まれてる時なんてそりゃもう幸せですわ。
西郷どんではないですが「子は国の宝じゃあ」って叫びたくなります。

子供が苦手だった自分の延長線上をふとイメージしてみると今とは違う姿も見えます。
「ちゃんとしなければいけない」という観念に囚われながらなんとか日々をこなす姿が。
そしてふっと目の前がモノクロになって「もうええわ」と投げ出してしまう。

きっとそれは今の自分とも常に背中合わせなんやろなとも。
「かわいそう」「ひどい」だけで終わらせてしまったらアカン気がしますな。

「親だから」の呪縛。子どもを放置して死なせた親は、育児を”頑張っていた”
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/haru-sugiyama

自分だけのスタイル、他人には何も言わせんというのを確立するのは難しい。
自分の中での折り合いも周りの環境も全部が絡み合って生活は回っていく。
そして人はあまりに弱すぎるのだ。

「そろそろお腹すいた!」
「おう。えーとだいぶ眠いんでそうめんでよい?」
「うん」

そうめんを黙々と食う娘の顔を見る。
もうすぐ8歳、か。
なんとかここまで来てるやんね、とぼんやり思う。

「えーと、もうそろそろ寝てかまへんかな?」
「あかんけど仕方ないのでいいよ」

7歳に仕方ない、と言われながらも。

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