ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

屋上 ― 疑似ルーフトップコンサートを体験する

June 23 2019

「大人の文化祭」が昨年9月で一区切りついて以来、BOØWYコピバンのメンバーに会う事がほぼなかったのですが、Voの徳さんにお誘い頂いて、自宅でのバーベキューに呼んで頂きました。

最近、お家を新築したという事でとても楽しみにしてました。
行ってみるとまあなんとも大きなお家!
バーベキューの会場は屋上、って事でしかも本職は料理人というヴォーカリスト。
そらもう何を食べても美味しいわけですよ(笑)

今回の集まりは音楽関連の仲間ばかり、という事だったので久しぶりに会う人達もたくさん。
もちろんお酒が飲めないのでお茶をチビチビとやりながら、最近の出来事や昔の話などで盛り上がっておりました。

詳細はまだ発表出来ませんが、実は11月に「大人の文化祭」の番外編みたいなライブがあります。
そこでは今回、BOØWYではなくてLUNA SEAを演奏する事になりました。

実はLUNA SEA。1曲も知らなかったんです。
予定のセットリスト曲を渡されたのですけども、見事に1曲も知らん(笑)
GLAYやラルクはある程度耳にしてたので、知ってる曲はあったのになあ・・・
まずはそのセットリストの曲を聞き込む事が大事なので、仕事中や運転中も意識して聴いてます。

で、どうもツインギターになるようで、自分はSUGIZO氏の担当という事に。
色々動画や機材などを調べていくと、ディレイを駆使したカラフルなプレイをされる方のようで。
これはもうGT-8のパッチががっつりと埋まりそうな予感が(笑)

屋上バーベキューはそれなりに皆様、お酒が進んできたようでやおら始まるセッション(笑)
楽器は一通りそろっているもののここは屋上だぜ?
近所からの苦情大丈夫なんだろうか(笑)

屋上でのコンサートといえば、やっぱり思い出すのがビートルズのルーフトップコンサートですわね。

とはいえ今回はビートルズの曲を1曲も演奏しなかったんですけども(笑)
気分としてはこんな感じを味わう事が出来ました。
そういえば「One After 909」は昔Shinさんと歌ってた事があったなあ。

そして、やっぱり途中で降り出す雨。
雨男設定はまだまだ健在でありました・・・・

21時頃に会はお開き。
めちゃめちゃよい日曜日になったのでした。

漫画 ― 影響力と舵取りのバランスとは

June 21 2019

小学3年の娘が異様にハマっている漫画。
それが現在も「ちゃお」で不定期連載中の「12歳。」であります。
なかなか人気のようでOVAやアニメ化、そしてゲーム化までされています。
図書館でせっせと借りてきては一心不乱に読んではります。
・・・・・この辺りはなかなか節約上手でよろしいですわね(←親バカ

現在はコミックスが16巻まで発売されてるみたいで、とりあえずどんなもんやと読んでみる親父。
1巻の試し読みはこちらで出来ます

おおう・・・・これは・・・・
いや、内容的にはバリバリ王道の恋愛系少女漫画なんですけども、年齢設定がおかしい。
主人公の年齢設定はタイトルと同じく「12歳」で小学6年なんですがね。
屋上から最近付き合いだした担任(!)のキスを見てしまって、その流れでキスする6年生。
・・・自分らの頃やとこの手の漫画ではせめて15歳ぐらいの展開だよなあ。

女の子はともかく描かれてる主人公級のイケメン男がファンタジー過ぎて。
これきっとおっさんが12歳の着ぐるみ着とるんやで。

インフレは少女漫画の年齢設定にまで及んでいるのかと心配になります。
「カレカノ」とか「ラブ」とか「壁ドン」とかそういう言葉が飛び交うようになっている我が家でございます。

娘「デートの前にブルーハワイ(かき氷)を食べたらダメやねんて。」
ワシ「ほほう。なぜに?」
娘「青い舌やと気持ち悪いと思われるからみたい」
ワシ「それぐらいでグタグタ言うようなヤツはあかん。口から血流れててもそれを吸えるぐらい豪気やないと」

と、冷静にリアルの世界で見て来た様々なクズ野郎を想定しながらアドバイスをする。
あれもダメこれもダメみたいな男がまともやったケースなんぞ1つもありゃせんよ。

世界観的にはいわゆる「待ちタイプ」の女の子が色んなタイプの男に振り回されるエピソードが多いので、ここ最近のジェンダー論からするとどうなんやろね。
しかし、これもいわゆる「王道」という名の下に支持されてるんでしょうなあ。

自分、そして周りの人達のエピソードからも幼い頃のマンガやアニメの影響力は大きい。
少なくとも小学1年の長男はライダー変身ベルトを巻いて変身しまくっている。

我々の世代だとやはり「ガンダム」になるのでしょうけども、知人は「いつかガンダムみたいな2足歩行ロボが出来た時の為に今何をすべきか」を考えた結果、まずユンボの免許を取るのが最適だという結論に達したという。
大人になったら笑えるお話でしょうけども、その時はきっと真剣やったんでしょうね。
操縦系は確かに似ているが・・・・今はゲーセンの「戦場の絆」でバーチャル体験は出来ますが(笑)

教育に悪いからマンガを読むな、と言う気は全くありません。
いわゆる「漢字の読み取り能力」に対して効果的なのは娘の音読や送られてくるメールを見てもわかりますし。
しかし、それぞれの「王道」を提示するぐらいの事はしてやらんとあきませんかね(笑)

ヤンキー男との恋愛系「ホットロード」だとか、もういっその事「パタリロ!」ぐらい投入してみっかな。

心斎橋と南森町の夜は更けていく

June 18 2019

本日は久しぶりにBar Unchainでのしゅんちゃんのライブ。
ここ最近は日程が合わずにあまり参加出来てなかったのだけれど、今日はきっちりとギター持って参加。
しゅんちゃんのギターと歌に被せる形での参加、そして弾き語りを3回ステージ。

思えば今のアコギ活動のスタートはここからだったのですが、最初に比べるとずいぶん度胸が付いたなあと。
「じゃあ弾き語りで」って言われても動じる事なく出来るようには・・・なりました。
最初はもう手も声もガチ震え。
まるで雨の中に捨てられた子犬のようだったもんですが、今では「弾き語りは」「あいよ!」と炉端焼きの大将の様な振る舞いを見せている。
もちろん適当ではなくその時その時でとても真面目に考えてやっているので、クオリティは後から付いてきてる、と思いたいものですが。

ライブ中に山形での地震の一報が入る。
もう震度5ぐらいじゃ驚かなくなったね、とUnchainにいる人達と話す。
震災、というキーワードではちょいと前だとあの阪神大震災の事だったはずですが、今では「どれ?」って話になるのが果たして良い事なのか悪い事なのか。

そういえばちょうど1年前。大阪北部地震でしたね。

地震 ― 阪神大震災の経験で生きた対策とは

キーだけを聴いてオブリを被せていく際の自分の引き出しのなさにちょいとめげる場面もあり。
お前、さっきもそのフレーズ弾いてたよなと自分で分かるのは・・・なあ。
もっと精進が必要です。

お店を出たのが0時30分頃。
ここからしばらく行ってなかった南森町のバーに向かう事にする。

南森町、久しぶりの男

ここに来るのは2018年2月以来のようで。11周年やったねその時は。

11周年 ― 心斎橋と南森町

それなりに元気そうでなにより(笑)
最近は「地元での演奏場所」を探す(それもそれなりに融通が利く所)事を続けているんですが、
そういえばここを何故思いつかなかったのか。相談があるんやが・・・と口を開く。

「ここでライブってやった事ある?」「いや、そういう話はありましたがまだ実現してないですね」

って、事でここでShinさんと二人のユニットで近日ライブする事に決定。
酒が飲めない二人が酒場でライブ。それもまたよかろ。

ウーロン茶一杯でここを出た。
そこからは家までまっすぐと。

訃報

過去、3回ほど一緒にライブをやった事のあるミュージシャンが心筋梗塞で急死したとFBでの投稿で知る。
自分より年下の人がこういう形で急死するというのは・・・・何とも言えない気持ちになる。
彼自身、そして彼の周りの人達にとっても無念だろうし何より深い悲しみに包まれていると思う。

もう自分自身は彼がいた場所、その周りの人達からはずいぶん遠ざかってしまっているので、彼らの悲しみに関しては想像力を駆使するしかない。
きっと自分が何を言うても今更感があるかもな、という事も感じてしまうのだけれど
人生何が起こるかわからない、というのは本当だなという実感だけがやけに頭の中を飛び交う。

ご訃報に接し、心より哀悼の意を表します。

« May 2019 June 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30