ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

BBCワールドニュースやCNNニュースを一番安く見る為にHulu入会

September 09 2020

仕事柄お昼に寝る、という生活サイクルが多いので、子供達を送り出してからお昼までがのんびりタイム。
そういう時にご飯食べながらテレビを見る事も多いのですが、この時間のテレビって・・・・
おもんないんです。ワイドショーばっかりで。

コロナの感染者数だ、誰それが問題発言した、不倫した、薬で捕まったなどなど
どうでもええねん、そんなもん。
よくもまあ人サマの家庭事情にそこまで興味持てるなおい。

前に住んでたとこはJ-comのスタンダードプランが家賃に含まれてました。
JNNニュースバードやBBCワールドニュース、CNNなどなど真面目なニュースチャンネルが豊富だったので、こういう時に困る事はありませんでした。
んじゃ今の環境に、なんぞケーブルテレビなどをプラスするか、と色々調べてみたら・・なんていうんですかね。
他の無駄なチャンネルが多すぎる(笑)

J-comはプロバイダとセットならかなり安いですが、あんなアップロードが5Mbpsしか出ないような回線はお断り。
我が家はNTT回線なので「ひかりTV」というサービスが追加出来ますが、「テレビおすすめプラン」は1500円+チューナーレンタル費が500円。
しかし、2年目以降は2500円にアップするのでこれもちょいと高い気が。

そこで各サブスクリプションサービスでライブニュースが取り扱われてるかを調べると、Huluが2017年から取り扱ってるらしい。
しかも月額1026円
BBCワールドニュース、CNN(US)、日テレNEWS24を見る事が出来るのでこれは良い、と早速入会。

あとは我が家のテレビのアプリで・・・と思ったらテレビアプリのバージョンアップがストップしてた(泣)
そこで思い出したのがAmazonが出しているFire tv stick。
我が家はAmazonプライムに加入してるので、Fire tv stickのHuluアプリが対応していれば便利になるなあ、と。

調べてみたらバッチリ対応してたので購入。

一番便利になったのは音声認識リモコンが使える様になったこと。
いわゆる「アレクサ」ってやつですね。

いつでもニュースを見れる環境ってのはやっぱり必要ですね。
BBCのイギリス英語はヒアリングの特訓にもなりますし(笑)

伝達 ― 下の世代に繋げるためにも学習はずっと続くのだ

September 07 2020

世間ではよく「生涯学習だ!」とか「死ぬまで勉強」と言いますわね。
日本語の悪いとこ、というか気合いが先に来るカミカゼ精神といいますか、この「背負わなければならない」感というんですかね。
こういう言い方はなんというか、センスがねえなあと僕個人は思うわけです。
あの名コピーといわれる「No Music, No Life」ってのも自分は大っ嫌いです。
なんでしょうかその否定語から始まって、2度繰り返してまで一生背負わなきゃならない感は。
「ウサギ跳びで校庭一周」とか「一億総玉砕」とかと同じ香りがプンプンしますぞ。

Good Music , Good Life」の方がええやん、って個人的には思ってます。
たった一言で感じがエーライ変わるもんです言葉という物は。

この「生涯学習」とか「死ぬまで勉強」もガンジーが残した
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学びなさい」というのがええセンスやのうと。

この言葉も昔から個人として大事やね、と思ってたのですが、ここ最近はそれを「下の世代に繋げるため」なんやなというのをだんだん実感してきています。
子供達もそれぞれ小学校という小さな社会に出て、毎日なんらかの出来事があって家に戻ってくるわけですから、果たして自分は子供達に何を残して死ねるんやろかと思うのですな。

最近、これを一番感じた出来事がありまして。
ある子供に聞いたのが「魚を食べた事がない。家で魚は食事に出てきた事がない」と。
え、なんで?と聞いてみると「(調理担当の)お母さんが魚を触れないし食べないから」と言う。
さかなクンさんが聞いたらびっくりですわきっと。

個人の好き嫌い(もちろん他にも深い事情があるかもですが)という物で、簡単に文化の伝達は遮断されるんやなと。
その子達が大人になって、魚好きなパートナーと出会ってまた復活するやも知れませんが、なんかそれはもったいない気がするんですな。

自分も小さな頃に車の中でえび満月食べてたら車酔いして吐いた事があり、それはもうトラウマ級の思い出となってましてね(笑)
いまだに車の芳香剤の香りとあのえび満月の香りが合わさると見事にフラッシュバック出来ますもの。
って、わけで我が家の子供達はきっと今までえび満月は食べた事ないですわ。
でもそれじゃアカンな、と。
自分はゲロゲロ吐きながらでも、子供達には笑顔でえび満月を出さないと文化伝達の遮断になりますし(笑)

テストの点数では計れない物、それは「頭の回転の速さ」「生きていく知恵」。
そしてこれがあるととりあえずは何をしてでも生きる事は出来るはず、という自負があります。
たった49年の経験でしかありませんが。

苦手やなーと思う事もこれから貪欲に学んでいくと、それを幅広く子供達に伝える事が出来るはず。
資産運用とかおいおいお前どないしてん?と言われそうな事とかもきっと損はしないはず(笑)
「これがフリジアン、ミクソリディアン・・・・」「で、次はチロリアンですか?」とボケて許される年代ではなくなってきたゾって事ですかな。

そうなると毎日やることいっぱいじゃあどないしよ、となってガンジーの言葉をもう一度口にします。

「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学びなさい」

そやね、って腑に落ちる今日この頃なのです。

山上 ― 変わらぬその佇まい、須磨浦山上遊園に行ってきました

August 30 2020

スペースジオンのライブ終わりで帰宅、寝たのが朝5時ぐらい。
本日は日曜って事で夏の最後のお出かけを予定してたので、眠気を振り払って8時半に無理矢理起きる。

名神~阪神高速乗り継いで向かったのは須磨浦山上遊園。
海と山、移動せずに同時に堪能出来るスポットなあ、と思い出したのがここでした。

山陽電鉄、須磨浦公園駅を降りたらすぐにロープウェイ乗り場があるこのロケーション。
そして、ここを振り返ると・・・

そこはすぐ海。

山上遊園に行くには徒歩でもハイキングコースを通って行くことも可能ですがそれなりにキツい。
ロープウェイ、そして人間用ベルトコンベアみたいな「カーレーター」という乗り物で向かう。

これがまたそれなりに揺れるんだな・・・・長男はゲラゲラ笑ってましたが(笑)

カーレーターを降りるとそこには展望台、そして今ではすっかり少なくなった回転展望閣があります。

この凄まじい程のレトロ感!オープンは1959年らしいですがその時からほぼ施設は変わってないそうです。

1Fのフリースペース、そして2Fのゲームコーナーはコロナ禍の為に閉鎖中。
しかし、なぜか1Fの入り口にはレコード式のジュークボックスが。

誰が入れたか知らないがこの時、森進一の「冬のリヴィエラ」が流れていました(笑)
真夏やっちゅうねん。
ざっと収録曲を見ると本田美奈子の「1986年のマリリン」があったので、8cmCDシングルが発売された1988年までの最新曲がここに入ってるって事なんでしょう(笑)

ちょうど昼飯時なんで、ここで食事でもするかあと。フォントが時代を感じる・・・・

ゆっくりと360度回転するのでなんか不思議な感じ
今、日本国内ではここを含めて7箇所しか回転レストランは稼働してないそうです。

このカウンターで注文します。

自分がチョイスしたのは「ドライカレー」。ドライカレーってのもなかなか見かけないメニューになりましたね。
あと、緑のクリームソーダがありゃ完璧やな、思いましたがメロンソーダしかありませんでした。

そして、この展望閣は屋上に上がることが出来ます。

この絶景!天気が良かったせいもありますが良い眺めが見れました。

ここを出てすぐに「観光リフト」があります。

もう全てのフォントが愛おしい。。

これに乗ると途中に「摂津国」と「播磨国」の国境を越える、という小さなイベントがあります。

この先にはサイクルモノレールや電動ミニカー、バーベキュー施設などがありました。
そして六甲山縦断ハイキングコースも設置されており、旗振茶屋という茶屋もあります。

茶屋の前からの風景。
ちなみにこの先にはあの源平合戦の古戦場「一ノ谷の戦い」の記念碑があるらしいのですが見つけられず。
源義経の軍団はここから馬に乗って駆け下りたそうですが、実際に下を見てみると絶対無理やとしか・・・

ここでしばし休憩した後はそのまままっすぐリフト→カーレーター→ロープウェイで下山。
なんせ暑すぎたもんで体力が。

ロープウェイ山上駅で見かけた若い女の子2人組は「暑すぎて無理」と全部入りのチケット買ってたにも関わらず、そのままロープウェイで下山してました(笑)
その2人組と同時に我々も下山。そのままどこにも寄らずまっすぐ帰宅しました。

そういえば・・・ここには何年ぶりに来たんだろね。
うっすらと覚えてるのは山上の展望閣1Fロビーのテレビで高校サッカーを見た覚えがある事。
・・・と言うことは冬。しかも1月ですな。

国見高校と市立舟橋、だった気がする。

2003年1月13日、か。そうそう平山とかカレン・ロバートいたいた。
この大会の2年前ぐらいかな。大久保と松橋のコンビのスピードが驚異的だったのも覚えてる。
はて?どっちの大会をここで見たんだろう??

なんにせよ20年近く、ここを訪れてなかったわけだ。
その間、変わらずここにそのまま存在してくれてた事に感謝。
ここはなくなって欲しくないので、また足を運ぼうと思います。

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