ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

買換 ― 「ながらスマホ」罰則強化を機にBluetoothヘッドセットを新調

December 06 2019

2019年12月1日より運転しながらのスマホ罰則が厳しくなりました。
ながらスマホで事故を起こした場合、6点マイナスで一発免停に。
そして、事故なしでも従来が1点だったのが3点に。反則金は6000円から18000円になりました。

ま、Pokemon GOから連なる事故の多さからするとこうなるのは仕方ないでしょう。
自分もドライブ好きなのでスマートフォンはフォルダ固定、そしてBluetoothヘッドセットは常に使っております。

とはいえ、以前買ったのはもう6年も前の話。

スマホ&Bluetoothヘッドセットマイクを試してみた。

このJabraのEasyVoiceをずっと使っていましたが、このタイプ長時間はしんどいな、という不満がありまして。

この耳に刺してプラスチックの部分で引っ掛けるタイプなんですが、まずこのプラスチック部分が破損。
それ以降は耳に押し込んで使ってましたが、耳の調子(?)によってはポロポロ落ちよります。
この「落ちるかな?」って気持ちがあるって事が運転中にはアカンでしょう(笑)
そして、そういう時はグイグイ押し込まんとあかんのですが、そうするともちろん耳が痛いわけで。

6年も経てばもっとええのん出てるやろ~と思ってAmazon検索してみるとそりゃもう5円ぐらいから販売されてます(笑)
いくら何でも安すぎるのは怖い、ってなもんでせめて2000円ぐらいのモンで探すとコレを見つけました。

このaloutteっていうメーカーの事は全く知りません(笑)モデル名はF900。
やけど1600円(購入当時)という価格であると、別に失敗してもかまやせんわという気持ちになりますわね。
何より、この形状。以前は簡単に破損したプラスチックの耳掛け部分がメインシステムになってるわけで。

実際に届いたのはこちら。
中には本体だけが入っておりまして、アダプターは付属していません。
値段の割にはしっかりとした箱に入っております。

装着してみたのがコチラ。

こういう感じで耳に沿うぐらいの大きさがありますが、以前の形状と違い耳の外にはみ出してる部分がないので「ぶら下がられてる感」はゼロであります。
これは、なんともストレスフリー!
以前使ってた物よりは確実に重くなってるんですが、耳の上に乗ってる安定度のせいか前よりラクです。
イヤーパッド部分は180°回転するので左右どちらでも使えます。

この間の梅田~南森町探索の間、実はずっとこいつを付けて歩いてましたが、耳が痛くなる事はありませんでした。
若い時は両耳ヘッドフォン+ウォークマンで普通に歩いてましたけど、大人になったせいか両耳を塞いで外音遮断して歩くのは怖くなってしまいましてね・・・・・
こういう片耳タイプを付けて歩行、というのは初めてでしたがええもんですね(笑)
外の音が聞こえる、っていうのは危険回避に役立ちますしね。
音楽を流してみたりもしましたが、ほんのり聞こえる感ぐらいが歩く時には良い感じでした。

音声通話も問題なく行えましたし、後は耐久度ですなあ。

今見たら1998円に値上がりしてましたけども、この値段ならオススメですぜ。

探索 ― 新しい楽器を触りに梅田~南森町を歩く

December 04 2019

ちょうど仕事の合間に位置する感じで朝から時間が空いた。
車移動ではなく、久しぶりに電車に乗って阪急梅田駅へ。
久しぶりに一人ぶらりと楽器屋なんぞを巡りたくなったのです。

ただ、梅田界隈の施設って11時オープンが多いらしく20分ぐらい足止めを食らいましたが。
淀川近くに住んでいた頃などは、なんの用事もないのにこの辺りをウロウロしてたもんです。
三番街のナカイ楽器もなくなってしまい、記憶の中の街並みとはエーライ変わってしまいましたが、時の流れとはそんなもの。

街はすでにクリスマスモードに突入しています。

茶屋町NUに開店と同時に突入。目指すは5Fのイシバシ楽器。
今回の目的はまず話題のマルチエフェクター、MOOER GE300の試奏。
しかし、品薄で現物がなく、もう1つの目的であるFenderの新しいフラッグシップ機であるAmerican Ultraシリーズが入荷してたので試奏させてもらう。

盗まれないように厳重にワイヤー巻いてあるコーナーにありました。

早速試奏を申し出ると相変わらずの軽いノリで「いいっすよー」とFenderのヴァイブロバーブに繋いでくれる。
そして放置(笑) ここのイシバシ楽器はこの「放ったらかし感」が良いのです。

ペグはもう当たり前の様にロック式が採用されていて、ネックもとても握りやすいフィーリング。
何より、あそこまで指板がフラットだと今までのヴィンテージモデルのアールに慣れてしまってるので違和感しかない(笑)

このジョイント部分が今回の目玉の1つ。
今までのジョイント形式だと、6弦17フレットに人差し指を持って行こうとすると手の平にジョイント部分が当たってしまってましたが、これだと何の違和感もなくスコンと17フレットまで行けます。

このボリュームポット部分がボタンになっており、これを押し込むとフロントピックアップが単独でオンになります。
なのでセンターとリアをハーフトーンにして、このボタンをオンにすると全てのピックアップを鳴らせるという。
そのピックアップもノイズレスピックアップになっていて、これが本当にノイズがないのよ。
その分、高音部の暴れ感が少なくなったかも、という感じがしましたな。
リアとセンターのハーフトーンも、今までのパッシブに慣れてるとちょいと使い勝手が変わりそうです。

トーンボリュームは手前がフロントとセンターと共通になっていて、奥はリア単独。
そして、リアのトーンポットは10(フル)で一旦ロックがかかる仕様になっており、知らんうちに回ってたという事がないようにしてありました。
この辺りの改変は好感が持てます。
個人的な好みとしては、肝心のボリュームポットのトルクが小さくて簡単に回ってしまう事が気になる。

スタンダードな外観を守りつつこういう所を改善していくのはとても好感が持てますね。

30分ほど弾きまくってからイシバシ楽器を離れました。

あとはもうどこに行ったか忘れたぐらいに楽器屋巡り。
しかし、どこにもGE-300がない!!
なので、そろそろ欲しいかなと思い始めているエレガットギターを物色する。
本気でクラシックギターをやる気もないし、あくまで普段弾いてるアコギの音色バリエーションってのが目的。
なので、ネックが細めの物が第一条件。そしてサドル下ピエゾの他にマイクが付いてる2ピックアップが第二条件。
チューナー内蔵してればなお良し。

今回「おっ」と思ったのがMaritinezというメーカーのエレガット。
このMPシリーズは「クロスオーバーシリーズ」という独自のラインみたいですな。
12フレットジョイントと14フレットジョイントのモデルがある様ですが、今回試奏したのは14フレット仕様。
自分のエレアコが14フレットジョイントなので。

このようにガットギターなのに簡単に握り込めるネックの細さ。親指で6弦を押さえる事も多いのでこれは良い。
きっとエレアコから持ち替えても何の違和感もないでしょう。

FISHMANのプリアンプに2ピックアップ。そしてフェイズスイッチとチューナー内蔵。(9V電池駆動)

音色もトーンがよく利いてくれるので、ZOOM A3経由でどないでもなりそうな予感。
うん、これはもう自分の用途にピッタリですわ。
いずれ必要になった時にはこのメーカーのいずれかのモデルを購入する事でしょう(笑)

なんかシャレオツな喫煙所でぽつりとタバコを吸ったり。

そういやTaco Bellが梅田三番街に出来てたな、と思って向かったのだけど満席で即諦めた。

だいぶ前から財布に入れたままになってるギフトカードを使っちまおうと大丸へ。
しかし、大丸に着いてからそのギフトカードをよく見ると「高島屋」と書いてあって「あー・・・」と空を仰ぐ。
今から難波には向かう気せんわいな。

そこからウメチカダンジョンに潜ってみるも、見慣れない通りがいっぱい。
高校生の時とか知らない道はないぜ!ってぐらい歩き倒したもんですがね。
いずれ、ここをウチのチビらも友達とかと歩くようになるのかな、なんて考えたりする。

これは3年前のクリスマスシーズンのスナップ。
また連れてきてやらんといかんね。

泉の広場はまだ閉鎖されていたんで、曾根崎警察の所から地上へ。
楽器屋巡りはもう良いので、なんぞメシでもとお初天神通り界隈に抜ける。
神戸の2国ラーメンが大阪に支店出してたのは驚き。

おわー、懐かしい。わざわざ明石まで車飛ばして食いにいったなおい。
しかし、なんとなくラーメンという気分ではなかったのと目的のお店があったので本日はスルー。

懐かしの「大阪グリース」があった界隈を抜けて、伝説のあの店へ。

「まるい飯店」。あの100円ラーメン、100円餃子、200円焼きめしで腹一杯食えたお店。
実はまだ兎我野方面に移転してお店は存続してるとは聞いてましたが、何ともややこしそうなビルに(笑)
今ではもうそんな値段ちゃうやろ、と思って行ってみるとなぜか閉まってました(´・ω・`)

ココイチあるやーん、カレー食おう・・・・・ちゃうがな!!!
そう、この辺りはバッキバキの風俗街。
お昼だというのにスーツ姿の男性と、プロの女性(必ず大きなカバンを持っている)が腕を組んで行き交う街なのだ。
それにしてもこの辺の風景も変わったなあ。
ダンスホール「ワールド」の跡地は巨大なパチンコ屋に。そして新たにホテルもいくつか建ってましたな。
まあ、ホテルに関してはホテヘル利用がほとんどだろうけど、何も知らずに宿泊してる海外からのお客さんはびっくりするやろね。

今月12/14(SAT)にある南森町Shot Bar TideでのGEKOライブのポスターをまだ貼ってなかったので、このまま歩いて南森町方面へと。
キンコーズ南森町店にてポスター印刷、そしてドン。

昼Tide。もちろん開いてるわけもなく、新聞の様にポスター差し込み・・・

松屋南森町店で新しくなったカレーを食べて「なんやねん、大して前と変わらんがな」と憤慨してから、堺筋線で帰宅しました。

終焉 ― 28年間を駆け抜けたCDプレーヤーよ、さらばだ!CDP-333ESJのお話

December 02 2019

もういつ頃だったのかは定かではないけどきっと20歳過ぎだったはず。
当時としてはけっこう頑張って買ったCDプレーヤーがSONYのCDP-333ESJでした。

オーディオの足跡様から画像を引用)

2003年にベルトとコンデンサ交換してからずっと今まで使ってきましたが、最近はいよいよCDを読み込まなくなりまして。
CDを一瞬認識はするんですが、その数秒後にリセットされよるんですね。
2003年の時みたいにSONYに修理に出そうにももはや部品は保持されてなくて受け付けてくれません。
そして、ベルトは自分で交換出来てもピックアップレンズがもはや手に入らない。
この機種のピックアップレンズはKSS-272Aという型番ですが、これが極めて入手困難。
たまにeBayで中古部品が出品されてたりするんですが、これが50000円を超えるという(笑)

ピックアップの裏にレーザー調節のツマミがあるそうなんですが、もうそこをイジる気力もなくて。

特に最近はパソコンでリッピングして携帯プレーヤーに転送するという事の方が多くて、特になくても困ってないのが実情でした。
なので、思い入れ深い「相棒」ではあるものの、お別れする事に。

コイツの想い出といえば・・・・・ねえ。
確か、これの前にも自分でCDプレーヤーを買って持ってたんですがそれが壊れてしまって。
で、お金貯めて当時はやってたミニコンポでも買おうかと思って日本橋に行ったんですな。
その電気屋のお兄さんがとても面白いというか、口が悪いというか
あらゆるミニコンポの悪い所をズケズケとお客である僕に言い聞かせるわけです(笑)
そして、自分ですでにAVアンプとカセットデッキを所有してた事もあり
「その予算でミニコンポ探すのなら、絶対にCDプレーヤーとスピーカーを買うべきだ」と力説しよるんです。

その時に買ったのがこのCDP-333ESJとスピーカー。
スピーカーは今でも健在でとてもいい音を聞かせてくれています。

このCDプレーヤーの何が便利だったかというと
投入したCDの最大音量の部分を探し出して、そこだけを4秒間リピートしてくれるんですね。
当時は録音レベルもバイアスもマニュアルで調整するようなカセットデッキを使っていたので、この機能は死ぬほどありがたかったのだ!
この機能がない時は、自分でざっとCDを聞いてココが最大に違いない、とアタリをつけるしかなかった。
そして、録音中はレベルメーターを眺めてドキドキしながら録音が終わるのを待つ!
そんな日々もこの機能のおかげで、めちゃめちゃ楽になりました。
なんせ、そのリピートされてる部分で録音レベルを調整すりゃいいんですからな。

あとはタイムエディット機能も便利だった。
当時よくあったのがカセットテープに録音する際に、A面には曲が入ってもB面には入らなかったりする事。
このタイムエディット機能はカセットテープの分数を入力すれば、そのカセットテープに入る様に曲順を振り分けてくれるんですわね。

いわゆる「カセットテープに録音する為」の便利機能が満載だったわけです。

あの頃の音楽を聴く、という行為は「いかに良い音でカセットテープに録音するか」という事でもありました。

  1. まずはCDのトータル時間を確認する。(レコード時代はこれが出来なかった・・)
  2. それに応じたカセットテープを用意。
    ざっと聞いた感じでロック系ならNORMALテープを、POPS系ならHIGHテープを。
  3. そのテープに応じた最適なバイアスをマニュアル設定。
  4. CDの曲を順番に聞きながら、一番音がデカそうな曲を探す。
  5. それに合わせて録音レベルをギリギリ最大に設定。
  6. 録音開始。曲を聴きながら録音レベルメーターをガン見しながら「超えるなよ・・・超えるなよ・・」と念ずる。

この4-6の工程が必要なくなっただけでも当時は画期的やったわけですよ(笑)

これがレコードやエアチェックまで遡るとノイズなどの問題もありましたね。
録音して手元に残った!というその曲にノイズが乗ってしまってると、もはや想い出の中ではそのノイズも曲の一部になってしまうんですな。
後年、デジタル音源でクリアになったその曲を聴いても、そのノイズの箇所でノイズが鳴らないとなんとなく物足りない(笑)

レコードやCDを買っても、ウォークマンやカーステじゃないと持ち出す事は出来なかった。
出来る限りの事をやっていかに最上の状態でカセットに録音するか、って事もイベントの1つでした。

それが、今では70分のCDが3分ちょいであっという間にリッピングですもの。
そりゃ音楽との向き合い方も変わるってもんです。
あの頃のカセットデッキはオートリバースやスキップ機能もあったもの精度が悪くて、曲間が短いアルバムだとA面の最後まで行ってしまうケースがほとんどでした(笑)

不便だったからこそ、掛けっぱなしにして聴くしかなかった。
だから僕等は「アルバム」という単位でアーティストの作品に触れていたのかもしれないですね。

28年間という時を経てカセットデッキに続き、CDプレーヤーも我が家のオーディオシステムから去ります。
でも、それもいわゆる時代ってやつなんでしょうなあ。

でもやっぱりCDプレーヤーはまだ必要かな、と思ってますので次のを物色する予定。

このDENONのDCD-755REの中古あたりを狙うか・・・

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