ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

夏、深夜、エアコンの作動音で思い出す日本の恐竜映画

July 21 2017

ちょいと初めての案件に四苦八苦しながら夜中に作業をし続けているここ最近。

慣れているせいなのかやっぱり静かな深夜に作業時間は移っていく。
集中したいが為にBGMも全て切っているとエアコンのブーンという作動音だけが耳に残る。
そうすると、記憶がふっと過去に戻っていく。

自分の部屋、という物が手に入ったのは中学に入ったばかりの頃。
最近では自分の部屋にテレビ、なんてもう当たり前の事かもしれないし、それこそタブレットなどの端末でテレビなんて普通に見れるから珍しくも何ともないのかもだけど、当時はなかなか限られてた環境だったかも知れぬ。

その頃、シャープが出していたパソコン、X1(初代)を中古で手に入れていた僕は部屋でテレビを見れる環境にあった。
X1はテレビ画面とのスーパーインポーズがひとつのウリだったのでテレビ放送もディスプレイで普通に見ることが出来たからである。
このテレビはその後、家を出て一人暮らしをしてからも数年間はテレビとして立派に稼働してくれた。
文字通り壊れて画面が出なくなるまで、その役割をしっかりと果たしてくれた想い出。

夜型傾向が始まったのは中学の終わりぐらいから。
SONY MUSC TVを見ながらそのまま眠ってしまっていた当初と比べて2時3時ぐらいは当たり前に起きるようになってたので、暑くて眠れない夜などはぼんやりとテレビを付けて適当に番組を見るのが楽しみの1つになっていた。
エアコンを付けるとオカンに「何様じゃお前は!」って怒られるので、たまにしかエアコンは付けなかったけど。

その頃、深夜放送でやたらと邦画を流していたのをなんとなく見てた中で、いくつか強烈に印象に残っている物がある。
「丑三つの村」はとても残虐でとてもエロかったし、「ヨコハマBJブルース」はしゃがれた声で歌う松田優作がカッコ良かったけど話の意味が当時は全然わからずに「なんじゃこれ」と思ったり。
「新幹線大爆破」は健さんがシブかったし、「太陽を盗んだ男」はジュリーがめちゃめちゃカッコ良くて食い入るように見た覚えがあったり、よくよく考えてみればあの70年代独特の邦画の世界にけっこう惹かれてたんだなあ、と。

今ではそのどれもがDVDになってたりするので、大人になってから見返したりしたけども、ふと思い出したのが「そういえばなんか日本の恐竜の映画あったよな?」という事である。
ゴジラやガメラじゃなくて、なんというかもっとパニック映画的な。

と、「邦画 恐竜」でググってみたら一発で見つかりました。

「恐竜・怪鳥の伝説」やはりというか1977年の作品でした(笑)

この映画、確か今までに2回はテレビでなんとなく見た記憶があるんですが、映画のタイトルを全く覚えていなかったんです。
わかってみれば、なんとまあ直球なタイトルで。
全体的に恐竜の造りがショボかったな、という記憶がありますが主役が渡瀬恒彦さんだったのはすっかり忘れてました(笑)

今ではWikipediaなどで制作事情なども詳しくわかるんですが、東映の名物社長だった岡田茂さんの「洋画のあれ、面白かったから焼き直せ」という社長命令でみんなが右往左往して出来た作品だそうです。
当時は「ジョーズ」などのパニック映画が流行ってましたので(笑)
そういえば「スター・ウォーズ」の日本公開までのタイムラグを考慮して無理矢理作ったという「宇宙からのメッセージ」も映画館で見たなあ・・・

この「恐竜・怪鳥の伝説」で一番印象に残ってるのはラストシーンで流れる挿入歌なんですが、残念ながらYoutubeではオープニング曲「遠い血の伝説」しかアップされてませんでした。

この映画、ありがたい事にAmazonプライムで配信されてるので近々見てみようかと思います。

造形授業28時間目 ― ズゴック完成してミッション全て一旦完了する

July 15 2017

チャイムが鳴るまでの1時間、一心不乱にプラモにチャレンジするこの企画も28時間目。
前回までの経緯はこちら。

造形授業27時間目 ― ズゴックと風呂に入るの巻

ズゴックと風呂に入る、という愚行をやらかした前回でありますが、陰干しして乾いたら後はモールディング処理をするのみ!

スミ入れペンと消しペン、そしてティッシュを片手にじっくりと。

こんな感じでざっと黒のエナメル系塗料でスミ入れしていく。
ザクに比べて濃いめの赤が多いので今回は黒色をチョイスしてみました。

背中のランドセルはあえて薄汚れた感を演出しつつw

前面もわざと汚した感じで粗めに塗料を残すとこんな感じに。

そして、最後にモノアイとコックピット部分のデカールを貼って・・・

シャア専用ズゴックが完成しました。
そして、プレゼントで頂いた4体全てが完成した事になります。
換算してみると丸々3日かかってないってのが自分でも驚き。
1回1時間をきっちり積み上げるとなんでもこうして形になるんやな、って事を改めて知った感じがします(笑)

完成すると後は飾って楽しむって事なんですけども、やっぱり・・・・

これはやっとかんとあきませんわね(笑)
GMの腹に穴開けるわけにはいかないので、アダルトビデオで言う所の疑似挿入で(違

ひっさしぶりにプラモデルを組むのはめっちゃめちゃ楽しかったです。
激落ちくん、という当時はなかった物を使用しつつほぼ無塗装でここまで仕上げる事が出来る、現在のキットには本当に驚かせてもらいましたね。

奥から手前に組んだ順番に並べてみる。やっぱガンダムが一番、目がしんどかったかな。。
改めて誕生日プレゼントにこれを選んでくれたバンド仲間に感謝です。

さて、次回は何を組もうかな、っていう話になりますがちょいとだけお休みを頂きまして、再開の際には1/144 HGのグフ・カスタムなんかを組んでみようかなと思っております。
それかケンプファーなんかもいいかなあ。。

造形授業27時間目 ― ズゴックと風呂に入るの巻

July 13 2017

チャイムが鳴るまでの1時間、一心不乱にプラモにチャレンジするこの企画も27時間目。
前回までの経緯はこちら。

造形授業26時間目 ― 地道な作業開始、ズゴックシャコシャコタイム

前回は400番のペーパーをかけて合わせ目を消す作業を1時間やって終わりました。
なので、600番から1200番までを順番にシャコシャコと。

そして、ある程度まで仕上がったらコンパウンドで磨きつつ、全体を激落ちくんでこすっていく。
これで全体的にマットな仕上がりになっていくのだけども、なんせ色が濃いパーツが多いのでコンパウンドもモールドの中に残って目立ってしまうんですわね。

こういう時には塗装前にやっておくと楽な作業があります。
そう、パーツ洗浄
なんの事はない、古い歯ブラシかなんかでゴシゴシしながら水で洗い流すという作業。

その為にわざわざ洗面器などを用意するのも面倒くさいんで。

一緒にお風呂に入りました。
お風呂にプラモデルとカメラ(スマホ)を持ち込む46歳。
いや、でもね?なかなか水陸両用モビルスーツしてるじゃないですかこれ。
あ、そんな話ちゃうくて?

とりあえず、古い歯ブラシでこびりついたコンパウンドなどをこすって洗浄していく。

と、こんな感じでマットに仕上がりました。
やっぱり水陸両用モビルスーツは水滴が似合います(違

この後、日陰でしっかり陰干ししたらあとはスミ入れしてデカール貼って完成になります。

現在組んでいるキットはこちら。

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