ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

NAS(HDL-GT1.0)が温度異常エラーを出すようになった

September 02 2014

我が家のファイルサーバとして頑張ってくれてるI/O DATAのHDL-GT1.0。
元々は友人の会社で動いていた物をもらい受けてきたもので、
過去、RAID崩壊でデータが吹っ飛んだ経緯はあるものの、機嫌良く動いてくれてたが
ここ最近、起動してすぐに温度異常エラーを吐いてシャットダウンするようになりました。

ああ、そうか。しばらく掃除もしてあげてなかったなあ、と分解掃除。
ついでだからファンも新しいのに交換。

2014-09-02-15.13.55

エアダスターであちこちのホコリを除去して再度電源投入。
しかし、エラーはとまらず。
エラー吐いた瞬間にブラウザから管理画面を見に行くと「筐体内温度:122℃」という
なんともありえない数字が見えた。

そんな温度なら実際には近くにいることすら困難だし、これはなんぞ壊れとるな、と。
色々ググってはみたものの、温度センサーなどの情報が見つからなかったので
某掲示板に書き込んで、識者の助言を待つ事に。

そこで得た情報を元に各カートリッジをPCに接続して、
CrystalDiskInfoでSMART値を見てみる事にした。
ちなみに接続に利用したのはおなじみ「裸族の頭」。
自作派な人にはこの手の直接HDDをPC接続するツールは必須である(笑)


我が家はRAID1+0で運用しているので、ミラーセットは上から二つのカートリッジが
1セットとして動いているのだけど、下二つのHDDが現在値150℃、最悪値150℃という
明らかにおかしい数字を叩き出していた。
このSMART値をHDL-GTが読み取ってエラーを吐いているならば、
このHDDを交換しなければこのエラーは止まらない、という事になる。

一応、上二つだけで起動するかなと思ったけど、それは無理だった。
自動シャットダウンを止める設定項目はない以上、もうHDD交換しかない。

でもなあ・・・・今更250GBのSATAのHDDなんて、売ってないで。
あったとしてもすごい割高だろうし。
これを機会に1TB×4つのHDDを購入して4TB化に挑戦しようかなとも思ったけども
どっちにしても2万円近くの出費が発生するし、それなら新しいNASを買った方が
精神衛生上も転送速度的にもいいような気がしてきた。
もしかしたらこれ以外の故障箇所もあるかもしれないし、
前からこの管理画面の遅さにはイライラもしてたしね・・・・

というわけで、起動してシャットダウンするまでの5分足らずの間に
手動で一生懸命データを救出する作業に没頭しております。

リビングのメディアプレーヤーからのファイル再生は
メインPCにフリーのDLNAクライアントをインストールして応急処置する事にする。

小さいマシン組んで、それにWindows Serverでも入れようかなあ。

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