ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Windows Home Server 2011を触ってきました。

February 18 2012

今までWindows Vistaをサーバー代わりにしていた友人が
「今度、これにしてみようかと思ってる」とWindows Home Server 2011をチョイス。
マイナビニュースによるWHS2011のレビューはこちら

「という事でよろしくお願いしますw」ってなわけでインストールと設定をやってみました。

正直、今までWindowsサーバーOSというのをセットアップした事はなく
自環境はLANDISK(HDL-GTシリーズ)でのNAS構築のみの為
完全に手探り状態でのトライ開始。
さて、どうなる事やら。

このOSは64ビットのみでの提供って事だったので「トラブル多いかなあ」と思いましたが
とはいえ、さすがに最新のOS。
なんのトラブルもなくほいほいと起動まではとてもスムース。
ややこしいプロンプトとか一切出てこず。

色々手探りでいじってましたが、まあこれがなんとも簡単なのですよ。

共有設定・ユーザー追加がものすごく簡単。

これがもう何とも簡単で笑ってしまいました。
共有設定に関しては、Windowsの方が難しい様な気すらするほどに簡単。

  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ミュージック
  • ビデオ
  • 録画一覧

のフォルダが先に生成されており、登録ユーザー毎にアクセス権を決定できます。
もちろん自分でフォルダを作って共有させる事も可能。
搭載されている「ダッシュボード」と呼ばれるGUI上で
ほとんどの操作が完結できるので、ある程度Windowsを触っていれば
まず頭を抱えて悩むことなんてないでしょう。

バックアップ設定も何とも簡単。

バックアップ領域は別ドライブが必要になるために、
物理ドライブが必ず2台は必要になるこのWHS2011ですが、
後から追加したHDD(内蔵・外付け問わず)を管理ツールから
ガスガスとバックアップ先に設定できてしまうのもとても便利。
しかもバックアップされるのは、本体システム+ファイルだけではなく
接続されているクライアントPCまでもスケジュールバックアップしてくれます。
(バックアップはシステムドライブ丸ごととかフォルダだけ等のカスタマイズ可)

あとソフトウェアRAID機能もあり、その設定も
ディスク管理ツールからミラーしたいドライブを選んで「ミラーを作成」だけでOK。

いやはやLANDISKのクソ重い管理画面+使い勝手の悪さに比べると雲泥の差です。

リモートWebアクセスの便利さ。

ルータの設定(UPnP対応)、そしてドメイン運用しなくても
Windows LiveアカウントさえあればDDNSも使えるこの太っ腹さ。
しかもスマートフォンUIまでにも対応しているのも便利。

もちろん管理者としてのダッシュボード機能もリモートでアクセスできるので
設定しておくとなんと運用しやすくなる事か!

他にもDLNAサーバ機能、そしてアドオンでの機能追加などなど
NASではとてもじゃないが出来ない便利機能の数々。
このOSが実売8000円以下で手に入るなんて、なんとも素晴らしい世の中だ。

正直、自分も省電力マシン組んでこのOSを入れたくなりました。
なんとなく敷居の高そうなサーバOSですが、このWHS2011は
絶対にLANDISKよりは使い勝手がいいですね(笑)

ファイルが各クライアントPCに散らばってるよりは
やっぱり中央にサーバがあってそこに集まってる方がいいもんね。

ユーザー数/同時接続PCが10台なので
がっつりビジネス向けって訳ではないですが、家庭用~SOHO、小規模事業所なら
こいつで充分過ぎるほどな高機能でしょう。

上位OSとしてはWindows Small Business Server 2011があります。
こいつはExchangeなどの機能をクラウドとして追加できる優れ物です。

ワシも今使っているLANDISKがやばくなったら、こいつにすると思います!w

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