ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

UstreamでDVカメラを使う(Windows編)

July 20 2009

Webカメラとブラウザさえあれば誰でもストリーミング配信が可能な「Ustream」。
http://www.ustream.tv/

ストリーミング配信っちゃあ、ちょい前までは個人には敷居が高いもんでしたが
このサービスのおかげで誰もが配信可能になりました。

別にとりたてて配信するモンなんてないんですが
いざ、という時(?)の為に使い方だけでも・・・と
アカウント取得してみました。
詳しいことはこちらに書いてあります。
http://usy.jp/ustream/index.php?FrontPage

なるほど。確かにUSBのWebカメラさえあれば
誰でも配信ができますな。
しかし自分の環境では、サウンドカードがAudiophile2496なので
音声配信しようと思うと、ミキサー経由のマイクをオンしなければならない。
(BIOSでオンボードのサウンド機能はオフにしている為です)
これはめんどくさい。

ふと手元を見ると、VictorのGR-D650というDVカメラが。
じゃあ、IEEE1394経由でこいつの高画質の映像と音声を使おう、と。

意気揚々とUstreamの設定画面を見ても、IEEE経由のカメラが出てこない。
しかしWindowsXPには認識されている。

「もしかしてIEEE1394経由では使えないのか?」と思って色々調べると
どうやらAdobeが無料提供しているFlash Media Live Encorderを経由させると
DVカメラ経由で配信可能になるそうです。

さっそくFlash Media Live Encorderを入手して起動。
DVカメラは前もってWindowsに認識させておきます。

おお、VideoとAudioのデバイスの所に
「Microsoft DV Camera and VCR」が選択可能になってます。
VideoとAudioデバイスを「Microsoft DV Camera and VCR」に設定。
その他、パラメーターをいじれるところがたくさんありますが、まずはそのままで。

次に、Ustream管理画面の「Your Show」の「Advanced」タブに移動します。
その下の方にXMLファイルのダウンロードリンクがあります。

そこからXMLファイルをデスクトップにでもダウンロードします。

※この時点でUstreamの「Broadcast Now」をクリックしてはいけません。そのままで。

で、そのXMLファイルをFlash Media Live Encorderで開いてあげると
右側のFMS URLとStreamに自動的に文字列が入ります。
そして、下側の緑色の「START」ボタンをクリックしてあげると
エンコードが開始されます。

この時点で、Ustream側の「Broadcast Now」をクリックしてみると・・・・

見事にDVカメラの映像がUstreamに出力されています。
そしてUstream側の「Start Broadcast」をクリックするとストリーミング配信開始です。

なんといってもDVカメラのズームも使えるのが魅力!

とりあえず配信できる状態になったものの、最適な設定までは
見つけていませんが、それはまた実験してから、という事で。

| Posted in PC関連 | Comments (1)

One Comment

  1. hm-sports
    Posted 2011年2月10日 at 12:59 AM |

    UstreamでDVカメラを使えないかと思っていましたので、助かりました!楽しく読ませて頂きました。

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« May 2017 June 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30