ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

連休 ― インフルエンザと叱り方で蘇る過去の面影

January 14 2019

結局、長女は再検査の結果インフルエンザA型と判明しました。
さあ、ここからが大変な日々の始まりでございます。
これで金曜日ぐらいまでは登校出来ない、って事は誰かが家にいなければならない。
と、同時に長男も保育園には登園出来ない。
ずっと同じ環境にいる、って事は感染・発症のリスクは格段にアップする、と。

幸い、ライブの予定もどこかに常駐予定もないからなんとかなりそうですが。
その間に家だけで出来る仕事をバカスカと片づけてしまわなければなりません。

熱が39.8まで上がってきた長女は目もうつろでぼーっと天井を眺めております。
ただ薬を飲んだせいか少しずつ食欲は戻ってきている様子なのでそれが幸いですが。

と、本日。
嫁さんと出かけた長男が出先でわがままし放題で泣いて暴れるという事案が発生。
6歳ともなると知恵が回るようになるのか、相手で態度を使い分けるようになってきましてですね。
自分と出かける時はさすがに怖いのか、泣いて暴れて我を通すという事は一切しよらんのですが、やっぱりお母さん相手となると甘えが通用すると思うんですかね。

自分はいわゆる子育て本とかは一切読まないですし、叱り方で悩んだ事はあんまりありません。
とても乱暴な言い方になりますが「殴らないとわからん事もある」というタイプですので、どつく時は自分が担当しております。
そしてそれなりに長男は僕にどつかれております。

本日はこの件についてどつく事はしませんでしたが、けっこうきつく怒ったんですわね。
困らせるような事はすんなとこの前も言うたやろがい、的に。

怒り終わった後にふと蘇った事は「怒り方、親父にそっくりやな」という複雑な想い。
そういえば同じ様に怒られた事が何度もあったな、と。
高校出るあたりぐらいから進路などの事でだんだん話が合わないようになってきて、何を話してええのかわからんようになってしまった親父。
結局、そのまま家に居ることもだんだんツラくなってきてしまいまして。

就職して初めてのボーナスを全てつぎ込んで部屋を借りましたが、未成年だったので保証人のハンコが必要に。
「全て契約も済ませてあるし後はハンコだけでええから」と契約用紙を出した時の複雑な顔は未だに覚えています。

荷物を積み込んで家を出る時に「なんであんな可愛げのないやり方するんや」と誰かに言われたのも。
今、考えると逃げ出したという形にしか思えないのですが、当時は自分も若かったんでしょうな。
それに至るまでの色々な想いも自分が絶対に正しいはずやと思ってたでしょうし。

巻き戻せない時間はどうしようもないままに現在に至る。
そして、また同じ事を繰り返してるような気分にもなりますが、結局は自分が経験した事しか伝えられないって事なのかもしれません。
そう考えると、今から10年後に立場が変わってるだけみたいな事になるのかな、なんて思ったり。

ああ、子育てってのは色々と思い悩む事が多いですな。
もしかしたらあの日の親父も同じ様に思ってたのかもしれませんが、今となってはそれを聞くことも出来ないのよね。

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