リビングには出入りするためのドアが2つあるんですが、その内の1つが急に開きにくくなった。
こういうレバータイプのドアノブです。

「んー?」と思ってよくよく観察してみるとドアレバーを押し下げてもラッチが動いたり動かなかったりしてる様子。
とりあえずこういう時はまず分解。
見えるネジを全て外してからまずどんな構造になっとるのかを知らなければ。

幸いそないにややこしい構造ではなかったんですが、ラッチ部分の部品が割れているのが判明。

そりゃ動いたり動かなかったりするわけだわ。
こうなったらもうレバーごと全部交換せんとあかんのかなー・・・・と思いつつこの部品を眺めると
「LT-51」という刻印を発見。
型番が書いてあるのであれば、なんらかの共通パーツに違いないと検索開始。

そこで発見したのが川口技研のDR-8ST-51という製品。

ちゃんとLT-51という数字も見えます。
ドライバー2本(取り外しにはプラスドライバー。ドアノブの台座を外すのに精密マイナスドライバー)のみで10分もかからず交換が出来ました。

ドアノブ全部交換となると諭吉が必要になる支出になるとこでしたが、1200円ちょいで済みました。
今住んでいる家は今年で築27年になるんですが、ドアノブはどの部屋も同じものが取り付けられてます。
今回の事が発覚してから、他の部屋のドアノブを見て回りましたが、ほぼ全てにガタつきが出てました。
取り外してからネジを締め直すとガタつきは解消されましたが、このラッチ部分が割れるドアも出てくるやもしれません。

構造が把握出来た、ってだけでも今回のトラブルはええ勉強になったと思います。