ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

玉子 ― アレルギーとのお付き合いについて

October 26 2017

ここ最近はいかに卵をチビらに食べてもらうか、の実験を繰り返しております。
アジア人で圧倒的なアレルギー率を誇る卵ですが我が家のチビ達もそれにガッツリと。
特に白身に対しての数値が二人とも高い。
この医学が発達した世の中でもアレルギーの根本的な原因は解明されておらぬが故に、様々な情報が飛び交う結果となっていますが統計みたいなのはわかっている様子。

これはかかる先生によっても色々な判断があるみたいですが、ウチのかかりつけの病院はいわゆる「アレルゲン免疫療法」を取り入れており、少しずつ慣れていきましょうというスタンス。
自分も実は小さい頃、卵アレルギーだったそうですが、本人がそれを何とも思わず「卵好き(特にTKG=卵かけご飯)」だった為に親が止めようがケツにブツブツが出来てパンツが体液でカピカピになろうが、食い続けていたそうで・・・・

で、いつの間にかブツブツも出来なくなって今に至ります。
たまたまアナフィラキシーショックが出なかっただけで運がよかった、とも言えますが。

長男は過去、バナナでアナフィラキシーショックを起こした事があり病院に駆け込んだ事もあります。

長男、再入院~バナナでアレルギー発作

今は普通に食べれる様になりましたが、これもかかりつけの病院の指導のおかげ。
やっぱり「食べる楽しみ」の幅が狭くなるのは生きる上で楽しくないので、我が家はこの「少しずつ食ってみようぜ」というスタンスで取り組んでおります。

さて、卵。
卵は素晴らしい。
個人的には冷蔵庫に20個はないと不安。
一人暮らしの時も絶対に冷蔵庫にないとダメだった卵。
そんな卵をチビ達にも食べて欲しい、と思うのは当然のことであります。

二人とも固ゆで卵は大好きでアレルギー反応も出ません。
ならば「完全に火が通ったもの」を色々チョイス。
よっしゃでは、とだし巻きを作ると娘は「おいしくない」息子は「おいしー!」。
うーむ、じゃあオムレツ。二人とも「これきらーい」
おおう、ではスクランブルエッグ。二人とも「これきらーい」
トルティーリャ(スペインのオムレツ)娘「おいしくない」息子は「おいしー!」
茶碗蒸し。二人とも「おかわりー!」←二人の離乳食時代を支えた鉄板メニュー

これだと子供の鉄板メニュー、と言われるオムライスが我が家では不評という結果になります。

ある日、大人専用メニューで作ったトマトのココット(黄身は半熟)を食べていると
「それ食べたい」とチビらが。
いやいやいや、これ半熟やし危ないてと止めてもどうしても食う、と。

それなら病院が開いてる時間にまずは実験を。
恐る恐る食べさせてみると二人とも「半熟スゲー!美味しい!」という反応。
しかもアレルギー反応も出なかったのである。
おお、それではと後日に半熟のスクランブルエッグを作ったら「美味しくない」と。
・・・・・・なんやねん。
黄身が半熟のベーコンエッグは二人とも美味しかったと。

・・・・・と言う事はあれか。黄身と白身が混ざってるのんがあかんのか。

それよりも半熟でアレルギー反応が出なくなったのが良い傾向なので味付け煮卵とかトライかな?
いずれも病院の開いてる時間にやらんとあかんわけですが。

果たして一緒に「ポムの樹」に行ける日が来るのか(笑)
出来ればあらゆる卵料理を大好きになってほしいのだけど。

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