ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

iTunesのバックアップ先を移動させる方法

May 02 2013

先日のエントリーで、Windowsのフォルダサイズを簡単に確認する、というのがあります。
これで貧弱な容量を誇る我がSSDを調べていたんですけども
Appleのフォルダが一番デカイ、というのが判明しました。

なんじゃいね、と思って調べてみるとこれが嫁さんのiPhoneとiPod Touchの
バックアップでこいつが10GB近くに巨大化しておったのです。
iTunesにはライブラリの場所を設定できる項目があるんですけども
バックアップ先を変更するオプションはないので、
インストールしたCドライブにそのまま格納されるっぽい。

うーん、こいつは困った。
レジストリいじればどうにかなるかなあ、と思って色々調べたのですけども
そうだ、うちのPCはもうWindows 7なのだからシンボリックリンクで
対応すりゃいいんじゃね?と思ってそいつをやってみました。

我が家のWindows 7 Proでは、iTunesのバックアップは以下のパスにありました。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync

こいつをDドライブ直下に作った「itunesbp」に移動させるには
コマンドプロンプトでmklinkコマンドを使ってやればOK。

  1. まずApple Computer\MobileSyncの中にある「Backup」フォルダを
    カット&ペーストでD:itunesbpに移動させる。
    僕の場合、この中に2つのフォルダが入っていました。
  2. コマンドプロンプトを立ち上げる。
    Windows 7の場合、スタートメニューから「プログラムとファイルの検索」にcmdと入力してEnterを押してやれば起動します。
  3. 以下をコピーしてコマンドプロンプトに貼り付けてEnterを入力。
    mklink /D “C:¥Users¥(ユーザ名)¥AppData¥Roaming¥Apple Computer¥MobileSync¥Backup” “D:¥itunesbp¥Backup”
    もちろんユーザ名は自分の環境に置き換えて下さい。
    あと、コマンドプロンプトではCTRL+Vのショートカットは使えないので、右クリックメニューから貼り付けを選択すればOK。
  4. 「シンボリック リンクが作成されました」というメッセージが出れば成功。

注意点としてはAppDataフォルダは最初「隠しフォルダ」になってるので
フォルダオプションから
隠しファイル、隠しフォルダ―、および隠しドライブを表示する」 をクリックし、
[適用] ボタンをクリックして表示させる必要があります。

それにしても、iTunesはほんまこういう事がウザい。
未だに勝手にジャンルを書き換えてしまいよるんで、ずっと言語を英語にして使ってます。
ほんま、iPodとかが家になければこいつとはさっさと縁を切ってるのに(笑)

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