ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

子供達の安全は我々大人達にかかっている

September 26 2014

集合住宅に暮らしていると夕方近くになると外から子供達の遊ぶ声が聞こえ出す。
自分自身もそうだったけど、暗くなるまで外で遊んだ記憶はある。
自転車に乗って遠くに出かけたりとか、遊んではいけないと言われてた
大きな川に遊びにいったりとかして、そこには子供だけの世界があった。

大人になってそれらを遠巻きから見ていると大人が気をつけなきゃな、と
思う事に色々と気づいたりする。

ある日、我が家の子供用自転車が家からずいぶん離れた所の側溝に落ちてた、と
よく娘と遊んでくれる近所の子供が教えに来てくれた。

勝手に誰かが持ち出して遊んで、そこに放置していったのだろう。
ここで「勝手に持ち出すなんてどういう教育しとるんだ」と憤慨する前に
「持ち出せるようにしておいた管理者の責任」が頭に浮かんだ。
側溝に落ちてた、という事はヘタしたらその時に誰かがケガをしてたかも知れない。
なので、ホームセンターに行ってプラチェーンとダイヤル鍵を買ってきて
子供用自転車にグルグルと巻き付けておくようにした。

ハタから見たら「そこまでせんでも」と言われそうな状態だけども
これはいわば「大人の義務」だと思うようにした。
もちろん「勝手に使えるようにしていたオタクが悪い」とツッコまれないためもある。
とりかえしのつかない事故が起こる前に。誰かが悲しむ前に。

神戸でのあんな事件があった今、他人の子供達にどう接するかというのは
これからはどんどん難しくなってくるだろう。
昔の様な「近所のこわいおっちゃん」は今では本当に警戒される存在になってしまった。
常識なんていう物はたった数年で変わってしまう。
だけどやっぱり大人がどこかで目を光らせないとダメだなとは思うんよね。

2014-09-26-17.32.30

稲刈りを待つ近所の田んぼ。いつの間にか秋が来ている。

それと同じように、いつの間にか気づけば人の親になり
楽しげに遊ぶ子供達から見れば近所のよく見るおっちゃんになってた自分がいる。
せめてあんな恐ろしい事件からは自分の周りにいる子供達は守ってあげたいなと思う。

やっぱり自分の目指すライフスタイルを早急に確立しなきゃだ。

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