ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

安全 ― 千葉の女児殺害事件後、大人としての地域との関わり方を再考する

April 20 2017

千葉県で起きた女児殺害事件は本当に痛ましい事件でした。
そして、犯人が保護者会会長というとんでもない結末だった事もあってか
学校や近所もそれなりに色々な対策を取り始めているようです。

今回の事件の一番ショッキングな部分は
「保護者会、地域の人、見守り隊」という子供達から見たら「安全」と認識される立場の人間による犯行だったという事でしょう。

自分達が子供の頃から言われていた「知らない人にはついていかない」という言葉は
この事件でもはや全く機能しなくなった、という事に等しい。

自分も子供達になんと言おうか、そして大人としてどう振る舞えばいいのか、という面を
改めて考えなければならない場面なんでしょうね。

我が家はこの地域に越してきた6年前から、それなりにたくさんの子供達が遊びに来ますし
出来るだけオープンマインドで受け入れてきました。
保育参加も出来るだけ参加してきましたので、子供達のお友達にも認知度は高い方だと思います。
自分が小さい頃ぐらいにはよくいた「近所のおもろいおっちゃん」としての立ち位置に近い感じで、地域の子供達には接していきたいなと思ってきたわけです。

が、そこで色んなパターンを頭に浮かべて何が良くて何かダメなのかを考えると
知ってる子供でもマンツーマンという状況を大人側が作り出してはいかん」というのが
これから先、ベストな気がするんですわね。
特に男親として、娘の友達という場合は特に。

例えば、向こうの親御さんをちゃんと知ってるお友達でも例えば重い荷物を抱えて困ってる場合
「一緒に荷物を抱えて歩いてお家につれて帰ってあげる」というのはギリセーフで
「車に乗せて送ってあげる」というのは完全にアウト、という形がベストなのではと。

娘や息子にそれをどう教えていくか、というのもこれからのテーマとなるでしょう。
登校下校、そしてお友達と遊びに行くというシチュエーションが増えると予想して、
少し早いかな?と思いましたが、娘にはキッズケータイ「mamorino3」を持たせて
使い方を徹底して教え込みました。
いざという時に使えなかったら困りますし。

例えば「お母さんが倒れて病院にいるって!早く乗って」とか言われた場合には
「あ、じゃあお父さんに電話してみます(発信)」って言えるぐらいに、
通信機器をまず使える様になってないといかんので、毎日発信とメールの特訓中です。

もちろん、学校や地域との連携も必要になってくるでしょう。
大人として地域に何が出来るか、福祉委員をやっていた4年前とはまた違ったスタンスで貢献していきたいな、と思います。

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