長男から「最近、WALKMAN充電しても丸1日持たない」との相談を受ける。
残念ながらこの機種、とっても古いためにSONYではすでに修理を受け付けてくれない。
なので、街の携帯修理屋さんに持ち込む事になるわけです。
ざっと交換料金を調べてみるとおおよそ8000円前後。
うむ、それなら中古で同じ物が買えてしまう。
中古のバッテリー状態を考えるとヘタすると現状よりも悪い個体の可能性もある・・・
ここはやっぱりセルフ交換だよなあ・・・と互換品バッテリーを探すと2000円前後で入手出来た。
あとは無事に分解・そしてバッテリーの交換が出来るのかという事だ。
分解作業開始
まずは上下のカバーを剥がす
NW-A35はまず上下のカバーを取り外す事から始めるとの事。

なんともアナログだな・・・・と思いつつパーツを曲げないように、割らないように慎重に作業を行う。

ネジを無くさないようにボックス内に避けておく。(過去に転がしたままで紛失した経験あり)
背面カバーには合計4箇所のツメがあるので、慎重に持ち上げながらピックで開いていく。

バッテリーはこの銀盤の裏に強力な粘着テープで貼り付けられている。
この銀盤を外すためには5つの+ネジを取り外す。
ネジの場所 ― もしかして過去に分解されていた?
前もって検索して調べたら5箇所のネジ止め部分があるという。

しかし、この個体。ネジが1つ欠落したままでした。

という事は過去に分解されてたのかもしれません。
そして、次の作業で致命的なミスを犯す。
セロファンケーブルをねじ切ってしまった
ネジを全て外してまずはバッテリーとご対面。

バッテリーは純正のままのようだ。このバッテリーを取り外そうとへらなどを入れてたのだが、思った以上に強力。
そして、丸で示したケーブルをねじ切ってしまう、という大ミスをやらかしてしまう。
この時点で「失敗」という判断を下す。後は分解を続けて部品の構成を学ぶ事にしました。

他の色々なサイトの修理写真や動画を確認すると、この黒い土台を剥がしてから作業をしていました。
そりゃそうよね・・・・なんであのまま電池を剥がす作業に入ったのか・・・
あと、MicroSDを挿してる場合、それもちゃんと抜いてから作業開始しましょう。
MicroSDを挿したままでは、この銀盤が外れないし無理をするとSDカードを折る事になります。
今回は失敗してまいましたが、この際ジャンク品を手に入れて組み上げてみるかという気になりました。
我が家にはA35,A45が合計5台あって、その内の1つがタッチパネル不良。
・・・・・・そうか・・・この失敗した個体の液晶を移植すればいいんだよな。
こうして分解沼にハマっていく・・・