このブログに登場する頻度が少し高めのSEGAの「龍が如く」シリーズ。
新品で出てすぐにプレイ!っていう入れ込み度ではありませんが、
文句言いながらも好きなシリーズではあります。
で、いよいよ「龍が如く」もPS4専用ゲームになるという事が発表に。
しかも桐生ちゃん最終章って事でこれはPS4購入の弾みになるかもしれません。
自らをゲーマーだと思ってはいるものの、実はヌル目なんですわねw
1作目では9歳だったあの遙ちゃんがなんと子供を産む、という時の流れ。
しかも今回の新舞台は尾道!これはもうね。やるしかないっしょ。
向島に渡れたりするかなあ・・・
とはいえ、ナンバリングシリーズは「3」をプレイして文句ブーブー言うて終わりのまま。
この時に「4」を買うかあ、と宣言してからはや4年。
ようやく買ってプレイ開始しました。
中古で800円。Amazonギフト券の蓄積で余裕でしたw
とはいえ、先に「龍が如く 維新!」をプレイしてしまったので、
本編より先に登場人物を見てしまってる、という時系列のねじれが発生してしまいました。
まだ、第一章の秋山の所しかプレイしておりませんが、
なるほど。「維新!」で桂小五郎にキャスティングされたのがわかる気がしました。
しかし。
ゲーム内のUFOキャッチャーに娘も息子も、そして嫁さんもハマってしまうという誤算。
これではストーリーが進められませんがな。
さっさとストーリーを消化して、街歩きモードに移行せねば。
どうなんやろ、今回のストーリーは。
今の所はグイグイ引き込まれてはいるけど、「3」みたいに尻すぼみにならなきゃいいなあ。