なんともお久しぶりです。。
廃業してたわけではございません。
ここしばらくは映像コンテンツの制作という事をやっておりまして
ちょっとWebからは離れてはいましたが・・・・

そして「Twitter」ですね。
あっちでガスガスと呟いておりました。
思いつきを垂れ流す様にPOSTしていくと、一日の終わりに「さあブログ書こう」と
頑張ってみても、文章を再構成する力がすでにない事を実感します。
すっかり「普通の人」になってますね。

というわけで、映像の仕事に欠かせないのはエンコード。
もう書き出しをかける時などはCPUがフル回転して
温度がどんどん上がっていくのにハラハラしながら待つしかないわけです。
メインマシンはIntel Quad Core Q6600というそれなりにマシ(Webのみの仕事では十分)な
マシンを組んでいるんですが、CPU温度が70℃近くなってくるとさすがに・・・・

「まあこんなもんかな」とは思ってはいたんですが
アイドリング時に50℃ってのは流石にちょっと高めかなあ、と思い
CPUクーラーの換装を考えている所です。
もうすぐ夏ですし。

現在はCPUに付いてたものをそのまま使ってますが
あちこちで評価が高いKABUTO SCKBT-1000(サイト)に目をつけました。
このカタログではいまいち大きさの感覚が掴めずにいましたが
検索してみるとこんなサイトを発見

これは・・・・・デカいな・・・・・
マザーボードの大きさと比べるとよくわかりますね。
自分のメインマシンは一応普通のタワーケースなんですが
さて、これがうまく装着できるのかどうか。。

来週には届くようですので、ぜひ続きをお楽しみに。(読者がいれば・・・)