ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

LTEになって諸々違う挙動~Juice Defender Betaを試してみる。

May 31 2013

さてSOL22にしてから色々と弄ってはいるのですけども、
節電対策はやっぱしとかねばな、とJuice Defenderをインストールして設定してみた。
が、どうも2年も前のスマホであるIS11CAとは勝手が違う。

OSもAndroid2.3からAndroid4.1に変わったせいもあるんだろうし
(いきなりWPTouchがおかしかった例もあり)
通信が3GからLTEに変わったなどの色んな様々な理由があるんだろうけども、
これはどうも根気よく付き合わないとダメな予感が・・・

まず、XPERIA UL(SOL22)にJuice Defender Ultimateをインストール。
そして前回使用していた設定にして運用してみると通信の切れ方がかなり違う。

IS11CAはJuice Defenderが通信を遮断した際には、アンテナ横の3Gマークが消え
アンテナのみの表示になる(Jucie Defenderでは赤色アイコンの状態)んだけども
この状態でもキャリアメールの通知やLINEの通知は来ていた
それでこその各アプリケーションの設定である「 Enable / Screen off」の意味が
あったんだ けれども、SOL22では赤色アイコンの際には
「モバイルデータ通信が無効です」という表示が出て、Android設定の通信を
根こそぎ遮断してしまい、
LINEアプリを Enable / Screen offに設定して、スクリーンオフになると通信が遮断してしてしまいLINEの通知が全く来なくなってしまうのである。

たとえばJuice Defenderの「Screen」をEnableにした場合は
液晶画面が点灯していると通信を開始するのだけれども、
この状態でようやくはじめてLINE通知がくる、という挙動になる。

しかし、凶悪な挙動で有名なau Wi-fi接続ツールなんかを
「Enable / Screen off」になんぞ設定してしまうと、
もうずっと通信しっぱなしになってしまうのだ。

Juice Defenderのキモは
「使っていない時に通信を遮断してバッテリー消費を抑える」
という部分なので、「いかに赤アイコンが表示している時間が長いのか」に
こだわりたいのだけれども、この挙動ではどうしようもないかもしれません。

ふと「もしかしたらLTEに非対応なのかも知れないなあ」と思って
マーケットを探してみたらなんとJuice Defender BETAなる物を発見。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.latedroid.juicedefender.beta&hl=ja

さっそく元々のJuice Defender / Ultimateをアンインストールして
このBETAをインストールしてみました。
まずはフリー版を入れた後に、管理画面からUltimateにアップグレードすると
ちゃんと3.9.4betaの文字が。

正式版に比べてControlsタブのAutoSyncの下にConfigure Sync Accountsという
項目が増えています。

XPERIA ULにしてびっくりしたのがスクリーンショットが撮れるようになってた事。
IS11CAではPCに開発環境がないと撮影できなかったんでこれは便利です(笑)

BETA版の

BETA版の画面。Configure Sync Accountsという項目が増えている。

このconfigure sync accountsをタップすると以下の画面が現れます。

画面n

設定項目。アカウント設定されている物をそれぞれ細かく設定できる。

この様に元々AutoSyncというのはAndroidの「同期」をどうするか、という項目でしたが
その同期スケジュールを各アカウント毎に設定できるようになっています。
自分の環境内で見えた設定項目は以下。
ちなみにXperiaに設定しているGoogleアカウントは2つ。

  • Google +
  • カレンダー(ここにXperia用Facebookのアカウントが見える)
  • ブラウザ
  • Gmail
  • 友達の音楽(facebookアイコン)
  • 連絡先
    (この中になぜかCookpadに設定されたメアドやSkypeのアカウント、
    Xperia用Facebook等が見える)
  • アプリデータ
  • 自動バックアップ
  • ユーザーの詳細

このタブの下部に「Clear 3rd Party control」という設定項目も増えています。
他のアプリとの兼ね合いを調節するための項目みたいですけども
自分はバッテリー系のアプリはこれしか使っていないので何も触らずに放置。

LINEの通知を司っているのはLINE Push Service(jp.naver.android.npush)
というプロセスなんですけども、この際各アプリ設定の部分は
このAutoSyncの項目のようにプロセス単位で設定させてほしいなあ、と思いました。
それならもっと自分の納得のいく設定が出来そうな気がするんですが。

ま、もしかしたら
「通信は遮断したいんだけども、外歩いてる時はWi-fi掴んで欲しいし、
通知もちゃんとリアルタイムで来てほしい」なんてのは
空を飛びながら泳げ、みたいなもんで両立は無理なのかも知れませんねえ。

とりあえずはもう一度、何もしてない状態、そしてJuice Defenderを設定した状態の
バッテリーの減り具合を測定するところから始めますか(笑)

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