2014年に購入してからずっと共にステージで使ってきたワイヤレスシステム、RelayG50。
このハナモゲラボにはシールド自作やら、トランスミッターの修理などなど12年の歴史がそれなりに綴られています。
そして、3度目のトランスミッター不良が発生。例の如くジャックの根元の破損。
購入した頃くらいからLINE6はYAMAHAの完全子会社になり、それまでは部品がサイトから購入出来ていました。
が、いつからかそのサイトもなくなり、頼りにしていたエヴァ電子楽器さんでも修理は受け付けてくれず、もうヤマハを通すしかなくなっておりまして。
で、そのヤマハに問い合わせてみたら「申し訳ありませんが、その機種の修理は受付出来ません」との答え。
あー、詰んだなあ・・・・と次機種を選ぶしかなくなりました。
最近、ギターのワイヤレスシステムに関しては値段を下げる代わりにスペックが下げられている感が。
Relay G50は最大通信距離がカタログ上60mとなっているんですが、BOSSの現行機種のWL60はなんと20m。
SHUREの現行機種であるGLXD16+がRelay G50と同じ60mでしかも2.4Ghzと5.8Ghzのデュアルバンド。
自分の求めるスペックとしてはもはやこれ一択ではあるんですが、なかなかお高いのよ。
しかも、乾電池じゃなくて充電式リチウム電池ってのもなんか引っかかる。
うーん・・・・なかなか思い切って出せねえよなあ、という感じの値段。エフェクトならともかくワイヤレスで・・・
と、ヤフオクでダメ元で検索すると室内使用のみのRelay G50が5000円スタートで出ていました。
しかも、ベルデンで作った特注ケーブル付という。あの変な端子(TA4F)のせいで、ケーブル作るだけでも1万近くするというのに!
このオークションに3万円放り込んで放置。
そして、めでたく19500円で二代目ゲットとなりました。

めっちゃきれいやし、このケーブルの太さよ・・・・

左側が初代のトランスミッター。もはや蓋はガムテで固定、ジャックは3度の交換などなど満身創痍そのもの。

左側が12年使ったレシーバー。
同じ物を再び購入したので、音は全く変わらず。
そして、12年も毎度使用してきたからか、違和感など全くなくステージが出来ました。
とはいえ、次にトランスミッターのジャックが壊れるともう部品がないわけやしね・・・
あと5年使えば、自分も還暦。その時にはワイヤレスが必要なくなってるかもしれませんし(笑)
良いタイミングでの出会いに感謝、としか言いようがありません。
これからもこいつと共にステージを駆け抜けたいと思います。