今使っているスマホはXPERIA XZ1。
2018年の8月末に機種変更したのがこのブログにも残ってます。
思えばスマートフォンにしてから2台目からペリアオンリーでしたな。
UL→X Performance、そして今のXZ1。
XZ1に替えたのも、あの時発売されてたXZ2、そして発表されたXZ3のあまりにもダサい外見に呆れたから。
もう在庫はないかもしれん、と慌ててauに注文したらなんとかブルーだけありましたな。
あれから3年近くの日々が流れ、発表されてきたXPERIAのデザインには失望するばかり。
あんな21:9のシネマディスプレイなんぞ必要がございません。
映画はスマホで見ることもないしなあ・・・
ラインナップも1や5や8や10やACEやわっけわからん。
どうしたSONY。PS5で儲かってるとはいえちょっとスマホは迷走しすぎじゃないのか。
なんでiPhone SEの対抗馬である5インチのミドルレンジ機を出さないのか本当に不思議。
あの縦長の筐体を両手打ちで文章打ってる人を見ると
これにしか見えへんのです。
一度に10人の話を聞き分けるんじゃないのか、って思ってしまうほどに。
さて、2/24にSONYはYoutubeにて新機種を発表するみたいですが、これもあんまアテにならない予感。
そこで急に浮上してきたのがAndroidの開発元であるGoogleの端末、Pixel5。
現在のXPERIA XZ1のサイズは148 mm × 約 73 mm × 約 7.4mmの5.2インチディスプレイ。
Google Pixel 5は高さ: 144.7mm ×幅: 70.4mm × 厚さ: 8mmの6インチディスプレイ。
求めるサイズ感としてはピッタリ。
ベゼルレスなのでXZ1よりサイズが小さいが画面は広い。バッテリー容量も倍近い。メモリも8GBなので倍。
どうせ最近はもうゲームもせんし最新CPUじゃなくてもよい、その代わりメモリはがっつり積んでいて欲しいという自分の要望にもバッチリ合致しております。
しかも安いしね。XPERIAはどうせ12万とかそんな値段になるやろし。
Pixelは3年間、OSのアップデートが保障されているのでこの辺りはさすがはOSの開発元やなあ、と。
前機種よりもSOCのスペック下げて、メモリを増やすというのもいい戦略と思います。
さて、とりあえずは2/24のSONYの発表を待つとしますか。
コンパクトモデルのミッドレンジ以上の機種・・・・・そんなリークもないしなあ今回。。