スペース・ジオンでの演奏を終えて、地元の駅に帰り着き、パーキングに駐めてある車に乗り込む。
エンジンをかけるとカーナビが「今日は大晦日です」
「・・・・・・はあ?」
そのまま日付を確認してみると・・・・

2006年12月31日・・・・タイムスリップしたのか?
左下のボタンで手動で進めてみても2026年12月以降は進めなくなっている。
一体、何が起こってるんだと家に帰ってから調べてみると・・・
どうやら「GPSロールオーバー」という減少らしい。
愛車に付いてるカーナビはTOYOTA純正ナビのNHDA-W57G。アイシン製の2007年発売のモデル。
日付、そして時刻はGPS信号から自動的に補正されるんだけども、どうやらそれに原因があるっぽい。
GPS衛星は正確な時刻情報を送信するために、「週番号(Week Number)」と「週の中での経過秒数」という2つのデータを使って日時をカウントしています。
- 週番号のビット数: 従来のGPSシステム(L1C/A信号)では、週番号を10ビットのデータ領域で管理していました。
- 表現できる上限: 10ビットで表せる最大の数字は $2^{10} = 1024$ 週です。
- リセットの瞬間: 1024週(約19.6年)が経過すると、カウンターが満杯になり、自動的に「週番号 0」に戻ってしまいます。これがロールオーバー(巻き戻し)です。
2007年1月から19.6年・・・・・2026年8月って事か・・・・
Xでも同様の現象が起こっているのを検索して確認。
同じ様な事が日本中で起こってるという事がなんか面白い。
ダイアグモードに入って修正出来るかな?と思ってやってみました。

一応修正は出来るんですが・・・ダイアグモードを抜けてGPS信号を受信したらタイムスリップ(笑)
この機能をオフにする事は出来ないみたいです。
という事は、もうこれは詰みってことになるのか・・・
メーカーも20年近く使い続けるってことは想定してなかったんでしょうねえこれは。
さて、これからどうするか。
時間は狂ってないし、このカーナビ自体はBluetoothを含めたオーディオと純正ナビならではのメンテナンス管理記録しか使っておりません。(オイル交換の時期、とかね)
あと、重要なのはバックカメラのモニターとして。
このカーナビは前のAZR60Gに乗り換えた時に入手したもの。
純正ナビならではの「ポン付け」がとっても楽で、ZRR70Gに乗り換えた時も納車後5分後に付け替えました(笑)
ZRR70Gのコネクタに対応しているのは2014年モデルのNSZA-X64T(同じくアイシン製)が最後。
ヤフオクでは18000円前後で落札出来る・・・けどもなあ。
それか今の主流である「ディスプレイオーディオ」っていう手もある。
インダッシュタイプだと5万前後で新品が入手出来る。
しかしハーネスやバックカメラアダプターなどで1万近くかかりそうではある(笑)
Android Autoを試してみたいってのはあるけど、中央モニターに視線がいくのはあんま好きじゃないな・・・
ナビ機能は最近はもっぱらスマホ。
狂っているのは日付だけ。
じゃあ・・・・このままでいいか、という結論になりますわいね(笑)