ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Category Archives: 日々雑記

秋晴 ― 運動会の現在・過去・未来を思う

本日は小学校の運動会でありました。 前日から天気が崩れるかも、という予想を大きく裏切って見事な秋晴れ。 今年は長男が入学して初の運動会。 昨年の運動会のエントリーはこちら。 平日 ― 秋晴れの振替え運動会 1年生と3年生の種目を見る、という事で昨年と比べて見る種目も倍になるわけですが使う体力も倍になるわけで。 我が家の子供達はどちらも運動会の練習を頑張っていたようで、ダンス種目の曲をiTunesで購買させられる等しました(笑) 徒競走もダンスもめいっぱい楽しそうにやってる姿を見て安心。 小さい頃、運動が苦手な肥満児だった自分にとって運動会は出来れば避けたい行事だった。 そりゃわざわざたくさんのギャラリーの前で苦手な事をしたくはありませんや。 ましてやあの当時は勝敗をガッツリ決めるのが当然、と……(続きを読む)

自我 ― もうキャラクターが描かれたお弁当箱はよろしいそうで

小学3年の娘、そして小学1年の息子がそろって「お弁当箱を変えたい」と言い出した。 日曜日に迫った運動会でお弁当を持って行くから、それを目前としたリニューアルのご提案である。 増税前の駆け込み需要とは違うらしく、そろそろ「キャラクターが描かれたのはなんか恥ずかしい」って事なのだろう。 最近の運動会は各自教室に戻って昼食を取る、というのが普通になって来てるらしい。 自分が子供の頃はそれこそ家族総出ででっかい弁当持ってきてみんなで食べた記憶があるのですが、よう考えると家族が誰も運動会に来れない家庭もある、って事が子供だったので見えてなかったのかも知れません。 最近の労働事情だと共働き家庭の方が圧倒的に増えているので、これの方が時代に沿ってるんでしょうね。 労働政策研究・研修機構の提供するデータグラ……(続きを読む)

雷鳴 ― Cleanup and Repair Time

夜までは自由な時間という朝の目覚め。 バタバタと全員送り出してからは色々とお片付けタイム。 洗わなきゃならない物、片づけなきゃならない物、処理してしまわなきゃならない物。 目の前に積まれた物をバッタバッタとなぎ倒していく事を考えつつも実際の作業はとっても地味。 なぜかこういう時いつも聴くのはピンク・フロイドの「原子心母」。 車で走りながらとかなんぞ仕事しながら、じゃなくて掃除などの作業時にやたらマッチする。 ・・・・・なんでかは知らん(笑) 牛がジャケットという事もあり、あの70年代初頭の前衛芸術的な感じもしますが シド・バレット在籍時のフロイドとは違ってかなりわかりやすい。 どちらかというとクラシックにかなり近い感覚で聴く事が出来るアルバムであります。 Old Fat Sun→「デブでよろ……(続きを読む)

音声 ― 評判悪いアレクサ男で思い出す15年前のカーナビ音声認識

CMのアレクサ男がいたく評判が悪いらしい。 きゃりーぱみゅぱみゅが「苦手だなー」とツイートしたのがきっかけだそうだが、きゃりーぱみゅぱみゅの顔すら思い浮かばない悲しさよ。 なるほど。なんだろうこの浮世離れ感。 そもそも君はどんな仕事をしてそんな広いキッチンのある部屋に住んでいるのか。 浅野温子が髪の毛をファサーてかきあげてた時代のトレンディドラマの主人公ってみんなこんな部屋だったよね。 あれを見ながら「何故部屋の中に段差があるのか」といつも不思議に思っていた。 バリアフリーなんて言葉も概念ももしかしたらなかったのかもしれない。 あんな段差が部屋にあろうものなら週に5度は間違いなくすっ転んでると思う。 朝、慌ててる時とか絶対にアウト。ヘッドスライディングをかましたとしてもアウト、だ。 オカンの……(続きを読む)

風景 ― 嵐の後に虹が出て、そして僕等は手巻き寿司を食らう

ダブル小学生の親として初めて迎えた夏休み。 ああ、なるほど。めっちゃハード。昼飯のネタだけでもハーデストデイズをクリアしたのもつかの間。 今度は妻が重度の貧血で急遽入院、という流れになったセプテンバー。 基本的に自分が夜に家にいないパターンが多い我が家にとって、色んな事が綱渡り。 結局はいつも仲良くして頂いてるママ友さんの助けもあってなんとか乗り切る事が出来ました。 そして、何十万分の1というリスクがある輸血という治療を選択して、無事に妻は退院。 ほぼ1週間のほぼワンオペ生活は色んな事を知った日々となりました。 21時頃に子供達を寝かしつけるために一緒に寝室で寝転がる。 理想の流れとしては数分で子供達が寝てくれて、それからムクリと起き上がって雑用を片づける事なのだけれども、ダメ親父は子供らよ……(続きを読む)

盆踊 ― 夏も終わりに近づきデストロイな楽曲で乱舞する令和時代

夜中に作業をしていて一休みする為にベランダに出る。 ここ最近、一雨ごとに気温が下がっていくのを肌で感じるようになった。 ついこの間まではまだ昼間やで!と勘違いしたアブラゼミがベランダの網戸に止まってジージーやかましかったのだが、耳を澄ますとコオロギやスズムシの鳴き声が聞こえている。 ああ、そうか。今年も夏が終わっていくんだな。 そんな事をふと思っているとつい思考は幼い頃へと戻っていく。 今は二人の子供たちが満喫している「夏休み」というやつの想い出はいつも家業の手伝いの事がほとんどだ。 夏休みに入る直前ぐらいから8月の頭にかけて、街から街のお祭りに移動する日々。 それが楽しかったか、と問われると「手伝いやからしゃーない」という感情がやっぱり勝ってしまう。 当たり前の様に労働力として加算される、……(続きを読む)

 

« Jun 2020 July 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31