まさにあっという間というべきか、長女の卒業式がやってきました。
入学した当初はまだ給食が始まってなかったので、初めてのお弁当作りにトライしてましたっけ。

K-POPとダンスに夢中だった長女は、吹奏楽部に入部してチューバを担当。
なんやかんやと部活ではあったようですが、無事に3年間やり切りました。
K-POPとダンスからは遠ざかり、その代わりにKing Gnuなどのバンドに興味が向いてきたようです。

色んな所にオープンスクールに出かけては、今の高校ってこんな感じなのかと勉強にもなりました。
その中で行きたい!と思った学校が最初の五木の模擬テストでD判定(志望校の再考の余地あり)。
ランク落とすかそれとも私立かなどの葛藤がありましたが、本人が奮起して「毎日勉強する!」と。

そこから着々と勉強を積み重ねるのを横目で見てて、ああ、流される事に抗える力があるんだなと親としては一安心。
自分のやりたい事に立ち向かっていける、というのはなかなか難しい。大人になったら余計に。

私立の併願も無事に合格、そして本命の公立高校の入試も手応えがあったようで。

卒業式ではうるっと来るのかな、と思ってましたが・・・
みんなで合唱してたRADWIMPSの「正解」になんじゃあれはと(笑)

この歌詞を聴いててなにをグダグダ言うとんねん、としか思えない昭和親父。
聞くところによるとこれが最近、卒業式の定番なんですってよ。
個人的な事をグダグダ言うとるこの歌が卒業というセレモニーでの合唱にふさわしい歌とは個人的に思えません。

やっぱり「巣立ちの歌」よ。あのメロディ、そして卒業というシーンを完璧に表現したあの歌詞。

花の色 雲の影
なつかしい あの思い出
過ぎし日の 窓にのこして
巣立ちゆく 今日の別れ
いざさらば さらば先生
いざさらば さらば友よ
美しい 明日の日のため 

風の日も 雨の日も
かよいつめた 学びやの
窓にのこして 巣立ちゆく
今日の別れ いざさらば
さらば先生 いざさらば
さらば友よ 美しい
明日の日のため

これぞ卒業の歌ってもんですよ。
・・・っていうのがもうおっさんなのかな(笑)

そんな事に憤慨しつつ、終えた長女の卒業式。
ま、当の本人はあっけらかんと泣くこともなく、あっさりとしてました。

合格発表は3/18。
祈るのみ、だね。
なにより、卒業おめでとう。