前からKing Gnuが大好きだとずっと言ってた中学3年の長女。
親父としてはとりあえず「一途」をサクッとコピーして「どや?」と弾いてみせるという小物感バリバリな事をしてたくらいで、そないに普段自分から聴くような事はしてませんでした。
娘は自分のお小遣いを貯めてファンクラブに入り、そして2026年のツアーの大阪公演を引き当てるという幸運。
チケットは2枚、って事なのでじゃあ引率がてらついて行きましょうって感じで大阪城ホールへ。
そういえば二人で何か観に行った事あったよね電車乗って、と娘と話してたら、シンフォニーホールにクラシックを観に行ったと。
2018年1月。娘はまだ7才の頃、か。あれ以来の電車に乗っての音楽鑑賞。
すでに160センチを超えて、つり革持って横に立ってる娘を見ながら「でかなりよったな・・・」と少し感慨深くなる。
娘にとっては今日は初のロックコンサート。しかもファンクラブに入るくらいに好きなバンドの。
自分を思い起こしてみれば、初めてのロックコンサート鑑賞は16才。
佐野元春氏の「カフェ・ボヘミアツアー」の大阪公演でした。期せずして会場は今日と同じ大阪城ホール。
幕をうまく使ったステージ構成、ここぞというタイミングで演奏された「SOMEDAY」
40年近く経っても未だ鮮明に思い出せる光景、そして未だにギター弾いて演奏している自分の体たらく。
それくらいの破壊力がある体験を今日、40年の時を経て自分の娘が体験するのか、と思うとなんだかとても楽しみになってくる。
少し雨がぱらつく大阪城公園駅。
前に来た時(The Whoの大阪公演。2008年11月13日)は大坂城ホールまでの間にお店なんて一つもなかったような・・・
どうやら2017年にオープンしたらしい。変わっていきますわね色々と。

まずはお約束のツアートラックを見に。
そして、娘はファンクラブの特権であるグッズを貰いに特設ブースへ。
入場の際に電子チケットの扱いに不備があって、受付の人に教えてもらいながら無事に入場。

センターステージでアリーナはオールスタンディングとの事。
最前列は4面あるって事かあ、と思いながら開演まで色々と娘にKing Gnuの事を話してもらう。
そして、定刻通りに「AIZO」で開演。同じステージセットの別の場所で演奏されたのはこちら。
オープニングからこれ。親父もすっかり引き込まれましたが、隣の娘の顔がもう・・・・推しを目の前にしたオンナの顔でした(笑)
ここから「飛行艇」「どろん」「FLASH!」と自分も知ってる曲が連発で、すっかり自分も大ファンになりました。
帰り道に阪急三番街でカレー食べて帰宅。
即座に今日のセットリストでプレイリスト作ったのは言うまでもありません。
また次のツアー、当たったらいいな。もうその時は娘は一緒に行ってくれないかもですが(笑)