ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

2人歩き ― シンフォニーホールでクラシック音楽を

January 20 2018

今日は娘と2人でザ・シンフォニーホールで行われた日本センチュリー交響楽団の定期演奏会を見に行ってきました。
当時の橋下知事に補助金カットでやり玉に挙げられたあのオーケストラです。

娘と2人で電車に乗って出かけるってのはきっとこれが初めてかな。
自身としてもクラシックのコンサートってのは大人になってから初めて。

シンフォニーホールは恐らく学生時代に学校からなんぞを見に来て以来、かも。
ホールの前に立っても、初めましてぐらいの記憶のなさ。

クラシックコンサートに出かける、って事で2人でちょいとだけちゃんとしたカッコをしてきたものの、それなりにみんな普通のカッコだったので少々肩すかしw

ホールに入ってみてもやっぱり「初めまして」というぐらいの記憶しかない。
それにしてもあの後ろに控えてるでっかいパイプオルガンが気になる。
入館する時にもらったチラシの中に7月のパイプオルガンコンサートがあったのでこれは行きたいな。

今回のプログラムは

プロコフィエフ
ピアノ協奏曲 第1番 変二長調 作品10

ブルックナー
交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB104 (1878/1880年版)

というかなりガチ目、というかライトユーザーには曲名だけ見てもどんな曲かわかりませぬ。
1部の段階で娘はすでに「うーん退屈」という態度を見せておりました(笑)
そりゃしゃーないわね。

2部の演奏前に「指揮者の人の動きと音量が連動する」という事を教えたので、若干興味は回復したもののやはり「知らない曲」というアドバンテージは子供には大きいようで(笑)

「ロマンティック」はバイオリンのピチカートがとても綺麗な音で楽しめました。
正直、数分寝てしまってたのはナイショのお話。(娘に起こされました・・・)

楽章の間に拍手をしない、とか最後の拍手の際に指揮者の方が何度も引っ込んでは出てくる、といった「クラシックコンサートのマナー」というのを知れたのも大きかったです。
「ブラボー!!」も生で聞けましたしね(笑)

小さな子供を連れて行く際はプログラムを確認してメジャーな曲(ウィリアム・テル序曲とか)が演奏されてるかどうかかをチェックしてから、もしくは映画・ゲーム音楽などのプログラムがいいかも知れないですね。
とはいえ、今日のクラシックコンサートは未就学児は入れないプログラムだったのでギリギリの年齢。
泣いたり騒いだりする事なく「退屈」とは言いながらも最後までおとなしく見てくれた娘に感謝。

3月にはThe SymphonyHall Big Bandのゲストに押尾コータロー氏!というナイスなプログラムも。
これは1人で見に来るかもですがw

行きはJRで来ましたが、帰りはあえて阪神~阪急で。
その目的はこれ。

阪神梅田駅といえば、生ミックスジュースでしょう。
相変わらずのレモン100%(アゴが引き締まって割れそうなぐらい酸っぱい)もありましたが、本日は2人で定番のミックスジュースを。
娘は「おいしい!」と喜んでおりました。
お父さんが子供の頃からずっとここにあるんやで~と言うと「じゃあ掃除しないと」ってどういうこっちゃねん。

本日、2部で演奏された「ロマンティック」はこちら。

1971年1月って事は僕が生まれる前の演奏ですね。

こうして2人でコンサート見に来る事が出来るぐらいに大きくなったんやなあ、と帰りの電車で思いました。

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