ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Category Archives: 音楽

悲しきラグ・ドール ― 映画「ジャージー・ボーイズ」を観て

本日は京都ケントスでBlack Diamondでの出演でした。 最近では珍しくなった一ヶ月以上のブランクでの出演だったので 色々と準備期間があったので、ちょいと新しい試みにチャレンジ。 詳細はバンドのブログの方に書いたのだけれども、今回挑戦したのは 「君の瞳に恋してる」をオリジナルであるフランキー・ヴァリのバージョンで 演奏をする事。 この曲はもはやスタンダードとなっている曲なのですが 日本では1982年のボーイズ・タウン・ギャングでのバージョンの方が知られており このいわばダンスクラシックナンバーは誰もが耳にした事があると思うし そして、女性が歌うナンバーという認識の人も多いかと。 このバージョンで演奏をしようと思ったのは 昨年公開された映画「ジャージー・ボーイズ」を観たせいもあるかもしれ……(続きを読む)

姫路ナイト ― YAMAHA G100-212Ⅲとの遭遇

前回、10月の頭に行ったのでほぼ二ヶ月ぶりに近いダブルキングカフェ姫路での出演。 久しぶりに行ってみるとステージ上に前はなかったアンプが。 YAMAHA G100-212Ⅲ。あのトランジスタアンプの名機と言われたF100の後継機である。 このアンプ、自分が高校生の頃によく練習スタジオで見かけてましたので 恐らく発売は1988年前後・・・になるのかな。 F100の方はそれなりに今でもよく見かけるのだけど逆に後継機のこっちの方が 今ではあまり見かけなくなってしまいました。 F100との違いはプレゼンスのツマミが付いてる事、そしてセンドリターンが付いている事で 普段GT-8のプリアンプで全て音を作っている自分としてはこれは非常にありがたい。 なので、初めてではありますがこいつを使わせてもらいました……(続きを読む)

BIGになった気分 ― ワイヤレスイヤーモニター初体験

この時期の恒例行事であるKFC(フライドチキンではなく此花フレンドリークラブ)主催の 「KFCダンスフェスティバル」にFAUN TIMEで出演してきました。 もはやこのダンスフェスティバルは第13回を迎えまして、 我々ももう13年間、ここに出続けている事になります。 そして、いつもここの音響のオペレートをしてくれているのが 神戸にある株式会社P.A.F.さん。(サイトはこちら) ここのオペレータである白石さんに昨年「イヤモニってどんな感じなんですかねえ」と いうお話をしていたのを覚えていてくれてまして、 「明日は自分のヘッドホンを持ってきて下さい」との連絡を頂きました。 もちろん、イヤモニと言えばSHUREでしょって事で手持ちのSE110-Kを。 ・・・・とはいえこれはエントリーモデルなんで……(続きを読む)

Amazonプライムが次は「音楽聞き放題」サービスを開始

我が家はけっこうなAmazonヘビーユーザーだとは思いますので Amazonプライムには早い内から会員登録しております。 そして2015年9月24日に突如始まった「Amazonプライムビデオ」。 速報:Amazonプライム会員向け動画見放題『プライム・ビデオ』サービスがスタート http://japanese.engadget.com/2015/09/23/amazon/ 我が家のテレビ、SONY BRAVIA KDL-40W600Bは偶然にも このプライムビデオのアプリに対応しておりまして、 リビングで「日本昔ばなし」の再生機と化しております(笑) 他の有料サービスに比べて扱う本数は若干少ないものの、 そんなに映画などを頻繁に見るわけではないし、元々は送料免除のお急ぎ便目当ての プライム会……(続きを読む)

泥臭いブルースが洗練されたクラシックへ変わる時

浪速のブルーズマン、というフレーズで誰を思い出すのか?という件について まずは憂歌団!が出たりするのはとりあえず置いておいて やっぱり僕は月亭可朝師匠以外が頭に浮かばないのです。 破天荒な芸人、という言葉そのものを絵に描いた様な師匠の生き方、 そして2つしかコードを知らないしチューニングも楽屋の誰かにやってもらうという そのエピソードそのものがもはやブルーズしているわけですよ。 例のストーカー事件の後、テレビインタビューに登場した師匠は ちゃんとカンカン帽を被って登場して、代表曲「嘆きのボイン」のメロに乗せて 「可朝は7年間不倫してきてその結果~警察に御用やで~」とコメントし そして「今まで言う事を聞いてくれてありがとうございました」という 月亭可朝というパブリックイメージに対して聴衆は何を……(続きを読む)

よんじゅうななTDFK ― 固まっていく脳とは

本日は京都グリースにてライブでした。バンドはFAUN TIME。 ライブはいつも通りに楽しくて、そして勉強になってという1日なのでしたが ステージ前にSAXメンが持ち込んだ一枚の紙切れが楽屋の話題の中心でした。 T=1,D=2,F=2,K=?というこの紙切れはいわばクイズでして このKにあたる数字は何か?という物です。 色々考えたあげく、自分はまず「2」と答えたのですが答えは×。 (画数マイナス1なのでは?という短絡的思考) 結成20年にもなるこのバンド、もちろん全員立派な大人なのですよ。 しかし、誰一人としてすんなり答えを出す人間はいませんでした。 もう、脳の動きが完全に固まっているのでしょうか。 それとも大人になりすぎたせいで、全てを疑って見てしまうという経験が加味されて 考える事自体が……(続きを読む)

 

« Jul 2020 August 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31