毎度毎度、大阪という土地は「台風が来る」と身構えると
大抵はそれていって「なーんだ」という事が多い所ではあります。
黒潮の流れや山に囲まれた地形って事もあり、
どうも台風が来にくいらしいですな。
長くこの土地に暮らしていても、小学校の頃授業で習った室戸台風ぐらいしか
エライ事になったという記憶がないし、もちろん昭和9年の出来事なので
体験しているわけもありません。
今回の台風18号もはるか北方の日本海を通過していきまして、
大阪は「ああ、風がきついね」っていう程度で終わり、
大阪人の防災意識の薄さをさらに上書きしてしまった感。
23時頃の茨木市の夜空。
なんとも嵐の後という感じの空。
嵐が過ぎ去った後にはこんな空が見える様に自らも人生の嵐を抜けたいなと思う。
なんとなくずっと嵐のまっただ中にいる感じのここ数年でありますが、
色んな事にケリをつけていかないと、晴れ間を実感出来ないのかもしれないし、
嵐の中にいる、という事に麻痺してそれが普通になりそうな感もある。
いやいや、麻痺はいかんよねやっぱり。
色々な事が起こるのは仕方ないけども、冷静にクールに向き合おう。
これまで以上にそれが必要な気がする今日この頃なのでした。