自分以外インフルエンザという極限の状態は続いております。
なぜ自分だけ発症しないのか、もしかして特異点(From 仮面ライダー電王)なのかと思いつつありますが、家人からは「ベルリンの壁」と呼ばれつつあります。
・・・・・・いつか崩壊するやないかというのは置いといて、と。
新しい車の為に車庫証明取ったりとかバッタバタしながらも放ったらかしだった事を。
こいつね。Eneloop Proが無印より太いために電気金具のバネが効かない問題。
今まではアルミホイル丸めて突っ込んでたけども、やっぱりそれでは不安定。
本当は電池ボックス側を削って電池がスムースにピストン出来るようになりゃいいんだけども。
それかローションでも塗って・・・おっとそれはちょっと夜の話題だね。
とりあえず、ガッチリ閉まった状態で隙間をなくせば電源が切れる事はなかろう。
と、こんな感じにハンダを盛り付けまして。
ちょっと無理したらようやく閉まる、ぐらいの高さにしてあげました。
実際にフタを閉じて電源入れて、振ったりバシバシ叩いても見事に電源は切れません。
作業台を広げてたのでそのまま最近、姫路の音楽仲間内だけに開業している「時計電池交換」業務を。
スクリュータイプのフタなので開けるのは簡単でした。
このタイプの開け方はだいたいわかった。
開いてみるまで何の電池かわからない、というこのスリリングな瞬間。
SR621SW・・・・手持ちにない電池でした。
Amazonで発注。どうせこの先もいずれは必要なので5個買いましたよ。