本日は京都ケントスにて演奏でした。
ライブの模様はこちらから。
http://www.bd-kentos.com/2015/09/19/1679
演奏自体はとても楽しかったんですが、愛機がそろそろ限界に近い状態のようで・・・
チョーキングした際に指先に「ギリギリ・・」っていう嫌な感触が。
それと数カ所でサスティンがぶった切られるポイントも確認。
これは恐らくフレットが減りまくってるせい。
このギターはそれこそ15年間ほどなんのリペアもせずに使ってるから
仕方ないとは言え、このままじゃ本当にすり減って引退、になりかねませぬ。
フレットを打ち替える、というのが手っ取り早い方法ではあるものの
実はこのオールドタイプのレプリカであるこのネックのアールが
あんまり気に入らないなあ、というのもあって、
22フレットでアール弱めのネックに替えてみようかなと思ってまして。
しかし、そうしてしまうとサウンドから何から変わってしまうのが怖い。
今まで15年間積み上げてきた愛が崩れ落ちてしまう気がするのですな。
さすがにその際は自分でやらずにリペアショップにお願いするとは思いますが
ピックアップの高さとかその辺も微妙な調整がいるんだろうなあ。
交換したもののあっちもこっちもおかしくなった!みたいになるのであれば
それこそ1から新しいのをオーダーしてみるのもいいんではないかと。
このページ(http://homepage1.nifty.com/tune/jpn_fender-mightymite.html)を
見る限り、全然問題なさそうなのでけっこう楽観的ではあります(笑)
ネック交換でもフレット交換でも行っとこう!!
アールゆるめの指板にミディアムジャンボのフレットに一票(^_^)/
ご無沙汰してます。
22fが必要なければR修正という手も…
俺も’74ストラト(しかも自前スキャロップ)をフレット打ち換えのタイミングでR250に修正しましたよ。
音色は変化なし(本人比)
>Daddyアニキ
恐らくネック交換になりそうな予感がします(笑)
やっぱりアールが緩めの方が弾きやすいなあと最近は思い始めました。
>でかあたまさん
うわわわ、お久しぶりです!前ブログ以来ですね!(笑)
最近、22フレットあればいいなあという場面がけっこうあるので
もうネック毎交換しちゃおうかと。
自前スキャロップのR修正ってなんか凄まじすぎる気が・・(笑)