今年の2月にリビングのAV関連を買い換えました。
壊れかけてたAVアンプ、30年以上使ったスピーカーを処分して、65インチのテレビを壁掛けに。
その際にAmazonで見つけてたPyleの200Wの小型スピーカーにして、AVアンプも新調。

設置作業を終えて、テレビを見てる時はなんとも思わなかったんですが、聞き慣れた音楽を聴いた時に違和感が。
どうにも低音は出てないし、高音の分離も悪い。
良いか悪いかではなくて、どうにも好きになれない音なんですわね・・

フルレンジスピーカーならではのレンジの狭さは、個人的な好みではなかったんだなという事で、最低でも2ウェイスピーカーに戻そう、と。
前回、サブウーファーを購入して低音の心配はなくなったのと、テレビを壁掛けにしてしまったが故に、スピーカーサイズの問題もありまして。

「高さが26センチ以下の2ウェイスピーカー」を探し回る事に。
スピーカーの世界は青天井で恐ろしい世界。できれば予算は中古で2万円くらいで。

候補を2つに絞り込む・・DALIとDENON

ChatGPTと雑談しながら、まず興味がでたのはデンマークのDALIというメーカーの「SPEKTOR 1」
https://dm-importaudio.jp/dali/lineup/dali/index1154.html

高さが237mmで高さはクリア。
レビューもとっても好評で、再生周波数も59~26kHzとまずまず。

そして、もう一つはDENONのSC-M41。
https://www.denon.com/ja-jp/product/bookshelf-speakers/sc-m41/SCM41.html

高さが238mm。周波数特性が45 Hz~40 kHzとかなり広め。
実売価格は新品だとSPEKTOR1の方が新品も中古も高めだが、SPEKTOR1はすでに生産を終了している為に中古品のみ。
近くのハードオフで中古を見かけたが、25,000円弱。ヤフオクでは18,000円前後が落札相場。

SC-M41はまだ新品販売してて20,000円前後で入手出来る。

SPEKTOR1の中古が15,000円(送料込)であれば欲しいな、と思ってヤフオクで粘ってましたが、いずれも25000円超え。
かれこれ3ヶ月くらい探してたんですが、送料込み10,000円弱でSC-M41を落札出来ました。

家に届いたSC-M41と2月に購入したPyleのミニスピーカー。
テレビの下にうまく収まってくれた上にサイズ的な威圧感もない。

考えてみると今のアンプのMarantz NR1710もDENON SC-M41は今や同じメーカー(D&Mホールディングス)。
これも何かの縁ではあるのかな。

音を鳴らしてみると、これがもう全然違う。
モッコモコしてたシンバルの音などがきれいに聞こえるし、低音は90hz以下をサブウーファーに振ったので、音楽だけを聴くのもすごくストレスない音で聴けるようになりました。

思えばずっと使ってきたスピーカーはKENWOODのLS-11ES(1989年)。

3WAYスピーカーをずっと30年使ってきてたのにミニサイズのフルレンジスピーカーを買って満足できるわけない、って事ですわね・・

マランツのアンプには「Audyssey」という自動補正システムが積まれている。
それをやってみてから、ウーファーのクロスオーバー周波数を少しだけ補正して満足出来る音になりました。

SC-M41は全ての付属品、箱付という状態の物を落札したので、また買い換えてしまうのかもしれません。

JBLのフラッグシップモデルの「Summit」シリーズなんて1本1,210万円すからね・・・・
こだわりだしたらキリがない?しかし興味はおおあり、という困った世界ではありますね(笑)

Pyleのミニスピーカーはリアスピーカーに回す予定です。ブラケットの互換性に難がありそう・・・