ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

アコギをアンサンブルの中で初めて奏でた夜

March 15 2016

前々からずっと思っていた事。
それは「オールディーズバンドの中でアコギを使いたい」という事でした。
大抵どのユニットでもギタリストは自分一人。
そうなると曲によって持ち替えてるような時間はほぼないわけです。
セットリストが決まるのは本番の数分前なので、アコギを持ち替えたりする事は
まず不可能ですし、いわばアコギが入ってる曲でも妥協して
エレキのクリーントーンでごまかす、しかなかった今まで。

たとえ男性ボーカルがアコギを弾いたとしても、それはいわば「専門外」であって
シビアなリズムとかギターの絡みを要求するのはそれも酷なお話。

しかし、今回はアニソンユニットでタッグを組んでいるイケメンギタリスト(棒)に
エレキパートを丸投げする事にし、セットリスト後半まではアコギに専念。
そして後半は自分もエレキを持ってツインギターという構成に挑戦しました。

ようやく迎えた初めてのライブだったのですが、これがまた色んな発見が!
まずはいかに今まで中域部分が足りてなかったかを実感致しました。
それをキーボードのピアノなどで補ってくれてたのがとてもよく分かりました。
逆にこの中域部分が豊かになったおかげでウワモノの音量をそれぞれ下げれるのを発見。
結果的にものすごくバランスの取れたアンサンブルになったのです。
ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」やシフォンズの「ワン・ファイン・デイ」など
演奏してて自分で涙が出そうなぐらいだったのはナイショw

そして、ここまで楽器が多いと逆に「アンサンブルの引き算」を楽しめるんですわね。
ビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」などはアコギが鳴ってれば
エレキは本当にサビの部分だけ弾けばいいという事に気づきました。

エレキのツインギターで奏でるベンチャーズナンバーがいかに楽しいかもわかったし
あとは「ギター1本でいいか」って曲ではハンドマイクで「ボーカル」に挑戦したり(笑)
本当にいままでずっとこの形態でバンドをやってきて初めて
「サウンド面での満足」を得れた夜なのでした。

このバンドでの次のライブはまだ決まってませんが、これはぜひ続けていきたいです。

わざわざZOOM A3を買った甲斐がありましたよほんとうに(笑)
今回のギャラではまだまだマイナスですが気持ち的には100倍元取った気分であります!

2016-03-16 03.22.11

協力してくれたバンドメンバー、本当にみんなありがとう!

次回のLISA&The Five Caratsのライブがめっちゃ楽しみです。

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