ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

久しぶりにギターマガジンを購入 - ストラト生誕60周年号

January 22 2014

昔は毎号楽しみにしてたのを覚えているギターマガジンだけども
いつからか買う事から遠ざかっていました。
おそらくどっかに出勤して帰り道に本屋がある、という生活スタイルじゃなくなったのと
それプラス「別になくても生きていける」という思考が働いてしまう
イヤな感じの大人になってしまったせいでしょうか。

今メインで使用しているエフェクターのGT-8の前に使用してたのが
同じBOSSのGT-3だったのだけれど、それの発売が1999年。
GT-3の広告とかをギタマガ上で見た覚えがないので
ギターマガジンを購入するのはもう15年以上ぶりって事になる。

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ブラッキーを抱えたエリック・クラプトンがデーンと表紙を飾る今回は
ストラトキャスター生誕60周年記念号である。
今のメインギターはストラトなので、ちょいとこれは読んでおかなければと思って
さっそくAmazonでポチリました。800円という値段にちょっと驚きましたけども(笑)

ここに書かれていた日本のストラト使いのギタリスト達のインタビューが
自分のいる世界とはまるで違うそのこだわりっぷりに驚愕してしまいました。

土屋昌巳(Ex.一風堂)氏の
「ネックジョイントのネジの締め具合で音は劇的に変わる」
「全てのネジを50’sの物で揃えている」
などなど、本当に「あなたの知らない世界」って感じでアタマパーンになりましたよ。

やっぱり第一線のプロの考える事って全然違うんだなあと実感します。
で、ほとんどの人がリアピックアップをほぼ使わないらしくて
Char氏はまずセンターピックアップを基準に音を作るそうで。

単純バカを絵に描いた様な僕なので、さっそく今夜のステージで
「オレはフロントしか使わないぞ」と自己ルール設定して挑む。
すると「意外に悪くないやん、いやそれどころか逆にヌケてますやん」と
ギター始めて30年近く経ってるのに、新たな世界が見えました。
リアでゴリゴリ弾くよりも、フロントで弾いた方が存在感があがる事を知り
自分の「これはこうだから」という思い込みだけで、この数年
ストラト弾いてた気がしてちょいと自分の姿勢に反省。

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ああ、四条大橋から見えるこの風景すら少しずつ変化してるというのに
この橋をここ何年も渡りながらいつも演奏してたというのに
自分の頭の中は固定観念いっぱいだったという事なのか。

買って良かったギターマガジン。

もっと自分のストラトを愛する事を始めようじゃありませんか。

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