長女から「佐瀬悠輔バンドのチケット取れたから見に行けへん?」と誘われる。
え?誰ですかそれは、と聞いてみるとその日のベーシストが新井和輝氏(King Gnu)との事。

長女とは3月に大阪城ホールで一緒にKing Gnuを見に行ってます。

鑑賞 ― 娘とKing Gnuを大阪城ホールに観に行ってきました

新井和輝氏はラジオの番組をやってるらしく、長女はヘビーリスナーだそうでメールも読まれた事があるらしい。
佐瀬悠輔氏はトランペッターだそうで、作品の録音にも新井氏は参加してるそうな。
好きなバンドメンバーのサイドプロジェクトのライブを観たい、と言いだすのはすごいよなあと感心。
せっかく観るのなら、という事でなんの予備知識もいれずに音を浴びようと当日を迎えました。

茨木駅から電車に乗って、三宮へ。
長女は学校帰りなので制服で。
一緒に電車に乗る、ってのもなんか気恥ずかしいものも抱えつつ色んな話をしながら電車に揺られる。

三宮に着いて、ミスタードーナツで少し小腹を満たしてから会場へ。

なかなかレトロなビル・・・・
この高砂ビル、なんと昭和24年に竣工との事。そりゃレトロだわ。

開場1時間前に到着したらすでに行列。
予約はしてますが、早いもの順のようです。

会場に入ってみたらやはりというかベーシストの前はすでに席が埋まっておりました。
立ち見もな・・・と思いつつステージの真横に行ってみるとそこにも席が。

このピアノの向こうが新井和輝氏の立ち位置。
導線上、目の前を通ってステージに行くやんこれは、と長女はテンション上がりまくり。

時間が来て演奏開始。
少しアバンギャルドなインストって感じでした。
真横から見てると、トランペットにエフェクトをかけたりしててとても興味深く鑑賞。

ギターの人、なんか見たことあるなあ・・・と思ってたら在日ファンクに加入した小金丸慧氏でした。
メタルとジャズというギタリストとしては両極端なジャンルをやりつつファンクバンドにも加入するという幅の広さ。
今回のライブでも歪んだ音を使い、ボリュームペダルを駆使しながらとてもツボを押さえたプレイで目を奪われました。

それにしてもドームとかで普段弾いてる人が、ほんの目の前で演奏してるというのはすごいなと。
新井和輝氏も実に楽しそうにベースを奏でてまして、隣にいた長女は「オンナの顔」をしてました(笑)

二部制のライブでしたが、あっという間に終了。
思えばジャズのライブを客席から観た、というのは初めてかも。

長女はKing Gnuのドラム、勢喜遊氏のサイドユニットのライブも観に行くらしい。
もう立派な「推し活」ですやんか。

帰りの電車が人身事故で止まったりしてましたが、楽しい夜になりました。

佐瀬悠輔氏のApple Music