ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

Category Archives: ニュース

知らなければ幸せだったのかも知れない食品偽装問題

いやいや、最近はどのニュースでもこの食品偽装問題が取り上げられてますね。 食品偽装表示問題受け、そごう・西武など百貨店も対策に乗り出す http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00257270.html 発端は地元である大阪の阪急阪神ホテルズから始まりました。 これは内部告発から始まったっぽいんですけども 恐らく「黙ってればわからない」って慣習がずっと今まで来たんでしょうね。 厨房の人間がパナメイエビと芝エビの区別がつかん、なんて そりゃありえねえと思うんですが。 確かに調理されて目の前に出されたら見た目で区別なんてつかないでしょうし ましてや海原雄山か山岡士郎でもない限り、食べた瞬間に 「このエビを調理したのは誰だあああ!」っ……(続きを読む)

ルールや常識、それは他人の目から見てどうなのかというバランス

話題の山本太郎議員による天皇陛下への直訴手渡しに関して 溢れかえる色んな意見について思う事がある。 ルールや常識は破ってこそ新たな道は開かれる、なんて事を言う人もよく見ますが 僕はこんな無責任な事は言いたくありません。 「気持ちさえ純粋ならば何をやってもかまわない」って言葉は パッと聞けばいい言葉に聞こえがちですけども それをじゃあ世界中の人間が一斉にやり出せばどうなるんだって事を想像出来るか、が鍵です。 これはもうテロリストと変わらない思考で、2/26事件の青年将校達も これと同じ事を言いながら重臣達を次々と殺していったわけです。 「国家の為」という名目を盾に。 世に溢れる心のカウンセラーみたいな連中が 弱ってる人間から金を巻きあげるのは、たいていこういった 「その人が必要としている甘い言……(続きを読む)

負のエネルギーのすさまじさ – 黒子のバスケ脅迫事件

つい先ほどこのニュースを何となく見た。 「黒子のバスケ」TSUTAYAが関連商品を全て撤去へ 「脅迫状が届いた」 人気漫画「黒子のバスケ」に関する脅迫状が10月15日に届いたことを受けて、大手レンタルビデオ店「TSUTAYA」の全店舗から関連商品が全て撤去されることが決まった。10月29日、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの広報担当者は、ハフィントンポストの電話取材に対し「お客様の身体・生命に危害を与える可能性のある内容が書かれた脅迫状が届いたことで、他社の対応など総合的に考えて撤去を決めた。脅迫状の詳しい内容については、警察に相談中なので答えられない」と回答している。 脅迫状が届いて関連商品を撤去? 世代的に「グリコ・森永事件」を思い出すのだけれども あれは「食品……(続きを読む)

日本シリーズ真っ最中 – 知らなかった楽天の今の監督

世の中は日本シリーズ真っ最中のようです。 昨日も仕事仲間が合間に何度も速報をチェックしておりましたが 僕自身と言えば、どことどこが戦っているのかも知らなかった状況なのでした(笑) びっくりしたのがパリーグの代表が楽天だったという事です。 元々野球は「なくても困らない」レベルの関わり方だったので いつの間にそんなに楽天が強くなっとるんだ!と驚いてしまいました。 自分の記憶をたどると楽天は野村監督だったよな・・・ぐらいの知識ですが 今はなんとあの星野仙一監督だとか。 我が地元球団、阪神タイガースを優勝に導いたあの名将が楽天監督とは 実は全く知らんまま過ごしていたのでした。 2011年から監督をしてたって事は、まる2年ぐらい野球には触れてないって事か。 セリーグ代表は安定の巨人軍なので、「ああ、へ……(続きを読む)

会った事のない人の訃報に時の流れを感じる

漫画家である須賀原洋行氏の奥様が亡くなっていたのをTogetterまとめで知る。 須賀原洋行氏の「実在ニョーボ」こと、よしえサンについて http://togetter.com/li/580440 僕は氏の「気分は形而上」という哲学4コマ漫画が大好きで 単行本も処分することなくずっと今でも本棚にある。 氏の哲学をこじらせた感いっぱいのシュールな作風、 ゴキブリを擬人化してコミカルに描いた「ゴキちゃん」というシリーズなど 失礼ではあるが一般受けするとは言いがたく、初期の漫画の中でも 元公務員だった氏の生活が漫画家デビュー後、どんどん追い詰められていくのが 単行本の中の日記で自虐的に描かれていた。 単行本2巻の日記で「彼女」として登場するのが後の夫人であるよしえサン。 当初はぷっつんOLとして描……(続きを読む)

三鷹事件で思うデジタル時代のリスクについて

三鷹の女子高生殺人事件について最初に聞いた時、 「またストーカー殺人か・・・・」とぼんやりとこの世を嘆く気分になったものだが テレビで報道されている「女優を目指してた」という被害者の背景とは別に ネットでは全く違った情報があっという間に拡散されていた。 テレビでは流す事はまず躊躇してしまうような彼女のプライベート写真や動画。 交際が破綻してから犯人がネットにそれらをアップロードしたのが事件の発端だったのである。 ここで僕が理解出来なかったのは 「なぜ二人の秘め事をわざわざ形として残すのか」という点である。 それさえなければ殺人という悲劇にまで行き着くことはなかったのかも知れないのに。 僕もこの年になるまで、そりゃあ様々な恋愛をしてきましたけども 一度たりともそういう写真や動画を撮影した事はな……(続きを読む)

 

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