ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

地震 ― 阪神大震災の経験で生きた対策とは

June 18 2018

いやしかし、ほんまにびっくりしました。
大阪で震度6弱というのは1923年から地震観測を始めてから初めてだったそうで。

ちょうど家族を送り出して、さてそろそろ自分も出かける準備を・・とPC内のファイルを探していた時にゆさっと揺れが。
「え?」と思ってるうちに「ユサユサ・・・・!!」と。
反射的に立ち上がって「おおおおおお!なんやこれええええ!」って叫んでおりました。
真後ろにあった本棚からは根こそぎ本が落ちてきて、隣のリビングではパリンパリンと食器の割れる音。

机から振り返った場所にある本棚の午前8時2分の写真がこちら。
2段に並べてあった奥の本が前に出てきているのが確認出来ます。
この本棚、買った時から毎度しっかりと壁に固定してあったのが本当に良かったです。
それも阪神大震災の時にタンスが思いっきり倒れるのを目撃したからこそ。
もし固定してなかったらと考えると、そのまま自分に直撃してたでしょうね。

そして、前日にライブがあってそのままケースに楽器を入れてたのもラッキーでした。
本に埋もれているギタースタンドの所にいつもギターがあるので無傷ではなかったでしょう。

リビングに移動すると食器やあらゆるものが散乱してて放心状態。

人間、こういう状態に直面するとわけわからん行動に出るんやな、と思ったんが
「と、とりあえずコーヒー飲んでタバコ吸ってから・・・」と。
しかもタバコがちょうど切れてましてね。
片づけ開始する間もなくそのまま家を出てコンビニに向かいました。
タバコ吸いながらスマホでニュースをチェックすると震源地は住んでる所から直線距離で7kmの辺りだという事にびっくり。

ちょうどその時に嫁さんや学校、保育園からメールが立て続けに届く。
嫁さんと長男はちょうど保育園に入った時、長女は校門をくぐった直後に揺れが来たらしい。
もちろんこのまま休校になったので、長男~そして長女と回収ルートを回って帰宅。

泣いてる子もたくさんいてましたが、そりゃびっくりしたでしょうな・・・
我が家の子供達は比較的元気だったようで何より。
とりあえずリビングから動くな、と指示して散乱した食器などを掃除開始。
FB等のSNSに無事確認の投稿をして、オーストラリアの義弟にも大丈夫メールを。

「私もお家の片づけ手伝う!」と長女。ありがたい。さすがお姉ちゃん。

3つあるシルバニアハウスの復旧作業に夢中でした。おい、そっちかい!!!!
まあそっちも見事に被災しとったしなあ・・・

夕方近くまでかかってある程度生活出来るまでは片付けが完了しました。
仕事に向かってた嫁さんも無事に帰宅。
それにしても全員ケガもなかったのが何よりでした。

同じ市内で本棚が倒れてきて亡くなった方がいる、とニュースで聞いて本当に棚の固定は大事やなと。
食器棚もやっぱりスライド式に買い換えんとあきませんね。

そして「書籍の電子化」のメリットは防災対策という側面もあるんだな、という事にも気付きました。
でもやっぱり紙の本ってなくなると寂しいしなあ・・・自炊スキャニングも面倒くさいし。

これから余震にも注意せにゃいけませんし油断は禁物ですね。
幸い、自分ら山側の地域は水道もガスも電気も一度も止まらなかったのが助かりました。。

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