ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

印鑑 ― 改印という面倒くさい作業を1日で終わらせたという日

January 28 2019

印鑑についてはざっと遡る事、20年ほど前にそれなりに面倒くさい想い出が。

当時、初めて車を持つ事になったので「実印」ちゅうもんが必要になったのです。
別にそこらに売ってるモンを実印登録してもよかったんですが、それなりに市販品では手に入らない名字なもんで街のハンコ屋さんに初めて赴いたわけですよ。
もちろん、ハンコを作る事すら初めてやったわけです。
出てきたのはキャシィ塚本似のオバサン。

「すいません、ハンコを作りたいのですが」
「どういった種類の?」
「ええと、車を買うことになりまして実印を・・・」
「まあ、実印!!」

なんで「まあ!」と驚かれるのかと思ったんですが、ハンコ屋さんに取って「実印」というのはなんかもうイベント的なモンみたいで、矢継ぎ早にあれこれとカタログを出し始めるキャシィさん。

あっけに取られてそれをぼーっと眺めていたのですが、最終的にキャシィが出してきたのは象牙の印鑑。
確か値段も10万とかそんな金額だったような記憶。

「これなんてどうでしょ?」
「え、いやいやいや。そんなお金ないです」
「でも実印でしょ?普通これぐらいの物を作りますですわよ!(←若干脚色」

そんなやりとりをけっこう長い時間、繰り返したのですが若干こっちも半ギレ状態で
「一番安いやつでええんじゃ!はよ作ってくれや!!」みたいに押し切る形でオーダー。
ものすごい不満げな顔で舌打ちしかねない態度でしぶしぶ数千円の伝票を切るキャシィ。
「ドーン!!!」って後ろの窓に伝票投げたらどうしようかな、と思いましたがまだ当時「ごっつええ感じ」はやってませんでした。

と、そんな面倒くさい想い出のせいかハンコ屋という所に「面倒くさい」という刷り込みが。
なので、その時に作ったやっすいもんで実印・銀行印・認め印とすべてをまかなってたわけです。
しかし、さすがに20年以上使い続けてると端が欠けたりしてきましてですね。こりゃヤベえ、と。
実印・銀行印・認め印を分ける理由はこの年になって、色々とわかりましたのでこの際作り直す事にしました。

今をときめくネット注文です。「ハンコヤドットコム」というわかりやすいネーミングの所で。
最近はチタンとかもあるみたいですね。しかし今回も木製にしておきました。
実印・銀行印・認め印のセットで各種ケース付きで9000円弱。

書体も色々選べますし、校正もメールで画像が送られてきて「承認」を押すだけ。
オーダーしてから2日で家まで届くというスピードの速さ、そしてもうふてぶてしいキャシィとのやり取りもしなくてよいのが気楽ですな。



コンビニ後払いも出来るというなんとも便利になったもんです本当に。

本日は新大阪の方で勉強会に参加する予定だったので、早めにこの印鑑を持って改印に。
市役所にまず印鑑登録をしにいったのですが、コンビニで各種証明書が発行できるマイナンバーカードを持っている場合、それなりに手続きがややこしいみたい。
書類3枚ぐらい書いて、新たにマイナンバーカードに印鑑を登録完了。もうその場で新たな印鑑証明も出せるようです。

次はメインの銀行に。
一応、古い銀行印もセットで持って行きましたが改印は10分ほどで完了しました。
ジャパンネット銀行はすでに印鑑での証明はいらなくなってるみたいですね。

そして、新大阪界隈に来ればやっぱり昼ご飯はここ。

カレーハウス「五番館」の日替わりカレー680円。やっぱりココのカレーはおいしいですわ。

この印鑑、もう死ぬまでこれで使えるとは思いますがね(笑)

| Posted in 日々雑記 | Comments (0)

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« Jan 2019 February 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28