ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

雪道 ― 寒の戻りに翻弄された爆走900kmの記録 その1

March 23 2019

子供達は春休みに突入。
長野県は白馬村でペンションを営んでいる義兄の所へ遊びに行く事になりました。
ただし親は仕事があるために大阪に戻る、という条件。

「週末は寒の戻りが激しい」と聞いていたものの行き道は良い天気。
大津SAでまずは琵琶湖を眺めたり。

安曇野ICで降りると周りの山はまだまだ雪景色。
中学の修学旅行以来になる日本アルプスの山を眺めながら「これは今日泊まると帰れない」かもという不安がよぎる。

18時頃「ペンション・ヴィヴァルディ」に到着。

めちゃめちゃ冬ですやん・・・・

ここまでノーマルタイヤ、そしてチェーンを持たずに来ているナメた態度の大阪人。
これは今夜の間にせめて福井県あたりまで出ておかないとマズい予感がする。

義兄、義母そして本日東京から泊まりに来ていた遠い親戚のカップルを交えての食事。
和気藹々と食事は進み、21:30頃にはもう帰る用意を始める。
きっと今日、ここで寝てしまうと明日は積雪で身動きが取れなくなると確信したからである。

行き道とは違って日本海側の糸魚川市に出て、国道8号線をひたすらひた走って滋賀県長浜市まで出れば帰れるだろうという憶測。
Googleマップの予測は8時間前後で大阪に戻れると出ている。

子供達に手を振っていざ出発。
すでに車外温度計は気温1℃。雪はまだ降り出していないもののこれはヤバい。
雪解け水がごうごう流れる国道をビビリながら車を走らせる。

糸魚川市から8号線へ。
ここは海沿いを走るルートみたいだけど夜中なので真っ暗でなにも見えず。
そして意外に道が細くて峠道の様でなかなか気疲れが。

途中のコンビニで初めての休憩。
この22時半時点で雪は降ってなかったので、自分が運転出来る時間はあと午前2時頃であろうと仮定する。
どっか忘れましたが8号線の道の駅に目的地を再設定して再度運転開始。

ところが富山県高岡市あたりでいきなりの豪雪に。
大阪ではまず見かけない雪の量にビビリながらも車をゆーっくりと慎重に走らせる。

金沢市に入った辺りで「これはもう高速に乗ってしまった方が良いかも」と判断。
金沢東ICから高速に乗ったものの、雪は完全に積もりだした状態でこれ以上は無理・・・・

なんとか徳光PAまでたどり着いたのが午前1時半。

これはノーマルタイヤのチェーンなしでは絶対に無理ですわね・・・
道路情報によるとここから敦賀までは冬用タイヤ規制。
ここで朝を待って雪が溶けるのを待つしかありませんわな・・・・

祈るような気持ち、そして不安を抱えて眠る事にしました。

続きはまた後日。

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