ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

おいしいフォカッチャ ― サイゼリヤと婚活の関係とはいかに

July 29 2017

バジルがベランダに生えているここ最近。
日常ではどうしてもイタリアンを作る事が増えます。
そんな時に降ってわいた「初デートでサイゼリヤはNGなのか」という議論。

そもそもはこのツイートが発端なんである。

イタリアン、という言葉から派生するものとしてサイゼリヤとカプリチョーザは「女性との初ランチ」にはNGと。
たしかにどっちも「ランチタイム」と考えたらごった返してるやろしなあ、とも思う。
モテた覚えがない自分からしても、さすがにサイゼは初デート/ランチではチョイスせんでしょう。
え、カプリチョーザって昼は営業してたっけ。1回しか行った事ないから知らんけども。

女性が発する「イタリアン」と「初デート」という響きはいわば「ハレの日」感覚で、男性から見たらサイゼの価格は「日常感覚」を計る、という主目的もあろうけどもね。
なんだかね、この腹の探り合いみたいな感覚で「結婚」という目的に向かわなければ(ならない)みたいなのはそもそもどこにたどり着いたらOKなんじゃい、という気がせんでもない。

だからこそ「婚活コンサル」なんていういわば仲介業が成り立つんであるけれども、何かに追われる様に「結婚」せなあかんもんでもなかろうにとも思うんだけどね。

楽天オーネットという結婚相談所がありまして、ネットでは大量の広告配信をしております。
そこのバナーでこんなのがあったんですわね。

こういう思考で自分の娘に求婚してきた輩がいるとすると、そいつを許せる親がいるでしょうかw
でも、需要があるからこういうバナーが作られるわけですし、クリックする馬鹿人もいるんでしょうが。
メシを作ってくれるオカンが欲しけりゃプロ家政婦さんを雇えばいいですし、ビールとおにぎり買う手間あるならまずは玉子丼でも作ってみろバカヤロウ、と思いますわね(笑)
まあ、こういう何も出来んような男が好きな女性もいたりするので一概には言えませんが、自立した大人の男が言うことではありませんぞこれは。

そして、もうこんなご時世です。
バブル期の夢を引きずったりすんのもしゃーないですけども。
女性も「エスコート」されるような出会いを求める夢はもうええんちゃいますか、と。
それがなかったからこそずっと今まで来てしまって、今の現実があるわけですから。
それは誰が悪かったわけでもなくて自らが選択してきた結果です。冷たいようですけど。

まず2人で食べログでも見て予算でソートしてね、
良さげなとこに「いってみよー」って言えればいいんちゃいますのお互い。
価値観を合わせていく事の先に「生活」という日常があるわけですからね。
それすら永遠に続くものと約束されたわけではないんで、結局やってみんとわからんのですからな人生なんてのは。

そんなワシですが、サイゼリヤは嫌いではありません。

これプラス、ドリンクバーが付いて1000円以下。
特にプロシュートとフォカッチャがめちゃめちゃ美味しいんですわね。
あと、ドリンクバーでちゃんとエスプレッソがあるのも嬉しいとこ。

あと、無条件に「あんな安いと何か悪いものでも使ってるに違いない!」と決めつけてきはる人も多いですが、サイゼリヤの創業から成り立ちまでをざっと調べてみれば簡単にわかる事です。
ま、こういう人は何を見たって自分が正しいと言い張る人も多いですけどね。

pandoraにカンブリア宮殿のサイゼリヤ回がアップされてるのでそれが面白かったです。
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=24244191&prgid=36190858

ただ、チビらを連れて行く時、出来たら喫煙席から遠いとこに座りたいなあと思うぐらいかな。

安けりゃなんでもいいってわけじゃなくて、そこは生活の中での使い分け。
もちろん職人さんが材料とかなんもかんもこだわった上での料理が美味しいってのももちろんだし、大量資本を投入してこそ出来る事もあったりする。

庭に生えてるバジルを使ってペスト・ジェノベーゼを作ってみたりも出来るわけですw

今回はくるみと松の実を入手出来たので、前よりは格段に美味しくなりましたとさ。

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