今日は日曜日。
朝の採血もなく、リハビリもなく。
シャワーも普通に浴びさせてもろて、ベッドで休んでたら・・
「ひさしぶりっ。大丈夫?」とカーテンを開ける人が。

大先輩ドラマーであるヒトシさん!!
5年ぶり・・ぐらいじゃないだろうか。

アコギ&ZOOM A3二回目 ― 懐かしき音、話に囲まれて

Facebookを見て、足を運んでくれはったそうで。
「ちゃうちゃう。俺、ここの出入り業者やねんw」っていう偶然も。
家族以外の面会はインフルなどの関連で出来ないはずなのになあ、と思ってたら業者さんとして入館して、顔出してくれた、と。
では、いつも食べてるごはんはヒトシさんが運んでくれてたんですね(笑)

最近のお互いの音楽活動などのお話をして、また九条の皆さんのとこにも行きますーとお別れ。

ヒトシさんが帰った後は、BOØWYコピバンのVo、徳さんと友人カメラマンのしまやんが来てくれました。
さすがに上がってはこれないので、自分が下に降りてロビーでお話。

「意外に歩けてて安心ですわー」とお二人。
これがほんの二日前やと全然でしたからねえ・・・

お喋りするとやっぱり気が晴れますわね(笑)

歩行訓練の際は、色んな所を勝手に徘徊しているのですが、この病院の看板のフォントがね。

この溢れる70’sテイスト。
非常口の右下の赤ランプがカラータイマーに見えてくる(笑)

いったいこの病院はいつからあるんやろ、と調べて見るとなんと元々は陸軍病院!

で、一般病院としてオープンしたのが1970年らしい。
なるほど、この看板が1970年に設置されたとしたら・・・・

この大阪万博(鉄鋼館)で使用された看板と同じフォントなのも頷ける。
そして、これが流行だったんでしょうね。

さ、明日は月曜日。採血も復活してどうなりますやら。
でも、歩けなくなるって事はなさそう、です。

問題はこの「副作用」って事を病院側が認めるのかしら、ってとこですな・・