ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

民間機撃墜は一体何の為なんだろうか

July 18 2014

朝方にこのニュースを知る。

マレーシア航空機 ウクライナで墜落 撃墜か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140718/k10013104481000.html

乗客乗員295人を乗せてオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の旅客機がウクライナ東部で墜落し、ウクライナ政府は、旅客機が撃墜されたとの見方を示しました。

墜落したのは、乗客280人、乗員15人を乗せてオランダのアムステルダムからクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空17便のボーイング777型機です。

僕等の年代で民間機撃墜で思い出すのは大韓航空機撃墜事件
1983年だからちょうど中学に上がる手前ぐらいだったか。
戦闘機同士の戦いではなく、一方的に旅客機が撃墜されるというその絵面が
まだ子供だった自分には強烈なイメージとして残った覚えがある。

それにしても、もう少しなんとかならなかったのだろうか。
国と国の間には色んなルールやしがらみがあって
過去の色々な経験から領空というものがあるのは仕方ないけど
民間機に乗っている人達は、その国と国のしがらみを超えて
色んな所に行こうとしている善良な人達ばかりじゃないか。

295人もの人があっという間に命を落としたのに
お互いに責任の所在をなすりつけあってるのって、もはや命の重みもクソもない。
295人の生活や未来がこの事件の後に国と国のメンツの下に置かれてるのは
なんだかとてもやるせない気分になる。

事故ならまだ諦めがつくけども、撃墜となるとどこに気持ちを落ち着かせればいいのか

ああ、なんていやな世界だ。
ここでこうして生きているだけでもラッキーと思うしかないという事が。
もっと何かこの惨事を避ける方法があったはずなのに、という想いしか出てこない。

何の為に彼らは死んでいったのかな。
それを思うといたたまれない気持ちでいっぱいになる。

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