ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

人とはままならぬもの - ウイイレ「ビカム・ア・レジェンド」

November 29 2014

最近は布団入って寝落ちするまでの間、PSPの「ウイイレ2014蒼き侍の挑戦」で
遊ぶのが息抜きとなっております。

日本代表でワールドカップ(FIFAとの絡みで名称は違うが)を目指すモードは
5回目ぐらいのトライでもうイヤになりました。
決勝トーナメントでブラジルとかポルトガルに当たるともうストレスです。
これでもかというぐらいにフルボッコされるので、息抜きどころか
ゲームに負けたせいで別の息抜きが必要になるぐらいに。

ウイイレには色んなモードがあり、チームを運営していく「マスターリーグ」なども
楽しいのですけども、ここ最近は「ビカム・ア・レジェンド」モードにハマってます。

普通、ウイイレはキーパー以外の10人の選手を自在に切り替えて操作して
相手と戦うゲームなわけです。
それこそフォーメーションから何から細かく決めれますし、
本田や遠藤や柿谷やそれこそメッシやクリスティアーノ・ロナウドやヤヤ・トゥーレまで
ガシガシと切り替えながら戦っていくのですけども
「ビカム・ア・レジェンド」は伝説になる、というそのモード名が表すように
最初は17歳の少年を作成し、どこかのリーグチームに所属する事から始まるのです。

そして、動かせるのはこの少年ただ一人。
一応希望のポジションは最初に決めれるのだけれども
それが反映されるかどうかは所属するチーム次第。
しかも最初はベンチ入りすらさせてもらえず、しても後半15分だけ出場とか。
結果を出してのし上がっていくしかない、というモードなのですよ。

他の選手はCPUが操作するわけですが、またコイツらがショボいんです。
絶妙のスルーパスを出したらこっちに蹴り返してくるアホFWとか
パスくれアピール(ボタンでその操作は出来る)してるのに、ドリブルで突っ込んで行くMF。
4人がかりでタックルしにいくバカDFなどのチームメイトと共に戦うわけです。

最初はやってて「なんじゃこれ」と思ったのですが、ある時ふと気づいたのですよ。

ああ、他人ってそういうもんじゃないか、と。
思うようにいかないからこそ面白いんじゃないか、と。
よかれと思ってやった事が相手にはそうじゃなかったとか。
こいつは痛恨のミスだと落ち込んでたら「さっきのよかったよ」と褒められたりとか。
生きてきてそんな事、今までにいっぱいあったよね。よね。ハハハ。クソが。

全員を切り替えて好きに動かせる事よりも、何かグッと来るものが
このモードにある事に気づいてしまいました。
おっさんならではの感情も多分にあるとは思いますけども、
スルーパスを出した相手が見事にヘディングゴールを決めた時や
後半70分同点でベンチに下げられた後で、CPUが勝手にやってる試合を見てる時に
見事に逆転しよった時の高揚感は「動かせない」からという事なんやろね。

このモード、一番惜しいのは作成するキャラクターの出身国を日本に出来るのに
所属出来るリーグにJリーグがない、という事。
これは恐らく大人の事情もあるのだろうけど早急にこれはなんとかして欲しい。
コナミさん、ヨロシク頼みますよこれは。

今3年目を迎えた自分のキャラクターは20歳になりました。
イタリアリーグからイングランドリーグに移籍し、ストーク・シティFC(ポッターズ)で
元々はOMF希望なのになぜかDFをやらされています。

点が入るシーンなんて、なにかどこか遠くで起こった出来事のような
このポジションで相手FWにタックルを仕掛けてPKになったりとかしながら
監督がMFに戻してくれる事を願って日々を過ごしています。

いつか、日本代表として招集されるために。

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