ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

ウクレレ修復作業 ― いろんなペグがある事を知る

May 24 2016

我が家には25年ぐらい前にプレゼントでもらったFamousのウクレレが転がってます。
ただ、8年ぐらい前にナットが外れてどこかに飛んでいってしまいまして・・・・
それ以来、弦も張らないまま子供のおもちゃ箱の中に放り込まれたままでした。

ところがAmazonプライム対応のウクレレナット、サドルのセットを見つけまして。

それと同時に弦も買いました。

ウクレレを最初にもらった時から真面目に練習してたわけではなかったので
4弦が太いGのやつがあるとか全く知りませんでした。

とりあえず届いたのがこちら。

2016-05-24 11.00.16

予想通りではありますが、ナットもサドルも削らないとならない事を確認。
サドルを見ると分厚さがまるで違うので、これは断念してとりあえず部品だけを保管。

2016-05-24 11.16.11

そして延々と削る作業。
とりあえずこんなもんかな、という所まで高さを落として木工用ボンドで固定。
弦を袋から取り出すと、色が黒色なのにちょっと驚きました。
このウクレレをもらった際に張ってあったものは白色だったものですから。

さて、チューニングをしてみるとこれがまた全然安定しよらんのですよ。
ナイロン弦だから最初は伸びまくるんでしょうけど、ペグの形状も問題なのかなと。

このウクレレにはストレートタイプという裏から貼り付けるものが付いてまして、
ペグを回転させると同じ分だけ糸巻きが回転するのですが、
それではチューニングの細かい微調整が出来ないし、なにより
弦に引っ張られて糸巻きが回転してしまうという構造上の問題が。
それを調整するのがペグに付いてるネジ一つというのも、このご時世どうなんだとw
こんなんいずれはネジがへたったら終わりですやん。

なので最近はギターと同じギヤ式のペグがついてウクレレもあるみたいですが
もちろんこれだと回転比は1:15とかなのでチューニングはしやすいです。
但し、構造上の問題でどうしても重くなるのでヘッドとのバランスが悪くなって
演奏するのに支障が出る場合もあるとか。

一長一短、なんですなあ。

と、思いきやさすがは世界のGOTOH。
ストレートタイプの形状のまま、中にギアを搭載して1:4の回転比を実現している
ウクレレペグを販売しておりました。

UPT/UPTLという製品でプラネタリーギアというものを採用しているとか。
http://www.g-gotoh.com/domestic/?cars=uptuptl

UPTとUPTLの違いはウクレレヘッドの分厚さによるものだとか。
UPTは10~12mmでUPTLは11.5~13.5mmの物に対応してるそうで。

・・・・・やっぱそれなりの値段しますわね(笑)

とりあえず8年ぶりぐらいに復活したウクレレをポロンポロンしながら
「ああ、なるほど。これはこのコードになるのか」という具合で楽しんでいます。

チビらはちょうどいいサイズなのでかき鳴らして遊んでおりますが、
やっぱチューニングをきっちり安定させないとただただ・・・・うるせえです。

ま、ステージで弾いてみようかなっていう事になったらその時に考えましょうかね(笑)

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