ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

数十年ぶりに集う夜、を客席から眺めるの巻

October 15 2017

前日、一緒にステージをやったダディ兄貴は某音楽専門学校の出身。
その専門学校の同級生の皆さんがイベントをやる、というので本日はお客さんとして参加しました。
場所は京都モダンタイムス。
ここのライブハウスの立ち上げ時は毎週の様に出演してましたが来るのも10年ぶりぐらいかなあ。
懐かしいな、と思いながらお店に入ると座るところもないぐらいの大盛況でした。
入ってみるとBOØWYコピバンのVo,徳さんがいてたり、Key、そして最近ではVoとしてのご活躍も素晴らしいPiroさんも。
1人で見るはずだったんですがわいわいと一緒にライブを見る事に。

それにしても20年以上ぶりに集まって演奏をする、という事実そのものが美しいというか尊い。
すでに亡くなってしまった友人もいたりする自分に置き換えてみると、きっと嬉しいだろうなと思いつつ演奏を眺めていました。

イベントの性質が「80~90年代のルーツ・ミュージック」という事なので、
ダディ兄貴のバンドもTMネットワークの「Get Wild」からスタートし、アン・ルイス、バービー・ボーイズなどなど色んな曲を演奏してはりました。

自分達もBOØWYコピバンで「大人の文化祭」という似た性質のイベントを開催してるので、お客さん側の視点でイベントを見れたのもいい勉強になりました。
やっぱ転換時には司会とかがいた方がいいのかなあ、とか。
それとも単純に「ご歓談タイム」として何もせんほうがいいのか、とか。

高校生の頃に出演していたイベントには司会の方がいてて、セッティング中に色々と場つなぎをしてくれるんですが、たまーに司会の方に捕まって「今日どう調子は?今から演奏やけど聞き所とかあれば!」とか言われるのがすげえイヤでした(笑)
初心者でいっぱいいっぱいのステージ前に気の利いたコメントなんか出来るかいね!!w
今から演奏するメンバーをイジるのだけはやめてほしいもんです、はい。

と、そういえばその時出てたイベントってまだあるんだろうか、と思って検索すると少しも引っかかりませんでした。
「シティポップコンサート」ってイベントなんですけどね(笑)
そんなイベント名なのにクラッシュとかダムドを演奏してました。
まったくもってシティポップとはかけ離れております。
「Clash City Rockers」とかやってたもんなあ。

所属してたアニソンバンドで出てたイベント「二次子二次雄」ではバンド転換中にDJの人が曲を流してました。
これもいいアイデアだなあ、と思います。
が、やっぱりMCスタイルで煽っていく感じではなかったのでBGMって感じになってました。
とはいえ、転換中もガンガンと煽られたらお客さんも疲れるかなあ、とも。
FAUN TIMEで何度かステージのインターバルにMCあり・リクエストありのDJをやった事ありますけど、自分もお客さんも相当疲れてた気が(笑)
なので「大人の文化祭」ではちょうど間を取って、当時のバンドブーム時のヒット曲をノンストップミックスで繋いだCDをかけてもらってます。
もちろん出演するバンドのレパートリーとは被らないように選曲もしてあります。
だってやっぱり本物には負けますからね(笑)

そんなこんなを考えたりしながらライブを見てるとアンコールに。
アンコールで演奏された曲は浜田麻里の「Return to Myself」

「Return to myself all is a message for me 」の歌い出しのその意味にちょっと涙出ました。

とても良い夜でした。もちろん帰りはどしゃ降りでしたが。
なんで京都に来ると雨降るんかいね。

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