ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

80億円もの借金が何に使われたのだろう。

September 17 2011

大王製紙といえば誰もが知ってる製紙メーカー。
ガソリンスタンドに勤務してた時代は「ズタボロの営業車」というので
個人的に強烈に覚えているこの会社。

なんとまあ、会長さんが80億円もの借金を子会社から吸い上げてたとか。

大王製紙会長が辞任 子会社から借金80億円、使途不明

大王製紙(愛媛県四国中央市)は16日、創業者の孫である井川意高(もとたか)会長(47)が7社以上の連結子会社から、総額約80億円を個人的に借り入れていたことが発覚し、経営トップとしての責任を取って同日付で辞任した、と発表した。井川氏は約30億円を返済したが、使途は「今は言えない」と話している。同社は今後、弁護士らでつくる特別調査委員会で実態解明を急ぐ。

個人的に「47で会長ってわけえな」とまず思いました。

僕自身、唯一のサラリーマン時代に勤めてた会社の会長はもう90超えようかというじーさんで
ボーナスの明細書渡すときだけ、ハイヤーに乗ってやってきてました。
んで、「おっっほう、君は野球やってんのか?」と誰にでも聞くので
あのじーさん、ボケとんでww とかムッチャクチャ言うてましたねえ。
この会社もバリバリの同族会社で、会長、社長、そして息子と勢揃いしてまして
なんせ新入社員研修の最初の言葉が

「まず、最初に言っておくがこの会社ではいくらがんばっても君たちは社長にはなれません」

という一言からはじまるという、ある種異様な感じを受けましたね。
高卒のガキには「はあ・・・・」ぐらいしか言えませんでしたけども、
今の時代の「普通」と照らし合わせたらかなり異常な物言いだとは思います。

大王製紙さんの47歳の会長は、創業者の孫。
そしてカネを吸い上げてたグループ会社の部長からの内部告発でこれがバレた模様。

お金の使い道は「今は言えない」
・・・・・・いや、いつになったら言えんねんっちゅう話ですわねw

融資した子会社側には、取締役会の決議や契約書の締結など貸し付けに必要な手続きを欠いたケースがあったほか、無担保融資もあった。

うわーもうやりたい放題じゃないの。

とっても悪い女につかまったのか。
はたまた投機関連で穴をあけたのか。

80億円もの使途不明金、このニュースとても興味ありますね。

財布の中の8千円が抜かれたら5秒でそれがわかる身としてはね。

その立場になってみないとこういうお金の額ってわからんのだろうねえ。
その場所なりの「普通」ってもんが存在するんだろうしね。

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