ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

うどんはやっぱり立ち食いが好き

January 29 2012

イオンなんぞのでっかいモールで食料品買うのも好きですが
昔ながらの風情を残した商店街ってのもオツなもんですわな。

阪急茨木駅前には茨木本通商店街というかなりレトロな商店街がありまして
月に一度はここに買い物に行きます。
お目当てのお肉がここでしか手に入らないのと
ブラリと歩いて買い食いする楽しみもあります。

「兄ちゃん、トマト安いでー」など気さくなおっちゃん達との会話もたのし。
中には画材屋さんなんて今ではあまり見かけないお店もあったり。
(なにも用事はないんですがw)

今日は前から気になってた立ち食いうどん屋さんにようやく行けました。


商店街の途中にある「立喰うどん・そば たつみや」さんです。

この店構え、なんとも気になるじゃあーりませんか。
いつも西中島で世話になってる「道楽うどん」は券売機などという
すこしモダンな機械を導入しているのですが、ここは昔ながらの手渡しでの営業。

やっぱりうどんは立ち食いがいいですね。
寒い風が足下にビュンビュン吹き込む中で、湯気で眼鏡を曇らせながら
あっついうどんをズルズルやるのがいいわけですよ。

今日は娘を連れて行かずに単独行動だった事もあって、これはチャンス。
この暖簾を「ヒョイッ」とくぐって「あー寒いねー」とか言いたかったのよ!
ちょうど14時半という中途半端な時間での昼食だったし
天ぷらうどん(330円)を頼んでみました。

うーん、この腰のないブチブチ切れそうなうどん!
これぞ大阪の古き良き、というか想い出に残るうどんなのでした。

大阪は粉モン、と言われつつもいつからか「うどん」はあまり言われなくなりましたね。
お好み焼き・たこ焼きばかりがクローズアップされておりますが
上方落語の古典に「刻うどん」があるように、立派な大阪の文化を担う食べ物。
「けつねうろん」って言い方も最近はあまり聞かなくなったなあ・・・

大阪は地下水が軟水だった事もあり、昆布などと相性がよかったせいか
出汁に重きをおき、その出汁を吸いやすいようにうどんは柔らかめになったそうな。
あと出汁は飲み干せる味でないといかん、らしいです。(大阪の教科書より)
そういえば「美々卯のうどんすき」も大阪生まれですな。
食った事ないけどw

また一つ、おいしいうどん屋を発見して嬉しい日でした。
お金渡すときに「ひい、ふう、みい、今なんどき?」とはやりませんでしたが(笑)

で、刻うどんはやっぱり枝雀師匠が一番です。

| Posted in 日々雑記 | Comments (2)

2 Comments

  1. はいじ
    Posted 2012年1月30日 at 10:37 PM |

    いやあ雰囲気のある店構えですねw
    大阪のうどんは薄口だけどダシが効いてて本当に大好きです。
    今度大阪出張の時は南方の道楽に行ってみます!

  2. Gaku@管理人
    Posted 2012年2月2日 at 8:47 PM |

    でしょー。この店構え見た時から気になってたんだよ。
    道楽は本当にお気に入り。
    5段階評価で3って感じw
    めっちゃうまくもなければ、めっちゃまずくもない。
    でも、思わず通っちゃう手軽さって「3」のお店なんよねw

Post a Comment

※メールアドレス、URLは任意入力です。メールアドレスは入力しても公開されません。

« Oct 2017 November 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30