ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

たかじんさんの思い出

January 07 2014

明日の現場に向けてさて寝ようか、と思っていた時にTwitterで知った訃報。
「やしきたかじんさん死去」
一度復帰して以来、また休養してたので正直だめかな、と思ってたので
ああ、やっぱりか・・・という半ば諦めに近い心境がまず最初に来た。
もちろん直接お会いしたことは一度もないのだけれども、
大阪に生まれ育ったものにとっては、やっぱり大きな存在でした。

団塊ジュニアである僕たちの世代が最初にたかじんさんを知るのはやはり
劇場版「機動戦士ガンダム」の主題歌である「砂の十字架」だと思う。

たかじんさん本人にとっては「最大の汚点」と言い続けていたこの
劇場版ガンダムの主題歌ですが、ガルマの葬儀の際のギレンの演説にかぶって
地球の夜明けと共にあのダイナミックなイントロが流れてくるのは
忘れることのできないインパクトを持っていた。

あの曲に関してテレビでたかじんさんが話してたエピソードにこんなものがある。

「あのライリーライリー、って歌詞の言葉の意味がわからんから
作者の谷村(新司)さんに聞いたら
『これはね。レクイエムなんだよ』って言われて、余計にわけわからんようになった」

そりゃわけわかりませんわねw

この曲が1981年発表って事は自分は10歳って事か。

次にたかじんさんを身近に感じたのは中学の時に友達の新聞配達のアルバイトを手伝ってた時。
なんとそいつはたかじんさんの家に夕刊を配達してたのです。
ちゃんと顧客台帳に「やしきたかじん」とひらがなでデーンと書いてあったのを
いまだに映像として思い出すことができます。
マンションの扉の前にまで行って、「ここがたかじんの家かー」と思ってました。
今ならTwitterで「たかじん家前なう」とかツイートしたりするんだろうか。
絶対にあかん事やけど。

この頃は「あんた」が出た後ぐらいで「やっぱ好きやねん」が出る直前ぐらいなのかな。
ちょうど歌手として認知されていく頃ですね。

自分がバンド活動をやりだしてからは「あんた」をイベントなどで演奏したりしました。
あの曲のギターソロが大好きで、つい半年ぐらい前にもどっかで演奏したような記憶があります。

http://www.youtube.com/watch?v=adrVEBoUjUI

それにしても大晦日の大滝詠一氏といい寂しい話題が続きますね。。
時代が変わるという事はこういう事なんでしょうけども。

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