ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

GT-8のEXPペダルスイッチが動作しなくなったのを改善する方法

August 09 2017

相も変わらずBOSS GT-8を愛用しております。好きッス。愛してまっス。
でね、もう10年以上3台目ともなると色々とガタが来るわけですよ。
半年ぐらい前かな。そろそろ内蔵電池変えとかないとパッチのメモリーが飛ぶ、と思ってドキドキしながら電源ONのままボタン電池を交換(感電の危険大。よい子はマネしないよう)したんですわね。

でも、結局再起動した際に液晶が文字化けしちまってどうにもならない。
結局ファクトリーリセットしなけりゃならんハメになりましてね。
その前にGT-8 Editor使ってMIDI端子経由でパッチは全て吸い出してあったので、10分で元の状態に戻せたので良かったんですよ。

が。

それ以降、ペダルスイッチが効かなくなったんですよ。
ボリュームペダルを思い切り踏み込んだらいつもならONになってたスイッチが動かない。
「あー。なんか分解した時にパーツがズレたんやろなあ」と思いつつもずっと放置してました。
ここにはワウのオンぐらいしか割り当ててなかったし、絶対にワウが必要って事もなかったし、特になくても困らんから今までずっとそのまんま。

でも、それってやっぱり気持ち悪い。
よくよく考えてみると、この部分は「カチッ」ていう物理スイッチじゃなくて電子スイッチのはずなので部品がズレるとかないよな、と。

そこで久しぶりにマニュアルを読んでみると91Pに「EXPペダルの調整」という項目を発見。

本機のEXPペダルは最適な動作をするように工場出荷時に調整してありますが、経年変化や使用環境によってこの調整がズレる場合があります。

「ボリュームペダルで音が完全に消えない」などの症状が現れた時は以下の手順で再調整する事が出来ます。

これや。

この調整モードに入るのはASSIGN[CTL/EXP]を押しながら電源を入れるだけ。

これでまずはペダルを戻した状態でWRITEを押し、次に踏み込んだ状態でWRITEを押す。
最小値と最大値をこれで決定するわけですね。
その次に出てくるのがThreshold。

これがEXPペダルスイッチの感度らしい。
この数字を小さくすればするほど軽く踏み込んでもスイッチがオンになるとの事。

まずは最小値の1にしてみたら、久しぶりにスイッチが復活。

なーるほど。色々試行錯誤して今のところは5にしておきました。
方法さえわかってれば現場でもすぐに調整出来ますし。

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